2009-03-17 第171回国会 参議院 内閣委員会 第2号
それから、豪州に、豪州というのはオーストラリア、事件に関係した者を厳正な処置をすることを強く要望するというこの大きな内容の二点で、これは参議院、衆議院、両方とも決議しております。 これらを踏まえて、政府としてどう進めてこられたんでしょうか。これは、総合海洋政策本部というのは内閣官房に設置をされているということが重要だと思うんです。
それから、豪州に、豪州というのはオーストラリア、事件に関係した者を厳正な処置をすることを強く要望するというこの大きな内容の二点で、これは参議院、衆議院、両方とも決議しております。 これらを踏まえて、政府としてどう進めてこられたんでしょうか。これは、総合海洋政策本部というのは内閣官房に設置をされているということが重要だと思うんです。
ただ、これは憲法上二つということに書いてありますので、これはそれとの関係もありますので、この憲法改正との整合性とかいろいろなところを考えた上の話をされないと、これは少なくとも参議院、衆議院、両方にかかわる話でもありますので、なかなか長期の検討課題かもしれませんけれども、今直ちにというのはなかなか難しいのではないかと思っております。
ところが、この今のモデルで申しますと、議院内閣制は非常に民意からのルートが一本で分かりやすいということになるわけでございますが、ところが、国会議員の選挙は二つあって、両方の側から、国民の意思を受けた国会議員が参議院と衆議院、両方から出てきてという関係ができますと、実は基本的に憲法の指名の順序からしまして衆議院が優先されますので、衆議院に基盤を置いて内閣、内閣総理大臣が任命されて内閣というのは成立するという
その中でも、特に今大きな問題になってまいりましたこのリクルートコスモスの問題は、今回の事件の是非は別にいたしましても、いずれにしてもやはり国会で、参議院、衆議院両方の予算委員会でも問題になりました証人喚問の問題とか資料要求の問題、そこら辺の問題は十分解決する必要がある、私はこういう認識でおりますのですが、大臣はどういうお考えでいらっしゃいますでしょうか。
私は最近の参議院、衆議院、両方についての定数の是正、これは国民の一票、一票という選挙に参加する権利に対する非常な格差があり過ぎるということから、自治大臣も諮問をされて、それを審議をされておられると思うんですが、最近聞くところによりますと、参議院については、神奈川とか大阪、あるいはそれに東京を加えるとか、ごく小部分の修正で定数のアンバランスというものを、まあごまかすということばはどうかわかりませんが、
これはまた従来の参議院、衆議院両方の念願でもありましたので、これは要求するということ。それから自動車につきましては、使えない自動車、ほとんど使えない自動車が十四台ある。これをかえたい。まあ原案といたしましては外国産十台、内国産三台というようなことになっておりましたものを、内国産が非常に安い。
○国務大臣(川島正次郎君) 今日は参議院、衆議院両方とも地方行政委員会がありまして、両方から呼ばれているのですが、当委員会の御質疑はなるべく繰り合しても参りますから、今日は一つ御勘弁願いまして、大蔵大臣と二人並べておいて質問するという予定になっておりますから、どうぞ一つお順いします。
学説といたしましては、このただいま御指摘の条文を根拠にとつて、むしろ条約の方が憲法よりも優位であるというような立場の説もございますが、私どもとしては、どうも憲法と条約とを比べまして、たとえばその制定の手続を考えましたところで、憲法を直そうというためには、参議院、衆議院両方三分の二以上の多数で可決されて、それが国民に提案されて、そうして国民投票において過半数の賛成がなければ改正できないという、非常に厳格
まず第一番に、自由党としては、党議によつて地方教育委員会を設置する、つまり、政府の提案に対しまして反対の立場をとつて行くようなことが、決せられたそうですが、そうなりますと、これは衆議院の実情から考え、参議院、衆議院両方から考えましても、自由党の意向が通るという形になると思うのです。
ところがそのときに、貴族院、衆議院両方およそ八百五十名の議員たちは、一言もこれに触れておりません。それは予防ということがどんなに恐ろしいことであつたかということを、証明しておると思います。言論が彈圧されたのも一つの予防であります。それからこの無実の人たちが留置場につながれたということも、一つの予防であります。
それから衆議院の委員会、或いは参議院、衆議院、両方を通じて予算委員会とか、大蔵委員会等にいろいろ資料を提出していられると思うのですが、その大蔵委員会や予算委員会及び衆議院の委員会に提出せられた資料であつて我々が受取つておらん資料がありましたら、併せて一つ御提出が願いたいと思います。
岡咲恕一君) 今回本法案を提出いたしますにつきまして、只今委員長から御指摘の関町に簡易裁判所を設置する趣旨の改正の規定を設けることができなかつたのは、最高裁判所におきまして二十三年度予算には、簡易裁判所の新設の予算を大藏省当局との折衝においてお認め願うことができなかつた関係もございまして、遂にその趣旨の改正規定をこの法案の中に入れることができなかつたのでございまするが、折角國会におきまして参議院、衆議院両方
○佐々木良作君 ちよつとお伺いするのですが、今のやつは、人数は國会に一人というのは、参議院と衆議院両方を代表して一人という意味ですね。