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57件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-03-17 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

○岡本(充)委員 つまり、JR東海蟹江町、一つの自治体、なかなか力の差があるんです、はっきり言いますけれども。技術力の差があるんですよ、それははっきり言いますけれども。それはやはり、JR東海にしか分からないんですよ。踏切を動かすその費用が、町の職員が計算しようと思ってもなかなかそれは難しいですよ。やはりそこはきちっと情報を出して検討するということをやっていかなければできないと思います。  

岡本充功

2021-03-17 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

先ほども申し上げましたとおり、現在、蟹江町とJR東海におきまして、歩道拡幅内容について検討をしているところでございます。まだポイント移設する必要性については決定していない状況というふうに認識しております。  そのような状況であるため、JR東海にも確認をいたしましたが、具体的な移設費用については、現在、同社では算定していないということでございます。

上原淳

2021-03-17 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

JR関西本線東郊線踏切の拡張に伴う当該踏切の改良につきましては、現在、JR東海蟹江町との間で検討が進められているものと承知いたしております。  委員御指摘の踏切拡幅に伴うポイント移設につきましては、JR東海からは、踏切の東側、駅の反対側歩道拡幅する場合にはポイントには支障しないが、踏切の西側に歩道拡幅する場合は、拡幅の幅員によってはポイントに支障する可能性があるとのことでございます。  

上原淳

2012-02-22 第180回国会 衆議院 予算委員会 第14号

その中で少し、あのきんさん、ぎんさんの、蟹江ぎんさんの娘さん、娘さんは年子さんという方で、もう九十七歳になるんだけれども、あの方があるインタビューの中で、私たち介護保険を払っていて、一年に一度も介護を受けていないんだから、一割ぐらいは返してくださいよ、こういうふうに言っていたんだけれども、私はここに真理があると思うんですよ。  

鴨下一郎

2006-11-09 第165回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

この津島蟹江と書いているもっと左側にゼロメートル地帯は広大に広がっておるわけでありまして、四百平方キロメートルと私は承知をしております。  これだけの広大な地域があり、なおかつ、木曽三川想定はんらん域内の資産は我が国有数だと木曽川水系識者から勉強する会の資料にも載っております。約三十二兆円。そしてさらに、ゼロメートル地帯の現状、三大都市圏で最も大きな浸水リスクを抱えている。

岡本充功

2002-05-15 第154回国会 参議院 憲法調査会公聴会 第2号

しかし、今でも福島市や熊本県水俣市、福岡県頴田町、愛知蟹江町などで、まだこうした表示のある短期保険証が発行されています。この表示は一目で滞納者と分かり、プライバシー保護に反する人権侵害に当たるものです。子供たちが修学旅行などに短期証を持参した場合、いじめの原因にもなりかねず、子供たちも含めて差別を作り出すものです。  最後に、憲法に照らして、私は国保行政を改善することを求めるものです。  

辻清二

2001-03-02 第151回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

それで、大臣、最後にちょっと感想だけ聞かせていただきますけれども、先日、蟹江ぎんさんという方がお亡くなりになりまして、百八歳だそうですけれども、その前の年にきんさんという方もお亡くなりになって、双子のきょうだいと言われていましたけれども、非常にあのお二方というのは、私は、日本の割と暗い世相の中で明るい話題を提供し、お年寄りはもちろんのこと、国民全体をいろいろな面で元気づけてきたといいますか、すごく大

一川保夫

1979-07-11 第87回国会 衆議院 法務委員会 第20号

それで、県が国道をつくるために国の金で土地を買収したということで登記が出てまいった、そのときには、当時の管轄登記所名古屋法務局蟹江出張所でございますが、その当時の登記官の判断といたしましては、分筆登記が出てきたわけでございますが、その分筆登記の対象になっておる土地はすでに海面下に没しておる、したがって土地の滅失として扱うべきものであるから分筆登記はできない、こういうことで却下したようでございまして

