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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-04-10 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号

これまで御相談のあった融資案件等を見ておりますと、運転資金、大体二カ月程度を御融資をするというのがどうも相場のような印象を持っております。一方で、総理からも発言がありますとおり、この新型コロナウイルス対策への対応長期戦になることも覚悟していかなければならないと思っております。そうすると、二カ月分の運転資金融資ではなかなか見通しが立ちづらくなってきているのではないか、こう思います。  

伊藤渉

2015-05-28 第189回国会 参議院 財政金融委員会 第14号

これは本部に理事会が住み込んで、そこで日々スタッフと話をしながら融資案件等を審査しているわけです。もう一つは、出資国側というのは多くの場合先進国が中心で、所得の高い国が所得の低い国の開発を助けるための機関であるというのが明確になっていると思います。アメリカは、世界銀行ではもちろん一位ですけれども、アジアでもヨーロッパでもアフリカでも、かなり大きな発言権を持っています。  

伊藤隆敏

2010-03-10 第174回国会 衆議院 外務委員会 第3号

今後、資源を保有しているかどうかなどの観点から、ODAの集中投下、それから、JBICを初めとし民間銀行等も含めた、融資案件等も包含した、新興経済国向け開発案件を組成して、政府と民間、タッグを組んでオール・ジャパン体制で、海外に対する協力と国益の両立を図っていくのがいいのではないかなと思っております。  

大山昌宏

2002-11-28 第155回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

そして、リスク管理のための決裁権限審査方法等に関するルール設定、こういうものが私は大事だと思いますが、リスク管理のための決裁権限審査方法、先ほど申し上げたように、ルール設定ということをしながらも、一定規模以上の融資案件等については理事会案件としてのルール設定、そういうものが必要不可欠ではないかと、このように思っております。

大島理森

1995-03-07 第132回国会 参議院 予算委員会 第9号

確かに個別の融資案件等では、銀行でございますから不良債権的なものの積み増しというようなことになるような貸し付けについては慎重であるというのは当然でございますけれども、そういう意味で、貸し渋りということでマネーサプライが低迷しているのではなくて、要するにバブル崩壊以降、企業におきましても個人におきましても、どちらかというと借金は返そうということで今までビヘービァがとられておるわけでございまして、資金需要

竹島一彦

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