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54094件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1948-06-30 第2回国会 衆議院 司法委員会 第46号

判事補の職権の特例等に関する法律案修正案  第二條第三項中「衆議院若しくは参議院司法委員会專門調査員衆議院若しくは参議院法制部に勤務する参事若しくは福参事、」を削り、「判事又は檢事たる資格を有する者が、」の下に「衆議院若しくは参議院司法委員会專門調査員衆議院若しくは参議院法制部に勤務する参事若しくは福参事、」を、「海軍司政官」、の下に「特許局若しくは特許標準局抗告審査官若しくは審判官

井伊誠一

1948-06-30 第2回国会 参議院 財政及び金融・商業・鉱工業連合委員会 第2号

委員長黒田英雄君) 実は委員長としましては、取引高税衆議院の方で、或いは衆議院と申しますか、政府が撤回するのじやないかということがあつたものですから、多少躊躇しておりましたが、併し衆議院の方で審議を進められるというようなことを聞きましたものですから、こちらとしても、とにかく会期はもう余すところ少く、仮に延長されましても、その日がないと思いますから、とにかくいろいろ御質疑のあります点は御質問願いまして

黒田英雄

1948-06-30 第2回国会 参議院 厚生委員会 第20号

昭和二十三年六月三十日(水曜日)    午前十時五十五分開会   —————————————   本日の会議に付した事件理容師法の一部を改正する法律案  (衆議院送付) ○医療法案内閣提出衆議院送付) ○医師法案内閣提出衆議院送付) ○保健婦、助産婦、看護婦法案内閣  提出衆議院送付) ○歯科医師法案内閣提出衆議院送  付) ○歯科衛生士法案内閣提出衆議院  送付) ○厚生年金保險法等

会議録情報

1948-06-30 第2回国会 参議院 議院運営委員会 第58号

門屋盛一君 我々の建前から言えば河井さんの言われるように思うのですが、予算が大体昨日のお話のように、今日中に衆議院を通るというようなことはないらしいので、衆議院予算の通るのが二日の午後になるだろうというようなことも、これは責任者から聞いたのじやないのですが、想像されておるのです。

門屋盛一

1948-06-30 第2回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第11号

そうすると、この港域法案は、多分本日の衆議院会議で可決をされて、明日こつちへ廻つて來ると思います。質疑は先ずこの程度に打切つておきますけれども、本審議なつた場合においては、尚又御質疑を願うことにいたしたいと思います。本日はこれで散会いたします。    午後三時四十五分散会  出席者は左の通り。    

板谷順助

1948-06-30 第2回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第11号

小泉秀吉君 私は末弘君が主張されるし、又それと殆んど同様の意味で、海運組合でもそういうことを主張しておられるので、今の政府委員の話でいうと必ずしも、そういうふうな主張をこの港域法案の中に折込まなくとも、救済の途があるようにも解釈できるかも知れないが、この衆議院でもそういう意向ならば、港域法の1、2の次に3として、末弘君からいうて來たような意味のことを、やはり修正條項にして入れておいたらどうかと思うのですが

小泉秀吉

1948-06-30 第2回国会 衆議院 文化委員会 第17号

衆議院規則第八十六條には、委員会が付託された議案について審査を終了したときには議決の理由を付した報告書をつくり、委員長からこれを議長提出しなければならないと規定されておりますが、この報告書委員会にお諮りする時間的余裕がございませんので、これは委員長に御一任願うことにいたしたいと思うのですが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

小川半次

1948-06-30 第2回国会 衆議院 本会議 第74号

午後五時開議     ―――――――――――――  議事日程 第七十号   昭和二十三年六月三十日(水曜日)     午後一時開議  第一 政治資金規正法案(本院提出参議院回付)  第二 民事訴訟法の一部を改正する法律案内閣提出参議院回付)  第三 保險募集取締に関する法律案内閣提出、惨議院回付)  第四 選挙運動等臨時特例に関する法律案政党法及び選挙法に関する特別委員長提出)  第五 衆議院議員選挙法

会議録情報

1948-06-30 第2回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

それに加うるに、本会議あるいは各委員会等が、相当その日の都合によつて遅れまして、場合によつては、午後の八時あるいは十時、あるいはおそらく今夜などは相当遅くまで本会議が開催せられると思うのでございますが、そういう場合においては、衆議院すべての職員諸君とは言いませんけれども、重要なる部面の責任ある諸君、あるいは速記者諸君たちは、やはり議員とともに最後まで公務をとらなければならない。

庄司一郎

1948-06-30 第2回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

稔男君       田中 松月君    成田 知巳君       中崎  敏君    川崎 秀二君       小坂善太郎君    東井三代次君    兼務                 鈴木彌五郎君    出席國務大臣         國 務 大 臣 栗栖 赳夫君  出席政府委員         経済安定政務次         官       西村 榮一君  分科員外出席者         衆議院参事

会議録情報

1948-06-30 第2回国会 参議院 財政及び金融委員会 第46号

昭和二十三年六月三十日(水曜日)   —————————————   本日の会議に付した事件損害保險料率算出團体に関する法律  案(内閣送付) ○物資の割当に関する手数料等徴收  に関する法律案内閣送付) ○簡易生命保險事業における戰爭危險  に因る死亡に基く保險金の支拂によ  る損失の補てんに関する法律案(内  閣送付) ○製造たばこの定價の決定又は改定に  関する法律案内閣提出衆議院

会議録情報

1948-06-29 第2回国会 参議院 商業委員会 第2号

油井賢太郎君 商工大臣にお伺いしたいのですが、この自轉車競技法衆議院から出されたのですが、これによつて相当收入國庫が見積ることになつておられると思うのです。併しながら地方財政というのは、昨今非常に窮屈を感じておるのですが、この地方財政の面においても自轉車競技法を通過させて、相当の費用を見積るということになると思うのです。

油井賢太郎

1948-06-29 第2回国会 参議院 商業委員会 第2号

國務大臣水谷長三郎君) これは衆議院におきましてもその意向でありまして、商工省といたしましては、大体この振興会がいろいろなことをやつて呉れますので、商工省としてやるのはグラウンドを作るときの資材の斡旋とか、そういうものだけで、その以外のものは殆んど要らないというような点でございますので、最小限度、たかだかこれによりまして五、六名程度の人員が殖えるというようなことはあるかも知れませんが、これによつて

水谷長三郎

1948-06-29 第2回国会 参議院 労働委員会 第15号

職業安定法第十二條第十一項の規定に基き職業安定委員会委員旅費支給額に関し議決を求めるの件は、先日衆議院との合同審査会審議の経過並びに結果に関しまして当委員会に御報告申上げましたが、去る六月二十六日衆議院より送付せられ、本付託となりましたので、本件を議題といたします。別に御質疑もなければこれより討論に入ることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

原虎一