香川保一

1977-04-14 第80回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

政府委員栂野康行君) 日光川、蟹江水系河川改修事業でございますが、この地盤沈下の、非常に低いところの改修としまして、先生おっしゃいましたように日光河口ポンプ蟹江川のポンプ、それに堤防補強というふうに総合的に現在やっておるわけでございます。  それで、改修のちょっと経緯を申し上げたいと思います。

栂野康行

1977-03-23 第80回国会 衆議院 決算委員会 第10号

栂野政府委員 まず蟹江川でございますけれども、これもやはり日光川に注ぐ川でございまして、これは日光川との合流点に、逆に日光川から蟹江川に水が入らないように水門をつくる、そして蟹江川の中にポンプをつくって蟹江川の治水の安全を図るというふうな考えでございます。これは、先ほど先生がおっしゃいました激特事業で現在対処中でございます。  

栂野康行

1976-10-19 第78回国会 参議院 建設委員会 第2号

そうしまして蟹江川の排水機場に着手した次第でございます。それからまた昭和四十九年の七月の豪雨を契機としまして、昭和五十年度から高潮対策事業というものを新しく起こしまして、日光川のポンプ場排水機場に着手したわけでございます。また、日光水系堤防が全川的にやっぱり下がってございますので、日光下流部につきましては中小河川改修で緊急的にその堤防補強を進めてきたわけでございます。

栂野康行

1976-10-08 第78回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号

さらに昭和五十年度には、日光排水機場あるいは蟹江排水機場激特事業に採用して、あるいは日光下流部につきましても河道改修を激特に採用しまして、鋭意その対策を進めておるわけでございます。しかしながら、地盤沈下が進めば、幾らこういう改修事業をやってもなかなか効果が上がらないということでございまして、基本的にはその地盤沈下を早くとめるということが基本じゃなかろうかと思います。

栂野康行

1974-08-21 第73回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

ここはゼロメーター地帯でございまして、農業ポンプ排水がどんどんと日光川に出されるので、日光川があふれてしまうというたいへんな事態がございまして、この解決は現在進めております蟹江排水ポンプ建設省といたしましてはポンプ完成を急ぐとともに、河口におきましても名四国道のところにちょうど日光水門がございますが、ここに大型排水機を備えつけなければいけないだろうということで、これから関係当局とお話を詰めたいという

増岡康治

1974-08-21 第73回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

説明員増岡康治君) 上流の先ほど申しましたような蟹江川につきましての排水機場を現在続行中でございますので、早期完成をはかりたい、まだ途中でいろいろな今回の豪雨考えまして、さらにつけるものがあれば、排水ポンプ建設省側においてもつけなければいけないだろうというような考えと同時に、いわゆる河口部におきまして、いわゆる日光水門のところにも大型排水機をつけるべきであろうという決意はしておりますけれども

増岡康治

1973-06-07 第71回国会 衆議院 農林水産委員会 第29号

先ほど角屋先生から両漁業組合先生方に対しまして、一言で言えば、何が一番困ったかというような御発言がございましたが、県当局を代表してお見えになりました後藤参考人、それから愛知県の蟹江参考人のお二人に対しまして、県当局として、こういう事故が起こったとき、特に今回の事故が起こったときに、最も御苦労なすったことをただ一つあげるならば、これだけはどうしても言っておきたいということがございましたならば、再度ひとつ

坂口力

1973-06-07 第71回国会 衆議院 農林水産委員会 第29号

本日御出席参考人は、愛知農林部長蟹江良嗣君愛知漁業協同組合連合会会長理事水越幸雄君、三重県副知事後藤土男君、三重漁業協同組合連合会会長理事宮原九一君、以上四名の方々でございます。  参考人各位に申し上げます。参考人各位には御多用中にもかかわらず、本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとう存じます。  

佐々木義武

1966-05-10 第51回国会 衆議院 法務委員会 第34号

この土地は、いつごろ水没したかはっきりしないが、明治三十四年以降、個人名義登記されていた事実が、名古屋法務局蟹江出張所鈴木孝次所長)に残っている。土地台帳をみると、その間十二回も転売され、戦後、愛知県海部郡十四山村、住職Aさんの手に渡り、Aさんは、親族十二人の名義で分割、私有した。

横山利秋