2021-11-11 第206回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号
古川 直季君 松本 尚君 若林 健太君 鷲尾英一郎君 落合 貴之君 後藤 祐一君 櫻井 周君 堤 かなめ君 手塚 仁雄君 野田 佳彦君 遠藤 良太君 高橋 英明君 山本 剛正君 河西 宏一君 斎藤アレックス君 塩川 鉄也君 ………………………………… 衆議院調査局第二特別調査室長
古川 直季君 松本 尚君 若林 健太君 鷲尾英一郎君 落合 貴之君 後藤 祐一君 櫻井 周君 堤 かなめ君 手塚 仁雄君 野田 佳彦君 遠藤 良太君 高橋 英明君 山本 剛正君 河西 宏一君 斎藤アレックス君 塩川 鉄也君 ………………………………… 衆議院調査局第二特別調査室長
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
衆議院情報監視審査会規程第二十九条第四項に基づく会議録 ――――――――――――― 本審査会委員は令和三年十一月十一日(木曜日)議院において、次のとおり選任された。
○事務総長(岡村隆司君) 本日午前十一時十一分、衆議院から本院議長に対しまして、今期国会の会期を十一月十二日までの三日間とすることについて協議がございました。 議長におかれましては、先ほど、常任委員長懇談会を招集され、会期の件を諮られましたところ、各委員長、調査会長及び憲法審査会会長とも会期を三日間とすることに御異論がなかった次第でございます。 以上、御報告申し上げます。
私は、一昨年十月から本年十月の衆議院解散までの二年余り、議院運営委員長を務めさせていただき、その在任期間の大半がコロナ禍という未曽有の事態ではありましたが、無事にその職責を果たすことができました。 これもひとえに、議長、副議長の格別の御指導はもとより、各会派の理事並びに委員の皆様方の御協力のたまものであると、心から感謝いたしております。
選挙の手続につきましては、衆議院規則によることといたします。なお、念のため申し上げますと、投票は単記無名投票であります。お手元に配付の投票用紙に被選人の氏名を記載し、木札の名刺を添えて持参されることを望みます。 なお、今回の投票につきましては、順次間隔を空けて登壇していただくため、通常より時間をかけて氏名点呼を行わせます。 これより点呼を命じます。
衆議院規則第十四条によりまして、諸君の議席は、議長において、ただいまの仮議席のとおりに指定いたします。 ――――◇――――― 日程第四 会期の件
この手続は、衆議院規則及び先例によることといたします。衆議院規則第十八条第一項によりますと、記名投票で指名される者を定めることとなっております。お手元に配付の投票用紙に、指名される者の氏名を記載し、かつ、投票者の氏名を記載して持参の上、自ら投票箱へ投入されることを望みます。 なお、今回の投票につきましても、順次間隔を空けて登壇していただくため、通常より時間をかけて氏名点呼を行わせます。
国民の皆さん、来週の火曜日から衆議院の解散・総選挙が始まります。この総選挙は、多くの選挙区で十数年ぶりに与野党が一騎打ちの構図で有権者に政権を選択していただく選挙になりました。 既に立憲民主党は政権公約「#政権取ってこれをやる」を第十弾まで発表しました。岸田総理の所信表明に対して、立憲民主党の政権公約も御紹介しながら質問をさせていただきます。
そのためにも、来る衆議院総選挙においては、自民党、公明党で過半数を上回る議席を獲得し、国民の厚い信任を得てまいりたい。 公明党は、岸田新政権をしっかりと支え、日本の再生へ新たな挑戦に取り組んでいくことをお誓いいたしまして、代表質問を終わります。 御清聴ありがとうございました。(拍手) 〔内閣総理大臣岸田文雄君登壇〕
また、立憲民主党の生方幸夫衆議院議員による、もう生きている人はいないとの発言は、言語道断であり、怒りを禁じ得ません。総理の受け止めを伺いたいと存じます。 立憲民主党は生方議員に対し厳重注意したと弁明していますが、昨日の大阪府議会で採択された、北朝鮮による日本人拉致問題に対する理解を深めるための取組みを推進する決議の採決に対して、立憲民主党の議員は議場を退席したそうです。結局、一事が万事。
――――――――――――― 議員原田義昭君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する ………………………………… 議員竹本直一君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを
衆議院議員の任期が迫っている中、国民の皆さんに一刻も早く経済対策を届けるためにこそ、十九日公示、三十一日投開票の解散日程を先般宣言したところです。国民の信任、そして国民の理解、協力を得て、総合的で大胆な経済対策を速やかに、そして思い切って実施してまいります。 そして、民主主義の危機についてお尋ねがありました。
秘書を十一年務め、三十八歳で横浜市会議員に当選し、地方政治に携わる中で、「国民の生活を更に良くしていくためには、地方分権を進めなければならない」、その思いから国政を目指し、四十七歳で衆議院に初当選させていただきました。以来、地方出身であることを誇りに、国民の皆様にとって何が当たり前かを見極めながら、政治活動に邁進してきました。
