2008-11-20 第170回国会 参議院 財政金融委員会 第5号
なお、御指摘の新銀行東京でございますが、平成十九年六月に新銀行東京が策定、公表いたしました新中期経営計画におきまして、当行はスコアリングモデルに依存した融資運営を行ってきたが、想定を上回る水準で不良債権が発生していると認識した上で、今後の融資に関しては、スコアリングモデルにだけ頼ることのない審査・与信管理体制の早期構築への転換を標榜しているところでございます。
なお、御指摘の新銀行東京でございますが、平成十九年六月に新銀行東京が策定、公表いたしました新中期経営計画におきまして、当行はスコアリングモデルに依存した融資運営を行ってきたが、想定を上回る水準で不良債権が発生していると認識した上で、今後の融資に関しては、スコアリングモデルにだけ頼ることのない審査・与信管理体制の早期構築への転換を標榜しているところでございます。
個別の融資判断ということは個別金融機関に係る事柄でございますが、繰り返し申し上げましたように、一般論として申し上げれば、金融機関の融資に当たりましてどのような融資運営をするのか、どのような融資手法を用いて融資審査するか、これは個々の金融機関の経営判断と考えておりますが、私どもといたしましては、金融機関におきまして適切なリスク管理の観点から、与信先の財務状況、資金使途、返済財源等を的確に把握して融資審査
それからさらに、損害をこうむったか否かという御質問でございますが、この土地関連融資に係る指導は金融機関の融資運営方針全体に係るものでありまして、これにより具体的に損害をこうむったということはないのではないかと考えております。 次に、この指導は文書によって行われたかということでございますが、これは最初に申しましたとおり局長通達の発出をいたしております。
今後さらに不渡り、倒産の増加といった事態の発生も懸念されますが、健全な企業が金融難のために不測の事態に陥ることのないよう、きめの細かい融資運営をしていく所存でございます。幸い中小企業につきましては、企業が早期に経営面の調整に心がけたほか、政府系や民間金融機関が格段の融資配分をしたこともございまして、このところ資金繰りは比較的落ちついた動きを示しておるように思われます。
それから第四点が輸入資金でございまして、海外で生産されました割り高商品をできるだけ低利で融資運営できるような資金を考える。
○岩間正男君 やはりこれについては大体融資運営の大綱のようなものがきめられるのですか。
また仙台管区監察局において実施した農林漁業金融公庫が行う融資運営に関する調査において、東邦塩業株式会社という資本金百二十五万円の会社に対し、製塩施設を経常するため公庫は一億二千三百万円を融資し、しかもこの会社は経営計画のずさんのため、設立以来わずか三年で事業を停止し、資金の返還も不能になっておる事例を指摘いたしておるのであります。