1980-02-12 第91回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○土屋国務大臣 第九十一回国会における衆議院公害対策並びに環境保全特別委員会の御審議に先立ち、環境行政に関する私の所信を申し述べ、委員各位の御理解と御協力を賜りたいと存じます。 環境問題は、国民生活とのかかわり合いがきわめて深い問題であります。
○土屋国務大臣 第九十一回国会における衆議院公害対策並びに環境保全特別委員会の御審議に先立ち、環境行政に関する私の所信を申し述べ、委員各位の御理解と御協力を賜りたいと存じます。 環境問題は、国民生活とのかかわり合いがきわめて深い問題であります。
○上村国務大臣 第八十七回国会における衆議院公害対策並びに環境保全特別委員会の御審議に先立ち、環境行政に関する私の所信を申し述べ、委員各位の御理解と御協力を賜りたいと存じます。
○山田国務大臣 第八十四回国会における衆議院公害対策並びに環境保全特別委員会の御審議に先立ち、環境行政に関する私の所信を申し述べ、委員各位の御理解と御協力を賜りたいと存じます。 環境行政の任務は、国民の健康と生活を公害から守り、国民生活をはぐくむ自然環境を保全し、さらに進んで、人間生活により快適な環境を創造していくことにほかなりません。
次に、去る三月十五日の衆議院公害対策環境保全特別委員会において、わが党の岡本富夫委員が、政府がわが国で禁止されている苛性ソーダの水銀法電解技術をイランに輸出することを承認した問題を取り上げましたが、その際、米国のNEPA、国家環境政策法では国内で禁止されているものは輸出ができなくなっているが、日本でも公害輸出防止法を立法する考えがあるかどうかとただしましたところ、石原環境庁長官は、立法措置は必要と思
○瀬野分科員 石原環境庁長官は、三月一日の衆議院公害対策並びに環境保全特別委員会で、違法な不作為状態を早急に直すべく努力をする、こうおっしゃっておられますが、熊本県は裁判の結果、敗訴したわけであります。そこで、水俣病は原爆と同様の惨事であるとして対処をしていきたい、かようにもおっしゃいました。
第八十回国会における衆議院公害対策並びに環境保全特別委員会の審議に先立ち、就任のごあいさつを申し上げますとともに、環境行政に関する私の所信を申し述べ、委員各位の御理解と御協力を賜りたいと存じます。 環境問題は、国民の健康と生活に密着した重要な政治的課題であります。環境庁長官として、この環境行政に取り組むことに大きな意欲を覚えますとともに、その責任の重大さを痛感する次第であります。
まず、提出者衆議院公害対策並びに環境保全特別委員長吉田法晴君から趣旨説明を聴取いたします。
○委員長(藤田進君) この際、本案の衆議院における修正部分について、衆議院公害対策並びに環境保全特別委員長代理理事島本虎三君から説明を聴取いたします。島本君。
○小沢国務大臣 第七十七回国会における衆議院公害対策並びに環境保全特別委員会の御審議に先立ち、環境行政に関する私の所信を申し述べ、委員各位の御理解と御協力を得たいと存じます。 健康で快適な生活環境を確保するとともに、すぐれた自然環境の保全整備を図ることは、いまや、人類共通の課題となっております。
昭和五十年六月三日 太協水産株式会社取締役 文責任者 近藤 三二 衆議院公害対策環境保全特別委員会 諸先生方 以上でございます。(拍手)
○小沢国務大臣 第七十五回国会再開後の初の衆議院公害対策並びに環境保全特別委員会の御審議に先立ち、私の所信の一端を申し述べたいと存じます。 申すまでもなく、わが国における環境問題は深刻かつ多様なものとなっており、その解決は緊急な政治課題の一つであります。 環境行政は、人の生命及び健康の保護を図ることを第一義とすべきことは言うまでもないところであります。
○島本委員 すなわち、第六十八回国会の昭和四十七年四月十八日、衆議院公害対策並びに環境保全特別委員会、公害等調整委員会設置法、これは内閣提出第六十五号に対する附帯決議、この中に確かにこのようにつけられてあるのです。ことに第三項の点においては、いま委員長席に着いておられる林委員は、なかなか並みたいていではない努力をされて、こういう文句にしているわけです。
○三木国務大臣 第七十二回国会における衆議院公害対策並びに環境保全特別委員会の審議に先立ち、私の所信を申し述べます。 中東戦争を契機とする石油危機により、はしなくもわが国の経済成長の基盤は、限りある資源の上にあまりにも立ち過ぎていることが明らかになりました。 わが国は、これまで、資源の有限性に対し今日のごとく深刻に考えず、資源を消費し、生産の拡大と物的生活の向上を追い求めてまいりました。
まず、衆議院公害対策並びに環境保全特別委員長佐野憲治君から趣旨説明を聴取いたします。佐野君。
この際、本案の衆議院における修正部分について、衆議院公害対策並びに環境保全特別委員長佐野憲治君から説明を聴取いたします。佐野委員長。
第七十一回国会における衆議院公害対策並びに環境保全特別委員会の審議に先だって、私の所信を申し述べたいと存じます。 わが国は、従来久しく経済成長を促進することを軸に内政の展開をはかり、その結果、所得水準も大幅な向上を示してまいりました。しかしながら、その反面、大気汚染、水質汚濁等の公害の発生と自然環境の破壊が急速に激化し、国民の健康と生活環境が脅かされているという深刻な事態が発生いたしました。
第六十九回国会衆議院公害対策並びに環境保全特別委員会の開催にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げます。 わが国経済の急速な拡大と都市化の過程で生じつつある公害と自然破壊は、最も緊急に解決を迫られている政治課題の一つであります。
この際、本案の衆議院における修正部分について、衆議院公害対策並びに環境保全特別委員会委員長代理山本幸雄君から説明を聴取いたします。山本代議士。
○委員長(加藤シヅエ君) この際、本案の衆議院における修正部分について、衆議院公害対策並びに環境保全特別委員長田中武夫代議士から説明を聴取いたします。
○大石国務大臣 第六十八回国会における衆議院公害対策特別委員会の審議に先立ち、環境保全行政に関し私の所信を申し述べ、委員各位の御審議の参考に供したいと存じます。 わが国経済の急速な拡大と都市化の進行の過程で生じつつある公害と自然環境の破壊が、今日ほど国民の関心の的となっているときはありません。
第六十六国会における衆議院公害対策特別委員会における審議に先立ちまして、就任のごあいさつを申し上げますとともに、環境行政に関し所信の一端を申し述べたいと存じます。 わが国経済の急速な拡大と、都市化の進行の過程で生じつつある公害と自然の破壊が、今日ほど国民の注視の的となっているときはありません。