2021-03-22 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号
これ、医療貸付けの直近の実績はどうなっているか、融資決定件数、決定額がどうか、それから据置期間別の融資件数、これどうなっているでしょうか。
これ、医療貸付けの直近の実績はどうなっているか、融資決定件数、決定額がどうか、それから据置期間別の融資件数、これどうなっているでしょうか。
五月末の時点で申込件数は五十二万件と聞いていますが、融資決定件数は三十六万件です。五月十七日時点でのNHK報道がありました。そのとき、四十六万件の申込みで二十七万件の融資決定だ、こういう報道でしたから、少なくとも、そのときから十万件は滞留している。十万件以上は半月以上かかっているのは間違いありません。
これは大変な事態が起こっているのだということを、きょう、この委員会室にいるみんなで認識を共有しなければならないというふうに思いますし、融資決定件数と融資実行件数、三十六万件が決定し二十四万件を実行した、決定金額は六兆円で実行金額が四兆円、そこは少し書類の精査等にタイムラグがあるのだということで、みんな、もう一日でも早くお金が欲しい、資金繰りに安心したいという思いで日々を事業者は過ごしていらっしゃるのだろうというふうに
そういう中で、日本政策金融公庫がコロナ特別融資をしていらっしゃるわけですけれども、そのコロナ特別融資の融資相談件数、融資決定件数、融資決定金額、融資実行金額、これらを順番に教えていただき、さらに、これはリーマン・ショックのときと比べて数字的にはどうなのかということを教えていただきたいと思います。
五月二十一日現在でございますが、日本政策金融公庫の新型コロナウイルス感染症に対する融資決定件数でございますが、これが約三十一万件となっているところでございます。 引き続きまして、これらのことは非常に重要でございますので、事業者の皆様の資金繰りに支障が出ないようにしっかり取り組んでまいりたいと考えております。
その実績は、四月八日時点で、同窓口経由の融資申込件数が千五十八件、そのうち融資決定件数が六百六件となってございます。 また、同公庫におきましては、処理迅速化のために、提出書類の簡素化、審査プロセスの簡素化、融資相談、審査要員の増員、審査決裁ラインの複線化などの取組を行ってございます。
一週間ごとの融資件数を申し上げますと、三月十三日から十九日までには九千件、三月二十日から二十六日には一・七万件、三月二十七日から四月二日まで約二・七万件と融資決定件数は増えているところであり、融資決定の迅速化を今以上に図っていきたいと考えております。
それから次に、商工組合中央金庫、これの昨年末までの計は、融資決定件数が五十七件、金額にいたしまして四千三百五十五万五千円、以上でございます。 それから特需工場の転換の関係並びに企業の誘致関係につきましては、後ほど総理府の方から全般的に御説明をいただいた方がいいと思いますので、それに譲りたいと思います。