議員原田義昭君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する 〔拍手〕 ………………………………… 議員竹本直一君は衆議院議員に当選すること八回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを
――――――――――――― 衆議院は 多年憲政のために尽力され 特に院議をもってその功労を表彰され 再度本院副議長の重職にあたられ かつて商工委員長 予算委員長の任につき またしばしば国務大臣の重任にあたられた正三位勲一等渡部恒三君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ………………………………… 衆議院は 多年憲政のために尽力され 特に院議をもってその功労を表彰され さきに社会労働委員長
三谷 英弘君 宮澤 博行君 宮路 拓馬君 簗 和生君 吉野 正芳君 阿部 知子君 荒井 聰君 逢坂 誠二君 日吉 雄太君 宮川 伸君 山崎 誠君 伊佐 進一君 浮島 智子君 藤野 保史君 足立 康史君 浅野 哲君 ………………………………… 衆議院調査局原子力問題調査特別調査室長
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
出畑 実君 渡海紀三朗君 馳 浩君 三谷 英弘君 宮下 一郎君 簗 和生君 岡本 充功君 吉良 州司君 城井 崇君 末松 義規君 中川 正春君 道下 大樹君 岡本 三成君 畑野 君枝君 青山 雅幸君 山崎 摩耶君 ………………………………… 衆議院調査局科学技術
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
原田 憲治君 深澤 陽一君 松本 文明君 山本 幸三君 池田 真紀君 岡島 一正君 神谷 裕君 小宮山泰子君 佐藤 公治君 高木錬太郎君 森山 浩行君 江田 康幸君 岡本 三成君 田村 貴昭君 美延 映夫君 古川 元久君 ………………………………… 衆議院調査局第三特別調査室長
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
〔総員起立〕 衆議院は 多年憲政のために尽力され 特に院議をもってその功労を表彰され さきに社会労働委員長 文教委員長 公職選挙法改正に関する特別委員長等の要職につき また国務大臣の重任にあたられた正三位勲一等葉梨信行君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ――――◇―――――
〔総員起立〕 衆議院は 多年憲政のために尽力され 特に院議をもってその功労を表彰され 再度本院副議長の重職にあたられ かつて商工委員長 予算委員長の任につき またしばしば国務大臣の重任にあたられた正三位勲一等渡部恒三君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ―――――――――――――
衆議院情報監視審査会規程第六条の規定に基づき、情報監視審査会委員に小野寺五典君を選任するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
周君 理事 浜地 雅一君 赤澤 亮正君 斎藤 洋明君 谷川 とむ君 船橋 利実君 古川 康君 堀井 学君 三ッ林裕巳君 三ッ矢憲生君 源馬謙太郎君 下条 みつ君 村上 史好君 笠 浩史君 笠井 亮君 串田 誠一君 ………………………………… 衆議院調査局北朝鮮
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
佐々木隆博君 理事 佐藤 英道君 尾身 朝子君 大西 英男君 門 博文君 亀岡 偉民君 中山 泰秀君 長坂 康正君 平口 洋君 宮腰 光寛君 宮崎 政久君 菊田真紀子君 篠原 豪君 中谷 一馬君 赤嶺 政賢君 杉本 和巳君 ………………………………… 衆議院調査局第一特別調査室長
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
橋本 岳君 百武 公親君 山本 拓君 鷲尾英一郎君 落合 貴之君 後藤 祐一君 櫻井 周君 高木錬太郎君 手塚 仁雄君 野田 佳彦君 堀越 啓仁君 赤羽 一嘉君 井上 義久君 塩川 鉄也君 浦野 靖人君 山尾志桜里君 ………………………………… 衆議院調査局第二特別調査室長
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
衆議院情報監視審査会規程第二十九条第四項に基づく会議録 ――――――――――――― 本国会召集日(令和三年十月四日)(月曜日)(午前零時現在)における本委員は、次のとおりである。
土屋 品子君 西田 昭二君 百武 公親君 船田 元君 宮路 拓馬君 山下 貴司君 青山 大人君 稲富 修二君 大河原雅子君 大西 健介君 中島 克仁君 吉田 統彦君 伊佐 進一君 畑野 君枝君 串田 誠一君 井上 一徳君 ………………………………… 衆議院調査局第一特別調査室長
衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。