2009-04-07 第171回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号
例えば、鹿児島の農協の皆さん方の中で、JAの職員の方がJAの支店長さんから命ぜられて勤務時間中に、農協の融資先リストを持って特定政党の政治活動用のポスターを張らせてくれという依頼をして回っているという実態。
例えば、鹿児島の農協の皆さん方の中で、JAの職員の方がJAの支店長さんから命ぜられて勤務時間中に、農協の融資先リストを持って特定政党の政治活動用のポスターを張らせてくれという依頼をして回っているという実態。
個人情報保護法の十五条、十六条では、個人情報の利用目的の特定、利用目的の制限については、金融分野における個人情報保護に関するガイドライン第三条、第四条、第五条があり、これは中川大臣が主務大臣ということですが、金融機関、JAバンクの支店長が、融資先リストを持って勤務時間中にJAバンクが融資している融資先のおうちに行って、特定政党あるいは特定の政治家の政治活動用ポスターを張らせてくれと言って回っているということに
○川内委員 今、何と言ったのかよくわからなかったんですけれども、一般論として、融資先リストを持って融資先を回って、特定政党、特定政治家の政治活動用ポスターを張って回ることは、名簿の目的外利用である、個人情報保護法の違反である、一般論としてはそうですねということを確認しているんですけれども。私、別に具体のことを聞いていませんよ。
今日は総裁、たしか三千億円以上の、後で資料がございまして、お手元の資料を見ますと、これは〇四年の数字でございますが、政策投資銀行の融資先リストが並んでおります。上位、上から順番に、東京電力の六千六百八十七億四千四百万円以下、電力会社、航空会社、それから私鉄。
金融庁はすでに大手行に百億円以上の融資先リストを提出させ、対象企業を選定している。 この検査によって「要注意先」に分類されていた問題企業がどんどん洗い出されるのならいい。が、森長官ら金融庁の事務方はそんな厄介なことを考えていない。 これは、私が言っているんじゃないですよ、雑誌に書いてあるわけであります。
そして、この大和住宅建設株式会社に資金を融資したのが、今日問題となっております住専七社の一社、住総であり、過日発表された大口融資先リストによりますと、この大和住宅建設は、第一住宅金融から三十一位、五十七億円、日本ハウジングローンからは二十七位、七十八億円、総合住金からは十位、九十五億円の借り入れをしております。
例えば、富士住建グループでは、融資先リスト百社では千二十五億円と書いてあります、こっちの方では。調査報告書では千七百六十八億円と書いてある。その差額は七百四十三億円になっているのです。そのほかにも二、三の数字が異なっておりまして、合計の、この日本ハウジングローンだけの合計金額のトータルは二千百八十九億円違うのですよ。これは相当な違いだと思うのです。
最近、住専の大口融資先リストの上位に位置します不動産会社の社長が、九一年七月ごろ、橋本龍太郎事務所の小林秘書に、融資をお願いするためある大銀行の役員を紹介してもらった、その後紹介したことについて金銭の請求を受けた、このような発言をしているとの一部報道がございました。もしこれが事実だといたしますと、重大な問題であると思います。 そこで総理にお伺いをいたします。
大蔵省がすぐ出せるものは、先ほど保利さんも言われましたけれども、一九九一年—九二年、九五年の調査結果、国会に提出した匿名の住専の融資先リストの実名、第一次、第二次再建計画の全文、再建計画に際して母体行が出した誓約書など、これはもう理事会を通じて答えられた中ですぐ出せると思うものがいっぱいあります。これをなぜ出さないのか。やはり今まで、言えば守秘義務ということを言われる。
、東京協和信用組合及び安全信用組合理事長野日寿康君に対し、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律第一条により、証人として 一、平成五年八月末、平成六年三月末及び平成六年十一月未現在における一億円以上の実名入り預金者リストとその預金額並びに平成五年八月一日以降の金利四%以上の預金者リストとその預金額 一、平成五年八月末、平成六年三月末及び平成六年十一月未現在における一億円以上の実名入り融資先リスト
○武村国務大臣 東京協和信用組合、安全信用組合の実名入り預金者リスト、融資先リスト及びその検査報告書については、先般来、貴委員会から、提出要求をいただいておりまして、三月九日には、議院証言法第五条に基づき、東京都知事が関係書類を提出することについて、監督庁として承認を行うよう要求をいただいたところであります。
本日提出されました書類の取り扱いにつきましては、理事会において慎重に検討いたしました結果、預金者リスト、融資先リストにつきましては、予算委員に限り、予算委員長室において時間を限り閲覧をしていただくことといたしましたが、閲覧された委員は秘密を厳守されるようお願いいたします。
に関し承認を求めることとし、その承認を求める項目は、 東京協和信用組合及び安全信用組合の 一、平成五年八月末、平成六年三月末及び平成 六年十一月末現在における一億円以上の実名 入り預金者リストとその預金額並びに平成五 年八月一日以降の金利四%以上の預金者リス トとその預金額 一、平成五年八月末、平成六年三月末及び平成 六年十一月末現在における一億円以上の実名 入り融資先リスト
つたりとも、十位の、せめてやっぱり融資先は、これは大変御苦労、経営なさっているわけですから、私は、この十位の中の全部、これは確かに日にちによって変わりますから、それはもう必ずしも正確じゃないといいましょうか、のもあるとは思いますけれども、他のことにつきましては日にちのことまでぴたり、こう言われておることから申しますならば、私たちの今後の委員会の運営のこともございますので、ひとつぜひ、この融資額、融資先リスト
安全信用組合の融資先リストと融資額です。一億円以上、平成六年三月末現在のものでございます。この十番まで、きちっと言ってください。これはあなた、貸出先だ。これだったら今度はわかるでしょう。重立ったことを言ってごらんなさい。どこです。
大蔵大臣武村正義君、東京都知事鈴木俊一君並びに東京協和信用組合及び安全信用組合理事長野口壽康君に対しては、 一、平成五年八月末、平成六年三月末及び平成 六年十一月末現在における一億円以上の実名 入り預金者リストとその預金額並びに平成五 年八月一日以降の金利四%以上の預金者リス トとその預金額 一、平成五年八月末、平成六年三月末及び平成 六年十一月末現在における一億円以上の実名 入り融資先リスト
預金者リスト、また融資先リスト、あるいは指導要綱、あるいは改善命令内容等々、私ども要求しておりますが、御案内のとおり極めて不十分であります。この問題につきましては、引き続きまして私どもといたしましては徹底的に解明いたしたいと思っております。 私の関連といたしまして、後ほど、桜井新君がこの問題についてただすことになっております。
予算の実施状況に関する件の調査に関し、東京共同銀行問題について、東京協和信用組合及び安全信用組合の 一、平成六年十一月末現在における一億円以上 の実名入り預金者リスト及びその預金額 一、直近二回分の検査報告書そのものの写し 一、東京都からの業務改善命令書一平成六年十 二月八日付)の写し 一、平成六年十一月末現在における一億円以上 の実名入り融資先リスト及びその融資額以上の記録を大蔵大臣並