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21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2004-08-05 第160回国会 衆議院 議院運営委員会庶務小委員会 第1号

七番目は、衆議院名誉議員胸像設置経費でございますが、この取り扱いにつきましては、まだ結論をいただいていない段階でございますので、十七年度も本年度予算と同様の要求をさせていただくことでいかがかと考えております。なお、対象者は、従来の原健三郎先生櫻内義雄先生に加え、中曽根康弘先生の三名分となります。  

駒崎義弘

2004-03-24 第159回国会 参議院 内閣委員会 第4号

増加した主なものは、議員外交充実強化経費、新議員会館整備民間資金等活用事業として実施するために必要な業務支援委託費民間資金等を活用した赤坂議員宿舎整備等事業費等及び衆議院名誉議員胸像設置経費でございます。  一方、減少した主なものは、議員歳費議員秘書手当及び職員人件費等でございます。  第二は、衆議院施設整備に必要な経費でありまして、二十六億八千四百万円余を計上いたしております。  

駒崎義弘

2004-03-01 第159回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

増加した主なものは、議員外交充実強化経費、新議員会館整備民間資金等活用事業として実施するために必要な業務支援委託費民間資金等を活用した赤坂議員宿舎整備等事業費等及び衆議院名誉議員胸像設置経費でございます。  一方、減少した主なものは、議員歳費議員秘書手当及び職員人件費等でございます。  第二は、本院の施設整備に必要な経費でありまして、二十六億八千四百万円余を計上いたしております。  

駒崎義弘

2004-01-16 第158回国会 衆議院 議院運営委員会庶務小委員会 第1号

増加した主なものは、議員外交充実強化経費、新議員会館整備民間資金等活用事業として実施するために必要な業務支援委託費民間資金等を活用した赤坂議員宿舎整備等事業費等及び衆議院名誉議員胸像設置経費でございます。  一方、減少した主なものは、議員歳費議員秘書手当及び職員人件費等でございます。  第二は、本院の施設整備に必要な経費でありまして、二十六億八千四百万円余を計上いたしております。  

駒崎義弘

2004-01-16 第158回国会 衆議院 議院運営委員会庶務小委員会 第1号

次に、衆議院名誉議員胸像設置経費の件について御報告いたします。  本経費につきましては、昨年八月の庶務小委員会における御協議方針に基づきまして、その相当額衆議院予備経費の項に含めて要求いたしました。  ところが、予算折衝過程におきまして、平成十五年度に引き続き、衆議院予備経費への衆議院名誉議員胸像設置経費相当額を含めた予算計上につきまして、財政当局から難色が示されました。  

小坂憲次

2004-01-16 第158回国会 衆議院 議院運営委員会 第4号

増加した主なものは、議員外交充実強化経費、新議員会館整備民間資金等活用事業として実施するために必要な業務支援委託費民間資金等を活用した赤坂議員宿舎整備等事業費等及び衆議院名誉議員胸像設置経費でございます。  一方、減少した主なものは、議員歳費議員秘書手当及び職員人件費等でございます。  第二は、本院の施設整備に必要な経費でありまして、二十六億八千四百万円余を計上いたしております。  

小坂憲次

2003-08-06 第156回国会 衆議院 議院運営委員会庶務小委員会 第4号

最後に、衆議院予備経費でございますが、十五年度におきましては、衆議院名誉議員胸像設置経費相当額を含めて計上いたしました。衆議院名誉議員胸像設置取り扱いにつきましては決定をまだ見ておりませんので、十六年度におきましても引き続き同額要求することをお願いいたしたいと存じます。  以上が概算要求案の説明でございます。

谷福丸

2002-07-31 第154回国会 衆議院 議院運営委員会庶務小委員会 第4号

五番目の衆議院名誉議員胸像設置経費でございますが、今年度の予算取り扱いもまだ決定していただいておりません。それで、どのように取り扱えばよろしいのかは御協議をお願いいたしたいと思います。  六番目の国会議員鉄道乗車証等経費でございますが、JR乗車パス及び航空機利用に係る現行制度に必要な経費要求させていただきたいと考えてございます。  

谷福丸

2001-08-10 第152回国会 衆議院 議院運営委員会庶務小委員会 第1号

五番目の衆議院名誉議員胸像設置費でございますが、これは今年度の予算取り扱いもまだ決定していただいておりませんので、一応、十四年度につきましても同額要求させておいていただいて、また御議論の決定に応じて対処させていただきたいと思います。  六番目の立法事務費は、現在、月額六十五万円でございますが、これも現行どおり要求させていただきたいと思います。  

