1986-03-20 第104回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号 次に、ライスセンター、育苗センター、農業機械化センター、養蚕の稚蚕飼育所等も建設をしております。 さらに、大型合併したことによりまして組合員との結びつきがどうしても薄らぐというふうな批判もあるわけでございますが、これらを解消いたすために、一日対話の日といいまして、全職員で、一職員三十戸ないし三十五戸ぐらいを担当いたしまして、月に一回組合員宅を訪問しております。 高野正道