2020-02-26 第201回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第3号
もう砂漠の蜃気楼のように、毎年毎年運転開始は、つい最近出て、来年になりましたという。で、多分来年になると、また来年になりましたということになると思うんですが。建設コストが一応八十億ユーロなんですが、一説には百数十億ユーロ、つまり一兆数千億になっていると。たった一基ですよ、原発。
もう砂漠の蜃気楼のように、毎年毎年運転開始は、つい最近出て、来年になりましたという。で、多分来年になると、また来年になりましたということになると思うんですが。建設コストが一応八十億ユーロなんですが、一説には百数十億ユーロ、つまり一兆数千億になっていると。たった一基ですよ、原発。
いつまでも達成できない、蜃気楼みたいなもので、これを追い続けている限り、さっきのETFの購入だとか国債の爆買いでありますとか、そういうことを続けなきゃいけないわけですから、これはリスクが多過ぎますから、リスクであることは確かなんですから、そういうことを考えれば、やはり二%を例えば一・五%にするとか、そういうお考えはありませんか。これは政府ともよく相談しなきゃいけませんけれども。
それから、我が国はこのTPPの国会承認というものに大変固執しているわけでありますけれども、恐らくこのままいけば、日本はTPPをやるんだということだけが残って、蜃気楼のように残って、そのために改革をしなきゃいけないという路線が後戻りできずに進められていくのではないかということを、実は今一番懸念していることの一つであるということを申し上げたいと思います。
これでは蜃気楼のような政策の積み重ねにほかなりません。 読売新聞の主筆は、この十一か月間に、ホテルでの三回の会食を含め五回も首相と面談しています。この事実に象徴されるように、安倍政権の熱烈な応援団だと世間から見られている新聞でさえ、この法案には厳しい見方をしています。 十一月十二日の社説はこう書いています。
そうすることによって、今まで、この道州制の話は、浮いては消え、浮いては消え、蜃気楼みたいなものだったんですけれども、いよいよこれを俎上にのせるんだ、本物にするんだぞということになれば、いろいろな人が真剣になっていろいろないい意見を出してくれると思いますから、ぜひそれをお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
埋蔵金騒ぎといい、民主党の財源探しは、近くに行くとすうっと消えてしまう逃げ水、蜃気楼の繰り返しに見えますが、そこまでして財源を徹底して洗い出そうとおっしゃるんだったら、一般会計と国債整理基金特会と合わせて八兆二千六百億円という大変な資産がバランスシートのど真ん中に載っていますよ。これは必要な法人税減税額の八倍です。何でしょうか。日本郵政の株式ですよ。
つまり、蜃気楼ですね、近づけばまた先に行くというので苦しいんだと。 それから、ゆうパックの問題。
是非、速やかに調査するならして、速やかに何らかのこの暫定税率やいろんな問題について具体的な私は処方せんを出さないと、せっかくいわゆる政府が言うイザナギ景気を超えた、日本の景気はいい状況ですよなんというのは、これ蜃気楼みたいなものですから、一気に奈落の底に落ちてしまうという可能性が私はあるんだと思うんです。
この瞬間に、日独伊ソ四国協定などというものがもう夢の夢であったと、誠にはかない蜃気楼みたいなことを日本が、日本の外交が描いていたんだということになってしまうんですが、ところが、そのドイツの進撃が物すごく華々しかったんです。
蜃気楼のように見えなくなっていく。やはり、話をするたびに子供がちゃんと見えるような教育をつくることこそが一番大事なんじゃないでしょうか。
全部を紹介する時間がございませんが、大臣、やはりグランドデザインを出したとき、グランドなのですから、実体のないグランドなので蜃気楼かもしれませんが、でも、少なくとも各市町村や都道府県にこのグランドデザインに対してのきっちりとしたコメント、骨格について、考え方についてのコメントを得られたのか、聞かれたのか、どう理解されたのか、この点をお伺いいたします。