谷福丸

2001-03-22 第151回国会 参議院 内閣委員会 第3号

その増加した主なものは、新たに新議員会館基本計画策定調査費衆議院名誉議員胸像設置経費を計上しているほか、立法情報システム充実強化等情報化推進関係経費テレビ中継放送及びインターネット中継に要する運営等経費であります。  第二は、本院の施設整備に必要な経費といたしまして、三十四億七千五百万円余を計上いたしております。  

谷福丸

2001-03-01 第151回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

その増加した主なものは、新たに、新議員会館基本計画策定調査費衆議院名誉議員胸像設置経費を計上しているほか、立法情報システム充実強化等情報化推進関係経費テレビ中継放送及びインターネット中継に要する運営等経費であります。  第二は、本院の施設整備に必要な経費といたしまして、三十四億七千五百万円余を計上いたしております。  

谷福丸

2001-01-30 第150回国会 衆議院 議院運営委員会 第25号

その増加した主なものは、新たに新議員会館基本計画策定調査費衆議院名誉議員胸像設置経費を計上しているほか、立法情報システム充実強化等情報化推進関係経費テレビ中継放送及びインターネット中継に要する運営等経費であります。  第二は、本院の施設整備に必要な経費といたしまして、三十四億七千五百万円余を計上いたしております。  

武部勤

2001-01-30 第150回国会 衆議院 議院運営委員会庶務小委員会 第1号

その増加した主なものは、新たに新議員会館基本計画策定調査費衆議院名誉議員胸像設置経費を計上しているほか、立法情報システム充実強化等情報化推進関係経費テレビ中継放送及びインターネット中継に要する運営等経費であります。  第二は、本院の施設整備に必要な経費といたしまして、三十四億七千五百万円余を計上いたしております。  

谷福丸

2000-08-08 第149回国会 衆議院 議院運営委員会庶務小委員会 第1号

それから、四番目の衆議院名誉議員胸像設置費でございますが、衆議院名誉議員称号の贈呈が決定されております前衆議院議員原健三郎さん及び櫻内義雄さんの胸像作製費用でございます。  それから、五番目が立法事務費、現在、月額六十五万円でございますが、これも現行どおり要求いたしたいと思います。  それから、六番目の国会議員鉄道乗車証等経費でございます。

谷福丸

1955-03-30 第22回国会 衆議院 議院運営委員会 第6号

○椎熊委員 衆議院名誉議員でありました尾崎行雄先生胸像除幕式挙行の日時、場所、式順序等を小委員会決定いたしました。その詳細は、刷りものにしてお手元に差し上げてございます。これは普通の銅像等除幕式、ことに衆議院では、中央玄関にあります三つ銅像除幕式の際の形式に大体のっとりまして、このような順序をきめたわけであります。三月三十一日午前十時より衆議院正面玄関の広間において行います。

椎熊三郎

1955-03-30 第22回国会 衆議院 議院運営委員会 第6号

    矢尾喜三郎君       小林 信一君  出席政府委員         内閣官房長官  根本龍太郎君  委員外出席者         議    長  益谷 秀次君         副  議  長 杉山元治郎君         事 務 総 長 大池  真君         衆議院参事         (事務次長)  鈴木 隆夫君     ————————————— 本日の会議に付した事件  衆議院名誉議員尾崎行雄胸像除幕式

会議録情報

1954-11-30 第20回国会 衆議院 本会議 第1号

金光庸夫君 衆議院名誉議員尾崎行雄君は、去る十月六日、九十五歳の高齢をもつて逝去せられした。越えて十三日、築地本願寺においてその衆議院葬がとり行われました。私は、諸君の御同窓を得て、議員一同を代表してここにつつしんで哀悼の辞を申し述べる次第であります。(拍手)  世に人生最上の幸福は福祿寿の三つを兼ねることであると申すのであります。

金光庸夫

1954-11-30 第20回国会 衆議院 本会議 第1号

さきに院議をもつて衆議院名誉議員称号を贈つた尾崎行雄君は去る十月六日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。さつそく同月八日議院運営委員会を開き協議の上、その決定に基づきまして、十月十三日に築地本願寺において衆議院葬をとり行い、その隊議長において本院の弔詞を贈呈いたしました。  尾崎行雄君に対し弔意を表するため、金光庸夫君より発言を求められております。これを許します。

堤康次郎

1954-10-11 第19回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第5号

  河野 義克君    参     事    (委員部長)  宮坂 完孝君    参     事    (警務部長)  佐藤 忠雄君    参     事    (庶務部長)  渡辺  猛君   —————————————   本日の会議に付した事件列国議会同盟会議派遣議員の報告 ○理事の辞任及び補欠選任の件 ○庶務関係小委員補欠選任の件 ○国会法等改正に関する小委員補欠  選任の件 ○故衆議院名誉議員尾崎行雄

