1998-04-01 第142回国会 参議院 予算委員会 第14号
そして、参議院の定数でありますなら、私は衆議院所属の議員として参議院の定数について云々すべきではないと存じます。 また、衆議院は新たな選挙制度が生まれましてから一度選挙を体験いたしました。そして、それにつきましては、私どもの求めた選挙制度ではありましたが、自由民主党はそのもとで全力を尽くして戦ってまいりました。
そして、参議院の定数でありますなら、私は衆議院所属の議員として参議院の定数について云々すべきではないと存じます。 また、衆議院は新たな選挙制度が生まれましてから一度選挙を体験いたしました。そして、それにつきましては、私どもの求めた選挙制度ではありましたが、自由民主党はそのもとで全力を尽くして戦ってまいりました。
以上のように、この法律案は、本院の所属議員である斎藤十朗君、久保亘君、中村鋭一君、井上吉夫君、安恒良一君、峯山昭範君、古川太三郎君、勝木健司君の各位をも含めた衆参両院にわたる日本共産党を除く各党会派の代表者各位の合意に基づいて提案されているものでありますが、手続上、先ほど申し上げましたように、衆議院所属の議員による法律案提出という形となりました事情につきまして、御理解を賜りたいと考えます。
なお、提案理由説明におきましては、このように本法律案は、参議院議員である斎藤十朗君、久保亘君、中村鋭一君、井上吉夫君、安恒良一君、峯山昭範君、古川大三郎君、勝木健司君の各位をも含めた、衆参両院にわたる日本共産党を除く各党会派の代表者各位の合意に基づいて提案されているものでありますが、手続上、衆議院所属の議員による法律案提出という形となりました事情について御理解を賜りたい旨が申し述べられております。
以上のように、この法律案は、参議院議員である斎藤十朗君、久保亘君、中村鋭一君、井上吉夫君、安恒良一君、峯山昭範君、古川太三郎君、勝木健司君の各位をも含めた、衆参両院にわたる日本共産党を除く各党会派の代表者各位の合意に基づいて提案されているものでありますが、手続上、先ほど申し上げたように、衆議院所属の議員による法律案提出という形となりました事情につきまして、御理解を賜りたいと考えます。
いわゆる撚糸工連事件に関しまして衆議院所属の議員について任意の取り調べがあり、また議員会館の部屋等についての捜索あるいは押収というような物的側面では強制捜査が行われたと聞いておりますが、その捜査の一環として他の自由民主党所属の衆議院議員の秘書についても任意のお取り調べがあったと聞いているわけです。
まず第一にお尋ねをいたしますのは、裁判官訴追委員会は衆議院所属になっておることは御承知のとおりでございます。そこで、この問題をまず最初にお尋ねをいたしたいのでありますが、訴追委員会の事務局長というのは歴代裁判所から迎えておるのであります。この人選が、いずれの経緯をたどって人選をされて裁判官訴追委員会の事務局長になってきておられるのか、これをおわかりでございましたらひとつお聞かせをいただきたい。