2013-11-27 第185回国会 参議院 本会議 第10号
委員会におきましては、政府から趣旨説明を聴取するとともに、衆議院修正部分について修正案提出者から説明を聴取した後、菅内閣官房長官、岸田外務大臣、小野寺防衛大臣、森国務大臣等に対し質疑を行い、さらに、安倍内閣総理大臣の出席を求めて質疑を行ったほか、委員外議員による質疑、三名の参考人からの意見聴取を行うなど、慎重かつ熱心な審議を行いました。
委員会におきましては、政府から趣旨説明を聴取するとともに、衆議院修正部分について修正案提出者から説明を聴取した後、菅内閣官房長官、岸田外務大臣、小野寺防衛大臣、森国務大臣等に対し質疑を行い、さらに、安倍内閣総理大臣の出席を求めて質疑を行ったほか、委員外議員による質疑、三名の参考人からの意見聴取を行うなど、慎重かつ熱心な審議を行いました。
昨日に引き続き、生活保護法の衆議院修正部分について質問いたします。それぞれの質問について、お二方の提出者それぞれからお答えいただきたく、よろしくお願いいたします。 政府の説明によれば、生活保護法改正案も現行法も二十四条の運用に関しては全く変わらないとしています。では、なぜ全く同じであるのに二十四条の修正が必要だと考え、修正したのでしょうか。高鳥議員、山井議員にお聞きいたします。
衆議院修正部分の質問は以上ですので、退席いただいて結構です。
最初に、衆議院修正部分について田村委員に質問させていただきます。 二つ質問させていただきます。 まず一点目は、障害者自立支援法違憲訴訟の和解における基本合意文書及び総合福祉部会の骨格提言について、どのように受け止めていらっしゃるかをお教えください。
委員会におきましては、まず、政府から趣旨説明を聴取するとともに、衆議院修正部分について修正案提出者から説明を聴取した後、質疑を行ったほか、参考人からの意見聴取を行いました。
委員会におきましては、三法律案を一括して議題とし、政府から趣旨説明を聴取するとともに、衆議院修正部分について修正案提出者から説明を聴取した後、小泉内閣総理大臣、福田内閣官房長官、石破防衛庁長官、関係大臣等に対し質疑を行い、委員を派遣して福井市及び横須賀市において地方公聴会を開催したほか、参考人からの意見聴取を行うなど、慎重かつ熱心な審議を行いました。
御案内のように、私ども社会党は衆議院に対案を提出いたしましたが、ただいま説明がございました衆議院修正部分に対しまして共同提案をいた し政府原案を修正議決したために、対案は撤回いたしました。しかしながら、先日の本会議で三石議員が述べましたように、本院で私ども、党本来の考え方の実現を図るための努力は続けたいと思っております。
なお、日本社会党の工藤委員より、本法案の第二十七条、衆議院修正部分の国民生活安定審議会の運営について、思惑買い、便乗値上げ、買い占めの起こる心配のあるもの以外は、原則として全部審議会にかける運用をするのか、との質疑に対し、経済企画庁長官より、国民生活安定審議会の運営に関しましては、買い占め、売り惜しみや便乗値上げを誘発するなど、国民の利益をそこなうおそれのある場合を除き、本法の運用に関する重要事項はすべて
○衆議院議員(堀昌雄君) 地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律案に対する衆議院修正部分につきまして御説明申し上げます。 修正点は、本法律案の附則第二項後段を削除いたしたことであります。すなわち、地方公共団体の議会の議員の算定の基礎となる人口については、国勢調査の結果のみによることとし、他の指定統計調査の結果は用いないことといたしたものであります。
なお、衆議院修正部分につきまして逐条的に御説明申し上げます。 第九条の修正は、違反建築物に対して行政代執行を行なうための要件を緩和するとともに、違反建築物を公示するための標識を設置する場合、建築物の所有者等はこれを拒んではならないこと等といたしたものであります。
なお、都市計画法案、都市計画施行法案に対する衆議院修正部分の逐条説明を申し上げます。 都市計画法案に対する衆議院修正部分につきまして逐条的に御説明申し上げます。 目次及び第十二条で、修正に伴う字句修正等を行なっております。
○委員長(岸田幸雄君) 本法律案は衆議院において修正議決されておりますので、衆議院修正部分について説明を願います。奥野誠亮君。
○委員長(岸田幸雄君) 本法律案は、衆議院において修正議決されておりますので、衆議院修正部分について説明を願います。渡海元三郎君。
○委員長(天坊裕彦君) 本法案は衆議院において修正議決されておりますので、衆議院修正部分について、便宜政府委員から説明を願います。細郷税務局長。
○委員長(鈴木強君) 委員長も、どうも先ほどから質疑を聞いておりまして、衆議院修正部分に対する質疑について御質問申し上げたところが、厚生省が立ってかわってやっておる。これは一つの異例な御答弁だと思いましたけれども、委員長許しておったわけであります。ところが、問題はそこら辺に集中されまして、二年、三年、五年、十年と、いろいろ論議の中で免許期間の問題が出てまいりました。
衆議院修正部分につきましてもあわせて御説明を願います。
昭和三十年度農林省関係予算の衆議院修正部分の一部費目の内容を明確にするよう、かねて白波瀬、菊田、鈴木三委員の御尽力をわずらわしておりましたところ、その趣旨に沿って去る七月六日民主、自由両党政調会長から大蔵、農林両大臣に申し入れが行われたようでございますので、政府においては申し入れに従って措置されることと考えられますが、本日は念のためこれを確認しておきたいと存ずるわけであります。