会議録情報

1954-10-08 第19回国会 衆議院 議院運営委員会 第78号

弔詞  衆議院名誉議員尾崎行雄ハ帝国議会開設以来当選二十五回在職六十余年ニ及ビソノ間常ニ民意体シテ公論暢達ニ努ム誠ニソノ九十余年ノ生涯ハワガ国ハモトヨリ世界憲政史上ソノ類例ヲ見ザルトコロナリ衆議院ハソノ憲政済美ニ尽シタル顕績表彰スルコト再度ニ及ビマタ名誉議員称号ヲ贈リテソノ功績彰ワセリソノ長逝ニ遇ウ哀悼マリナシ 衆議院ハココニ恭シク弔詞呈ス  これについていろいろ御意見を伺いたいと

大池眞

1954-10-08 第19回国会 衆議院 議院運営委員会 第78号

弔詞  衆議院名誉議員尾崎行雄ハ帝国議会開設以来当選二十五回在職六十年七ケ月ニ及ビコノ間常ニ民意体シテ公論伸張ニ努ム誠ニソノ九十余年ノ生涯ハワガ国ハモトヨリ世界憲政史上類例ヲ見ザルトコロナリ衆議院ハガ憲政済美ニ尽シタル顕績表彰スルコト再度ニ及ビマタ名誉議員称号ヲ贈リ以テ功績彰ワセリソノ長逝ニ遇ウ哀悼マリナシ  衆議院ハココニ恭シク弔詞呈ス

大池眞

1954-06-03 第19回国会 参議院 本会議 第58号

又、附則第二項において、この法律施行前に、衆議院において、右の議決に相当する議決があつた者は、この法律による議決があつた者として、本法律施行の日の属する年の分かち功労年金が支給されることになつておりますので、本法施行により、先に昨年七月十七日、衆議院議決により衆議院名誉議員称号を贈られました尾崎行雄君が差当り本法の適用を受けられることになります。  

松岡平市

1953-07-17 第16回国会 衆議院 本会議 第24号

衆議院議員尾崎行雄君は、帝国議会開設以来継続して議席衆議院に保ち、当選二十五回、在職実に六十年七ケ月に及び、其の間、常に民意を体して公論の暢達に努む、真に憲政先覚たり、衆議院は君が積年国家並びに憲政の為に尽されたる顕著なる功績を多とし、院議以つて之を顕彰し、げんに衆議院名誉議員称号を贈る。  右の文案に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

堤康次郎

1953-07-17 第16回国会 衆議院 本会議 第24号

本院においては、昭和十年第六十七回帝国議会以来、在職二十五年以上の議員につき、永年在職議員としてその功労を表彰いたしておりますが、本院は、今後さらに、衆議院議員として五十年以上在職し、特に国家並びに憲政に顕著なる功績のあつた者には、院議をもつてこれを顕彰し、衆議院名誉議員称号を贈ることといたしたいと存じます。この議長発議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

堤康次郎

1953-07-17 第16回国会 衆議院 本会議 第24号

昭和二十八年七月十七日(金曜日)  議事日程 第二十三号     午後一時開議  第一 運輸審議会委員任命につき同意の件     ————————————— ●本日の会議に付した事件  衆議院議員として五十年以上在識し、特に国家並びに憲政に顕著なる功績のあつた者に対しては、院議をもつてこれを顕彰し、衆議院名誉議員称号を贈ることとするの件(議長発議)  前議員尾崎行雄君に対し院議をもつて衆議院名誉議員

会議録情報

1953-07-17 第16回国会 衆議院 議院運営委員会 第22号

そこで、議長が諮られる場合に、衆議院では昭和十年の第六十七回帝国議会以来、在職二十五年以上の議員については永年在職議員としてその功労を表彰して参つておる、本院においては、今後さらに衆議院議員として五十年以上在職といたし、特に国家並びに憲政に顕著なる功績のあつた者には、院議をもつてこれを顕彰いたし、衆議院名誉議員称号を贈ることにいたしたいと思う、こういうぐあいに議長発議をいたしまして、この議員発議

大池眞

1953-07-17 第16回国会 衆議院 議院運営委員会 第22号

正三位勲一等になつておられましたが、位階勲等を御返上になつておられますので、「前衆議院議員尾崎行雄君は、帝国議会開設以来継続して議席衆議院に保ち、当選二十五回、在職実に六十年七ケ月に及び、其の間、常に民意を体して公論の暢達に努む、真に憲政先覚たり、衆議院は君が積年国家並びに憲政の為に尽されたる顕著なる功績を多とし、院議以つて之を顕彰し、玄に衆議院名誉議員称号を贈る。」

大池眞

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