1965-04-27 第48回国会 衆議院 議院運営委員会 第38号
次に、緊急質問でございますが、中小企業倒産等当面の経済危機と融資ルール制定に関する緊急質問を社会党の有馬輝武さんがなさいまして、次に、中小企業倒産等当面の経済危機に関する緊急質問を民主社会党の竹本孫一さんがなさいます。次に、日程第一ないし第四を一括いたしまして、河本内閣委員長が御報告になります。日程第一、第二、第三の委員長報告は修正でございます。共産党が反対でございます。
次に、緊急質問でございますが、中小企業倒産等当面の経済危機と融資ルール制定に関する緊急質問を社会党の有馬輝武さんがなさいまして、次に、中小企業倒産等当面の経済危機に関する緊急質問を民主社会党の竹本孫一さんがなさいます。次に、日程第一ないし第四を一括いたしまして、河本内閣委員長が御報告になります。日程第一、第二、第三の委員長報告は修正でございます。共産党が反対でございます。
○坪川委員長 次に、緊急質問の取り扱いに関する件についてでありますが、日本社会党の有馬輝武君から、中小企業倒産等当面の経済危機と融資ルール制定に関する緊急質問が、また、民主社会党の竹本孫一君から、中小企業倒産等当面の経済危機に関する緊急質問が提出されました。 右両緊急質問は、本日の本会議において行なうこととし、質問時間は、おのおの十五分以内とするに御異議ありませんか。
すなわち、この際、有馬輝武君提出、中小企業倒産等当面の経済危機と融資ルール制定に関する緊急質問、及び竹本孫一君提出、中小企業倒産等当面の経済危機に関する緊急質問を順次許可されんことを望みます。
まず、有馬輝武君提出、中小企業倒産等当面の経済危機と融資ルール制定に関する緊急質問を許可いたします。有馬輝武君。 〔有馬輝武君登壇〕
たとえば山陽特殊製鋼等当面の経済危機と融資ルール制定に関する緊急質問というのもあるし、中小企業倒産等当面の経済危機に関する緊急質問というのもある。これは民社党さんから出ているようだけれども、最近、趣旨説明を要求する場合がたくさんあるとかないとか問題になったことがありますが、こういうものとは違うと思うのです。