2014-06-20 第186回国会 参議院 本会議 第33号
その際は、衆議院並みの審議時間すら確保できず、殊更当該特別委員会の審議を急いだのは与党でありました。 与党の皆さん、こんなことを繰り返していて本当によいのですか。こんなことを繰り返していたら、所詮、参議院は出口、衆議院が終わったら、あとの処理はよろしくと言われんばかりです。参議院の皆さん、特に与党の皆さんは、参議院議員としての気概を是非見せてください。
その際は、衆議院並みの審議時間すら確保できず、殊更当該特別委員会の審議を急いだのは与党でありました。 与党の皆さん、こんなことを繰り返していて本当によいのですか。こんなことを繰り返していたら、所詮、参議院は出口、衆議院が終わったら、あとの処理はよろしくと言われんばかりです。参議院の皆さん、特に与党の皆さんは、参議院議員としての気概を是非見せてください。
ですから、この三党合意の案が国民の皆様にもっともっと理解を深めていただくためにも、参議院では衆議院並みの時間をかけるべきだというふうに思っているんですが、岡田副総理の御見解をお願い申し上げます。
予算委員会、参議院の審議時間ほぼ七十時間に及ぶと思いますので、衆議院並みの議論をしてまいりました。ただ、まだまだいろいろ政府に御質問したいことがございます。今日は締めくくり総括ですんで、できるだけ多くの分野について御質問をさせていただきたいと思います。
ここは非常に大事なところだと思いますので、私、今日はこれ採決するそうですので、衆議院並みの議論して、願わくはですけどね、そうしてもらいたかったなとは思いますけど。 ちょっとこれ、今の論点も大事な論点。今、審議官から明確にこれは法令違反だと、管理規則違反という面があるけれども法令違反なんだと、懲戒処分の対象に明確になりますと。
これまで視察や参考人の方々からの御意見も聞き、本日の審議もほぼ含めれば衆議院並みの審議が行われてきたと思います。先日の質疑では十分にお聞きできなかった点を、今回改めて基本的な問題も含めて確認させていただきます。
じゃ、参議院は衆議院並みの権力闘争の府になったのかというと、そういう側面も今申しましたようにありましたけれども、同時に、私なんかの印象では、なかなか勉強をしている議員さん方が多くて聞きごたえのある論議もありましたですね。
にもかかわらず、与党三党は、採決強行による委員会差し戻しといういわくつきの衆議院並みの審議時間が消化されたことばかりを強調し、私どもに一たんは約束した総理への質疑すら拒否し続け、あげくの果てに、事もあろうに公聴会の直後に採決を強行したのであります。 公的年金に対する国民の不信感は、ますます増大するばかりであります。
投票率は、予想よりもはるかに上回りまして、四三%ちょっと足らずの投票率でありまして、そして最高当選は三万三千五百という、ちょっとこれは衆議院並みの得票でありますけれども、それ以下三人の当選者が確定しまして、三位と四位との間がわずか十八票というきわどい勝負であったようであります。
それから、このごろ町村会の方も衆議院並みに自動車を使うわけでありますので、選挙は四年に一遍、地方自治を支えるきわめて重要な課題でありますから、選挙運動用の自動車なりポスターなり、こういったものの交付税、地方交付税の算定基準の中に入れるということになると思うのでありますが、こういったことはやはり考えていくべきだと私は思うのであります。
○岡田(正)委員 衆議院並みの個所数ということで親切にこれを規定してあるのだ、こういうのですが、親切にこの規定をする以上は、いやしくも国会議員が集まって、この法律をつくるわけですから、それほどの親切があるのなら公営費用、いわゆる掲示板をつくる費用は、この法律が適用されるときからは、すべて公営でやってあげましょう。
○片岡議員 それは衆議院並みに考えておるだけでございます。
そこで、この陸海空にまたがるということなので、衆議院並みに、この全部の安全に関する問題をこの委員会で取り扱うという解釈でやっていったらいいのじゃないか、そういう意味で調査も先般皆さん方にお願いいたしまして、陸海空と実績をつくりましたので、今後の委員会の運営はそのようにお取り計らいを願いたいと思います。どらもありがとうございました。(拍手) —————————————
それから外国旅費につきましては、もっぱら列国議会同盟会議に列席するものについては、きちんとした予算を、本院は非常に少いわけでございますので、衆議院並みに要求をする、その関係の予算については、実は少いけれどもふやせというわけにはいかんだろう。衆議院と員数に割って大体本年度の予算の程度というものを要求して、それでがまんしよう。
それが今回、衆議院並みに落ちるということは、今まで誇りを持つておつたにかかわらず、やはり衆議院並みに落されるのかというような、一抹の寂しさもあるわけであります。 最後に、調査員との関係を一言申上げますが、私は調査員が十二級、十三級、十四級に上ることは、結構だと思いけす。