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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1978-04-20 第84回国会 参議院 大蔵委員会 第15号

穐山篤君 日本は昔から水というのはきれいな水だし、あるいは衛生管理からも非常に手を加えておりますから、水に関してはアメリカやヨーロッパよりも先進国では血いかというふうに思うわけですね。ヨーロッパを旅行をしてみますと、生水を飲むなというふうに日本からみんな言われて行くわけですね。ソビエトで出されるミネラルウォーターも、あるいはローマで出るミネラルも、あるいは香港で出るやつも全部硬度が高いんですね。

穐山篤

1956-11-30 第25回国会 衆議院 予算委員会 第1号

次に大臣の言われた等級間の格差でございますが、これも私が米審において、こういう結果が生れるではないか、等級間の格差八十九円というのはどうも問題だ、こういうことを指摘したのでありますけれども、私が予想いたしておりました通り、二千八百五十万石供出されるものとして等級間の格差は二十三円、三千万石もしも集まるならばあるいは二十二、三円というところになるのでは血いかと思われます。

川俣清音

1956-05-30 第24回国会 衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第4号

○野澤小委員 今の配られた資料で、間違いじゃ血いかと思いますので、ちょっと伺いたいのですが、今のビタミンB1の生産金額及び数量という表の三十年度の原末総量を見ると、三十八トン七百四十三キロになっておりますね。それで輸出の量が三十二トン二百九十五キロになって、差額が六トンしかないのですね。それで国内需要として二十八年が七トン、二十九年が十五トン、これは輸出から差し引くとそういう数字になる。

野澤清人

1956-04-20 第24回国会 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

町田政府委員 具体的な公団のやり方につきまして、現在正確な知識を持っておりませんので、十分御満足のいくお答えができないのでございますが、おそらく農地につきまして住宅公団区画整理をいたします場合には、宅地に地目の変換をするという予定で区画整理をいたしておるので血いかと思うのでございます。

町田稔

1956-04-06 第24回国会 参議院 内閣委員会 第24号

吉田法晴君 それではもう一つお尋ねをいたしますが、三月十七日の発言やその他から考えあわせまして、一時金の点についても、それが業績手当であるか血いかということは、この段階ではいたしませんが、一時金を五千円なりあるいは二千五百円なり、プラス・アルファーがついておりますけれども、この表に表われてくるような一時金が支給されて、その面からも一般公務員との間に差ができておる、不均衡ができておるということをお認

吉田法晴

1956-02-16 第24回国会 参議院 社会労働委員会 第8号

しかも今後もそれがますます厚生行政の面において保険医政府の一使用人として意のままにこれを使ってゆこう、文句を言う者はもうやらせない、こういう重苦しい気分が今までに累加してきておりまして、これがやはりこの新点数を機会に爆発しまして非常に反発心が現在表面化しておるのでは血いかと私はその一人として考えるものでございます。

中野信夫

1955-12-13 第23回国会 参議院 運輸委員会 第4号

これは少し乱暴でございまして、車両の修繕内容については、これはもう見解相違で、私どもの方は修繕費をもってやるのが妥当だと考えても、管理庁の方ではそうで念いと害われるならば、それは見解相違でございますが、とにかく一般修繕費の一割が資本支出だという御推定は、やや乱暴に過ぎるのでは血いかと思います。

石井昭正

1955-07-30 第22回国会 参議院 商工委員会 第37号

さようねことをするならば、なぜ政府の方で補償をするとか、賠償規定を設け血いか。賠償をしてやって初めてこういうことはできるのでありまして、ただとんな簡単なことで自由企業を圧迫する自由競争を阻害する、混乱に陥れるということになるなら、大問題じゃないか。そういうようなことがあなたの方で、衆議院の方で問題にならなかったか。言葉はやわらかく出ておりますが、これはどうでも運用はできるのじゃないか。

上林忠次

1955-07-18 第22回国会 参議院 内閣委員会 第28号

これを無考慮に、文官恩給があるのだから戦争犠牲者を救う軍人恩給というものの復活は当然妥当では血いかという考え方の一前に、それらを全部含めての国民の全体の公平を欠くし、あるいは国家的に国民に対しまして国家が保障、保護をしてやるという総合的年金制度というものの考え方を基本におくということでなければ、いつまでたってもこの国民的公平を欠くという指摘から逃れることはできない、こういう立案というものをするということは

加瀬完

1955-05-19 第22回国会 衆議院 大蔵委員会 第9号

また従来の早期供出奨励金に該当する数量でございますが、この新しい制度になりましても、大体従来と同じくらいの数量がこの期間に出てくるのでは血いかというふうに考えておりますが、従来の例によりますと、大体八百万石前後のものが十月までの間に出ております。本年度におきましても、それくらいの数量を想定していかなければならないものと思っております。

新澤寧

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