————————————— 本日の会議に付した事件 ○万國郵便條約及び小包郵便物に関す る約定に加入することについて承認 を求めるの件(内閣提出、衆議院送 付) ————————————— 午前十時四十五分開会
判事補の職権の特例等に関する法律案の修正案 第二條第三項中「衆議院若しくは参議院の司法委員会專門調査員、衆議院若しくは参議院の法制部に勤務する参事若しくは福参事、」を削り、「判事又は檢事たる資格を有する者が、」の下に「衆議院若しくは参議院の司法委員会專門調査員、衆議院若しくは参議院の法制部に勤務する参事若しくは福参事、」を、「海軍司政官」、の下に「特許局若しくは特許標準局の抗告審査官若しくは審判官
それから第二の段階の問題でございますが、ことれは先程ちよつと衆議院の方面において問題になつている点の一つとして申上げました。
○委員長(黒田英雄君) 実は委員長としましては、取引高税が衆議院の方で、或いは衆議院と申しますか、政府が撤回するのじやないかということがあつたものですから、多少躊躇しておりましたが、併し衆議院の方で審議を進められるというようなことを聞きましたものですから、こちらとしても、とにかく会期はもう余すところ少く、仮に延長されましても、その日がないと思いますから、とにかくいろいろ御質疑のあります点は御質問願いまして
昭和二十三年六月三十日(水曜日) 午前十時五十五分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○理容師法の一部を改正する法律案 (衆議院送付) ○医療法案(内閣提出、衆議院送付) ○医師法案(内閣提出、衆議院送付) ○保健婦、助産婦、看護婦法案(内閣 提出、衆議院送付) ○歯科医師法案(内閣提出、衆議院送 付) ○歯科衛生士法案(内閣提出、衆議院 送付) ○厚生年金保險法等
○事務總長(小林次郎君) それから衆議院の方へは電話で会期のことを交渉いたしました。ところが運営委員会で、大体五日で行き、たいというふうに決つたので、議長として御相談申上げるという話でございました。
○門屋盛一君 我々の建前から言えば河井さんの言われるように思うのですが、予算が大体昨日のお話のように、今日中に衆議院を通るというようなことはないらしいので、衆議院が予算の通るのが二日の午後になるだろうというようなことも、これは責任者から聞いたのじやないのですが、想像されておるのです。
————————————— 本日の会議に付した事件 ○建設省設置法案(内閣送付) ○國家行政組織法案(内閣提出、衆議 院送付) ○水産廳設置法案(内閣提出、衆議院 送付) —————————————
ところが、参議院の方でやはりその会社に関係のある人が中心となりまして、法律案までこしらえて、それを衆議院先決でやつてくれなどと、こちらにも出てきておるわけであります。いろいろな運動が始まつております。
そうすると、この港域法案は、多分本日の衆議院本会議で可決をされて、明日こつちへ廻つて來ると思います。質疑は先ずこの程度に打切つておきますけれども、本審議となつた場合においては、尚又御質疑を願うことにいたしたいと思います。本日はこれで散会いたします。 午後三時四十五分散会 出席者は左の通り。
衆議院では修正するらしいのですが、参考のために我々の方でも研究してみたいと思います。
○小泉秀吉君 私は末弘君が主張されるし、又それと殆んど同様の意味で、海運組合でもそういうことを主張しておられるので、今の政府委員の話でいうと必ずしも、そういうふうな主張をこの港域法案の中に折込まなくとも、救済の途があるようにも解釈できるかも知れないが、この衆議院でもそういう意向ならば、港域法の1、2の次に3として、末弘君からいうて來たような意味のことを、やはり修正條項にして入れておいたらどうかと思うのですが
衆議院規則第八十六條には、委員会が付託された議案について審査を終了したときには議決の理由を付した報告書をつくり、委員長からこれを議長に提出しなければならないと規定されておりますが、この報告書を委員会にお諮りする時間的余裕がございませんので、これは委員長に御一任願うことにいたしたいと思うのですが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(松本治一郎君) 日程第五、職業安定法第十二條第十一項の規定に基き、職業安定委員会委員旅費支給額に関し議決を求めるの件(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。先ず委員長の報告を求めます。労働委員長原虎一君。 〔原虎一君登壇、拍手〕
