2019-01-25 第197回国会 衆議院 議院運営委員会 第17号 ○塩川委員 二〇一九年度衆議院予算要求等について発言をいたします。 我が党は、二〇一九年度の本院予算については反対であります。 委員長手当は、国会役員を特別扱いする特権的な制度であり、廃止を求めます。 また、文書通信交通滞在費は、在京議員に対しても滞在費と称して手当を支給しており、国民から見て合理的説明が立たないものであり、見直すべきです。 塩川鉄也