1999-03-23 第145回国会 衆議院 商工委員会 第8号
これまでは基金が基金としてやってきた、輸銀が輸銀としてやってきたことを、今の出融資額等の存在の意味もありましたけれども、それだけの存在感が出てくるということによる国際的な影響力というのがあろうかと思いますけれども、その点についてはいかがお考えですか。
これまでは基金が基金としてやってきた、輸銀が輸銀としてやってきたことを、今の出融資額等の存在の意味もありましたけれども、それだけの存在感が出てくるということによる国際的な影響力というのがあろうかと思いますけれども、その点についてはいかがお考えですか。
今度補正でお認めいただきました五百八十億円の金額については、まだ具体的な融資額等が決定されたわけではございません。今後開銀等の審査を通じて決定されていくわけでございます。
そのほか融資額等につきましては、木造としての特色から共同住宅に比べますと若干低く相なっております。そのほかの要件としましては、これはいわゆる中古マンションと同じでございまして、木造戸建ての場合も融資対象の地域は三大都市圏及びおおむね人口五十万以上の都市の通勤圏、さらに譲渡価格につきましても一定の限度以内のものを対象とする、こういう考え方で進んでおります。 以上でございます。
たとえばいわゆる枠組壁工法、ツーバイフォー工法と言っておりますが、そういったものでいま申し上げましたような外壁、内装等の処理がなされているもの、あるいはまたプレハブ住宅につきましても、また一般住宅につきましても、このような性能基準に合致したものであれば対象となる、またその対象となりました場合には、償還期間とか融資額等につきまして従来の一般の木造住宅より有利になるというふうな取り扱いを予定しております
○清水委員 そこで、いま都道府県を通じて実施をされている方の制度、この一覧表を見ると、たとえば奈良県の場合がぬきんでて融資額等が高いわけですね。これは何か特別な事情があるわけですか。
なお、条件の問題でございますが、先ほども若干触れさせていただきましたように、沖繩についての現行の諸制度から見まして、必ずしも類似とは言えませんが、基地周辺の円高対策あるいはその他万般の制度から見まして、私が先ほど申し上げましたように、現行法の諸制度の中で金利あるいは償還期限、別枠融資額等格段の措置をとらせていただいているものと考えておりますので、この面についての条件改定ということは非常にむずかしい、
この資料を踏まえ、近年における災害の実態に照らし、個人災害対策に関する問題点を整理いたしますと、第一点として、現行諸施策の中で、支給額、融資額等について増額等財政金融上の措置により対処するものがあると思います。第二には、現行諸施策の中で、運用面の改善によって対処するもの。さらに第三には、新たな施策の創設により対処する必要のあるもの。以上の三項目が挙げられると思うわけでございます。
そういう面では非常に、いままで高度成長の成果というものを、そっちへ振り向けておったわけですから、やりにくいわけでございますが、そういう場合には、それなりに国の方の投資額を強めていきまして、あるいは融資額等を強めて、そして、ひとつ企業の方のあれを助けていく。
また、被害県を通じて要求がございます天災融資法の低利融資の貸し付けにつきましては、先ほど申しましたように、従来の例で農林省の統計情報部の最終的な被害調査結果に基づきまして、適用あるいは融資額等を決定をいたしておりますので、それの結果を待って最終的に十分に検討いたしたいというふうに考えております。主要な対策概要並びに被害の概況でございます。
そういう危険を大衆に背負わさないで、融資額等を十分に貸してやるという方法をとれば、ここに九十五億——今度の市街地再開発に対して九十五億貸そうなんということは、ほかのほうに貸してやりなさい。このほうが住宅金融公庫法の精神にのっとった、個人、大衆に対する融資になる。そうして、原資ももっとふやすことです。
さらに、それに地方公営企業金融公庫を通して、できるだけ融資額等もだんだんと広げていきたい。こんなふうな考えをしておるのでございます。現状については、御指摘のとおり、これは改めなければならないと思います。
それで、移転その他の補償についても、融資についても全部保証しようというのであって、融資額等も相当大幅に、その事情にはよると思いますけれども、増加しなければ、その人たちがいままで二十年、三十年生業してきておったのに、そこでぱったり日雇い労務者に転落せなければならぬというようなことはあってはならぬ、こういう趣旨なんです。
○影山説明員 信用保証協会の保証につきましては、激甚災害の指定を受けましたならば、てん補率を、通常七〇%でございますが、八〇%にするとか、あるいは保険料を引き下げるとかいう措置がとれるわけでございますが、それに至らない間におきましても、被害額あるいは必要融資額等が確定いたしましたならば、県のほうとも相談をいたしまして、保険公庫から融資資金を必要額流すというような措置もとってまいるというふうに考えております
がどれだけ出るかということは、技術的にも算定できないわけでございますが、そういう状態でございまするから、天災融資法の発動をやって、いろいろその対策を講じまする場合には、当然そのときの被害をその年の被害を考えなければ、調査の対象にもなりませんから、調査もできませんからやむを得ない、しかしいろいろその被害が将来にも影響をあとを引く、尾を引くというようなものでございますから、そういう点も考慮に置いていろいろ融資額等
そこで、ことしの開銀の融資額等においても、過去重点が置かれたものがあまり金額がふえないというのは、それぞれの電力等においても、もうそろそろ一般市中金融にたよっていいわけじゃないか、あるいは社債にたよっていいわけじゃないか、あるいは外債等にたよるとか、国内の開発銀行ばかりにたよらないという方向が望ましい。
○政府委員(稗田治君) 三十五年度の予算の基礎となっております公営住宅あるいは公団住宅、住宅金融公庫の融資額等につきましての単価でございますけれども、これは三十四年度と同様でございます。ただ公団住宅におきまして、一坪増に平均規模がふえましたので、これに対する付帯設備等におきまして若干の引き上げが行なわれましたけれども、主体工事等につきましては三十四年度と同様でございます。
これは要するに計画による入植者と、既入植者との間に生じておる助成金、融資額等の 〔委員長退席、理事館哲二君着席〕 条件の相違によって起った問題でありますが、こうした不均衡は、何らかの行政措償と財政措置を講ずることによって、すみやかに解決すべきものと任ずるのであります。
金利以外の点に対しましても、たとえば家畜飼養農家等に対しまして、増加融資額等の改正等も必要ではないかと私は思うわけでございますが、この二点に対しまして経済局長から御答弁願いたい。