1964-06-17 第46回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第11号
したがって、現地においてどう受けとめて、これをどう対処するかということは、やはり血管大臣でなければならないのでありますから、そういう点で、先ほど御議論がありましたが、私は、緊急措置についての現地指揮というものは、やはりこれは重要な事柄であろうと思いますので、もう一度お考えを承っておきたいと思います。
したがって、現地においてどう受けとめて、これをどう対処するかということは、やはり血管大臣でなければならないのでありますから、そういう点で、先ほど御議論がありましたが、私は、緊急措置についての現地指揮というものは、やはりこれは重要な事柄であろうと思いますので、もう一度お考えを承っておきたいと思います。
そういう考え方に、農林省の農業の血管大臣としてあなたは解釈できるかどうかという問題を、あらためてお伺いいたします。
半年ないし長くても一年ということでございまして、こうした社会保障制度のような長期計画を樹立して、実施するのには、血管大臣というものはどっしりと腰をすえてやらなければいかぬと思う。
ですから、この二つがポイントになりますので、これらの面については、今直ちに大臣から私は即答を得ようとは毛頭思っておりませんが、今後のお話の中で、池川政策もお聞きしておりますので、一つぜひこの点も血管大臣——これは外務省とも関係ありますが、外務大臣等ともよく御相談なさって、早く通信が相通じますように御努力いただきたいと思いますが、そういう点はほんとうにあなたが誠意を持ってやっていただけると私は思うのですが
しこうしてこの会社の監理者といいましようか、血管大臣は建設大臣戸塚さん、あなたである。この興業会社の近況は、ただいまどういう状態に相なつておりますか。同会社直営の山形県下における木友の亜炭鉱業所あるいは福島の石灰窒素の肥料工場などが相当の努力をして生産を上げ、あるいは利潤を上げておるようでありますが、同会社の負債だけで一億数千万と相なつておる。
それが両当事者に対して裁定が下されましたところが、それぞれの血管大臣が来て説明をいたしました。これは私は、一括しないで、八つの裁定をそれぞれの主管大臣が説明をしたということは、使用者としての立場から持つて来られたものであろうと思うのであります。