○議長(松平恒雄君) この際日程に追加して、民生委員法案、藥事法案、國家公務員共済組合法案、(内閣提出、衆議院送付)、以上三案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(松本治一郎君) 日程第六、郵便法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。先ず委員長の報告を求めます。通信委員長深水六郎君。 〔深水六郎君登壇、拍手〕
(拍手)本委員会は、衆議院が政治腐敗防止のために、さらに適当な立法を速やかに講ぜられんことを勧告してやまない次第であります。(拍手) 次にこの際、兵器処理関係の調査について一應御報告申し上げます。
午後五時開議 ――――――――――――― 議事日程 第七十号 昭和二十三年六月三十日(水曜日) 午後一時開議 第一 政治資金規正法案(本院提出、参議院回付) 第二 民事訴訟法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院回付) 第三 保險募集の取締に関する法律案(内閣提出、惨議院回付) 第四 選挙運動等の臨時特例に関する法律案(政党法及び選挙法に関する特別委員長提出) 第五 衆議院議員選挙法
それに加うるに、本会議あるいは各委員会等が、相当その日の都合によつて遅れまして、場合によつては、午後の八時あるいは十時、あるいはおそらく今夜などは相当遅くまで本会議が開催せられると思うのでございますが、そういう場合においては、衆議院すべての職員諸君とは言いませんけれども、重要なる部面の責任ある諸君、あるいは速記者の諸君たちは、やはり議員とともに最後まで公務をとらなければならない。
稔男君 田中 松月君 成田 知巳君 中崎 敏君 川崎 秀二君 小坂善太郎君 東井三代次君 兼務 鈴木彌五郎君 出席國務大臣 國 務 大 臣 栗栖 赳夫君 出席政府委員 経済安定政務次 官 西村 榮一君 分科員外の出席者 衆議院参事
昭和二十三年六月三十日(水曜日) ————————————— 本日の会議に付した事件 ○損害保險料率算出團体に関する法律 案(内閣送付) ○物資の割当に関する手数料等の徴收 に関する法律案(内閣送付) ○簡易生命保險事業における戰爭危險 に因る死亡に基く保險金の支拂によ る損失の補てんに関する法律案(内 閣送付) ○製造たばこの定價の決定又は改定に 関する法律案(内閣提出、衆議院送
○油井賢太郎君 商工大臣にお伺いしたいのですが、この自轉車競技法を衆議院から出されたのですが、これによつて相当の收入を國庫が見積ることになつておられると思うのです。併しながら地方財政というのは、昨今非常に窮屈を感じておるのですが、この地方財政の面においても自轉車競技法を通過させて、相当の費用を見積るということになると思うのです。
○國務大臣(水谷長三郎君) これは衆議院におきましてもその意向でありまして、商工省といたしましては、大体この振興会がいろいろなことをやつて呉れますので、商工省としてやるのはグラウンドを作るときの資材の斡旋とか、そういうものだけで、その以外のものは殆んど要らないというような点でございますので、最小限度、たかだかこれによりまして五、六名程度の人員が殖えるというようなことはあるかも知れませんが、これによつて
昭和二十三年六月二十九日(火曜日) ————————————— 本日の会議に付した事件 ○自轉車競技法案(衆議院提出) ○輸出品取締法案(内閣送付) ————————————— 午後二時四十分開会
この際お諮りいたしまするが、衆議院規則第八十六條による委員会報告書の作成については、委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
衆議院は院議を以て之を決議する。
昭和二十三年六月二十九日(火曜日) 午後一時五十一分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○職業安定法第十二條第十一項の規定 に基き、職業安定委員会委員旅費支 給額に関し議決を求めるの件(内閣 提出、衆議院送付) —————————————
職業安定法第十二條第十一項の規定に基き職業安定委員会委員旅費支給額に関し議決を求めるの件は、先日衆議院との合同審査会の審議の経過並びに結果に関しまして当委員会に御報告申上げましたが、去る六月二十六日衆議院より送付せられ、本付託となりましたので、本件を議題といたします。別に御質疑もなければこれより討論に入ることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