富山県にも、立山連峰ですとか黒部峡谷ですとか、富山湾、蜃気楼ですとか、ほかにもいろいろ五箇山の合掌造りとか、ホタルイカ、マスずし、寒ブリと、いろいろ宣伝をさせていただいたようですけれども、いろんなこの富山の資源というものはあるわけでございます。 日本にも、富山に限らず日本全体で本当にいろんな資源はあるというふうに思うんですね。美しい日本であります。
前回の国会の中で、いろいろマスコミやテレビで民主党案というものが発表されているけれども、どうもこの条文を読んでもなかなかそのイメージが浮いてこない、実は何も書いていないところが大部分であるといった意味で、蜃気楼法案とか、絵にかいたもちということはよく言うけれども、かいてあるのはもちどころではなくて、もちをつくるための道具である、絵にかいたきねとうす法案というようなことを申し上げたわけであります。
でも一方で、みなし確定拠出というような、わかったようなわからないような、要するに、そこに自分の拠出があるはずなんだけれども、みなしてあるはずなんだけれども、では、実はその給付を受ける前に亡くなっちゃったら戻ってくるわけではないというような、あるようなないような、まさにこれは蜃気楼だろうと私はこの辺でも思うんですけれども、そういうものがあるから大丈夫だ、こういう御発言だったと思います。
ともかく、蜃気楼改革と申し上げましたけれども、絵にかいたもちということを与党の方から言われた方もいた。しかし、よく読んでみると、絵にかいたもちどころじゃないんです。もちなんかかいていないんだ。絵にかいたきねとうすしかかいていない法案であるということだけ申し上げて、質問を終わらせていただきます。
まさに、民主党が出した案というのは、今まで先輩委員が大増税改革だとかいろいろおっしゃっていましたけれども、私はこの条文を読んだ印象を申し上げれば、民主党が我々の案であると言っていることだけがこの条文に書かれていることじゃなくて、実は、低所得サラリーマンが損するかもしれないというような案にすら行けるような、まさに、民主党の案は、幻想でありイリュージョン、蜃気楼みたいなものだなと。
さらに、立山連峰とか蜃気楼と富山湾というので非常に風光明媚なところですので、四季折々の気候情報、そういったものも出したいというふうに言っています。 さらに、私どもの生活に密接な関係のあります診療所、これもできるだけきめの細かい診療所案内、これは祝日、休日、そういったところが中心になりますけれども、こういった情報も出していきたいということを富山局では検討しているようであります。
乾燥し切った荒地、茫漠たる荒地、しかも遠くには蜃気楼が全部立っているというふうな灼熱五十度の大地というふうな中での国土でございます。 やはり我が緑あふるる、今、梅雨でございますけれども、雨が降りますと、どうも、あいにく今日は雨でと、こういう言葉が日本でははやりでございますが、主流でございますが、帰ってきて翌々日、私、結婚式の仲人だったんです。雨が降りました。
総理の言う改革は、実は蜃気楼のようなまやかしであり、実際は何一つ変わっておりません。そして、政府・与党が何もしないでいる間に、経済社会はどんどん悪くなっております。国民は、このことにもう気づいております。 今月行われたある新聞の世論調査では、小泉総理の主張してきた改革が実現されていないという国民は六一%、国の政治に不満だという人が八五%にも達しているのであります。
きょう、私の質問は、まさに幻の内閣、蜃気楼に対して質問をすることになります。このことに対して非常に憤りを感じておりますし、さらに、これから自民党の総裁選挙に入る一カ月余りの政治空白。
とりわけ私の住んでいる魚津市では、アルプスから流れる冷たい川水、そして温暖な暖流、寒流がそこでぶつかり合う富山湾、そういったときにそこにできるのが世界的にも有名な蜃気楼であります。私の魚津市ではまさに「蜃気楼の見える街魚津」というキャッチフレーズもつくらせていただいておりますが、そういうこともありまして、川には非常に興味を持ちながら実は生まれ育ったということでございます。