2016-05-24 第190回国会 参議院 経済産業委員会 第11号
国交省におきましては、税、融資、予算、それぞれの施策を講じておりますが、まず税につきましては、通常の新築と同じ住宅ローン減税も活用できますけれども、普通のローン減税の対象にならない手持ち資金での改修、これも支援するいわゆる投資型減税、あと固定資産税の減税等を措置しております。
国交省におきましては、税、融資、予算、それぞれの施策を講じておりますが、まず税につきましては、通常の新築と同じ住宅ローン減税も活用できますけれども、普通のローン減税の対象にならない手持ち資金での改修、これも支援するいわゆる投資型減税、あと固定資産税の減税等を措置しております。
○石井国務大臣 高齢化が進む中で、バリアフリー化された住宅の流通やバリアフリー化のリフォームを促進することは重要であると考えておりまして、税制、融資、予算の各種支援措置を講じております。 バリアフリー化された新築住宅や既存住宅の取得につきましては、住宅金融支援機構において、バリアフリー性能にすぐれた住宅に対して住宅ローンの金利を引き下げる支援策を行っております。
もう少し力を入れてやっていただきたいなというのが私の思いですし、また冒頭に、予算がこれから三千億を超える毎年毎年支出が約束されているわけなんですけれども、沖縄振興というのはこの税制だけではなくて融資の特例やまた予算等々があると思うんですけれども、その中でこの税制改正、今回の税制改正とこういった融資、予算との政策ミックスはどのように考えていらっしゃるんでしょうか。
しかし、いまのお話を伺いますと、決してしわ寄せはしていないというようなお話でありますけれども、しかし、五十一年度の公庫予算を見ますと、当初はCTS関係融資予算枠が四十億に対して、年度末ぎりぎりに九十億プラスしまして百三十億の融資がされておるわけですね。
なお、総需要抑制措置の一環として、当初出融資予算額のうち、五十四億円を四十九年度へ繰り延べいたしております。 一方、原資調達状況は、政府出資金十三億円、政府借入金二百四十七億円、債券発行四百十九億九千百十五万円(うち政府保証債二百七十五億二千八百万円、政府引受債百四十四億六千三百十五万円)及び自己資金百三十億八百八十五万円合計八百十億円となっております。
それから四十七年度に開発銀行から二十五億の融資、予算書に書いてありますね。開発銀行から二十五億融資すると書いてありますね。将来はこれはどうなるのでしょうか。さらにこれを拡大するのですか。今年度だけはこうなるのかという点が一つ。時間がありませんから欲の深い質問ですが、もう一つ。
ただ問題が非常に商業に関することでありますので、われわれ政府としてできることといいますのは、一つには先ほど申し上げました流通組織というものをできるだけ簡易化する方向に持っていく、それから物のあり方をなるべく規格化あるいは均一化というふうな、合理的な方向に持っていく、かような面で各種の融資、予算、法制等の措置を講じてまいりたい、かように考えております。
あるいは、今後これができた以上、住宅金融公庫の融資——予算に組んであるところの資金のうち、たとえば東京都住宅公社、今度の新しい公社ができたとするならば、おまえさんのほうには今後五十億ずつ毎年金を貸す、資金を貸すから、その資金の回収一切までおまえのほうでやりなさい、こういうことになるならば、そこに自主性があります。住宅金融公庫はしょせん住宅金融業者なんです。
このような状態のもとで、前述のごとく二十億の融資予算を計上したことについては、同調査会委員からも、調査会軽視として強い不満が表明され、一般世論もまた一様にこれを批判しているときに、さらに法外な補償を強行しようとするがごときは、まさに常軌を逸したものというべく、参議院選挙を前にしての党利党略以外の何ものでもないと断じても決して過言ではないと思うのであります。
しこうして、融資、予算等、財政上の措置は、貴重なる人命にかかわりまする本件の特別なる性格にかんがみまして、いやしくも一時を糊塗するものであっては、われわれはもとより、国民またこれを納得することはできないと思います。従って、その措置は可及的すみやかに、かつ、万全のものであるべきであると思うのであります。
進行しておるわけでございまして、態勢も整っておるわけでございますが、さらに、六千戸から二千戸を引きました自余の四千戸の分に関しましては、これから新たに北海道庁を中心にいたしまして細密な計画を立てるわけでございまして、これがどの程度進行いたしますかによりまして、初年度の全体の事業の規模が決定されるものと考えるわけでございますが、たとえば、お話がありました通り、年度当初におきましては何と申しましても融資予算
二級国道松山高知間の一級国道昇格等に関する 陳情書(第六七八 号) 那珂川改修工事促進等に関する陳情書 (第六七九号) 嘉瀬川改修工事費確保に関する陳情書 (第六八〇号) 中宇和島宿毛間の道路拡張等に関する陳情書 (第七 五二号) 国道小名浜新潟線建設促進に関する陳情書 (第 七五四号) 伊勢神トンネル改築に関する陳情書 (第七五八号) 中高層耐火建築物等建設資金融資予算増額
) 同日 国有林野払下げに関する請願(福井順一君紹 介)(第三〇三五号) 島根県下に国立山陰農業試験場設置に関する請 願(日高忠男君外三名紹介)(第三〇三六号) 土地改良事業に対する資金融通条件是正に関す る請願(塚田十一郎君外九名紹介)(第三〇三 七号) 同月二十七日 柳原用水土地改良事業実施に関する請願(栗田 英男君紹介)(第三一三四号) 耕地関係事業に対する農林漁業資金融資予算増