1970-10-07 第63回国会 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉等価格対策に関する小委員会 第1号
その結果、その方向としましては、蚕糸園芸部門に相当の部分を転換作目の対象として受け持つということとともに、畜産局には飼料作物の今後の推進ということで、園芸と畜産でこの稲作転換で多少余裕の出てまいります水田を引き受けざるを得ない、また引き受けるべきであるということで、ただいまそれぞれ地域分担作業と相並行しながら、転換対策事業の仕組みを検討いたしておりますので、なお若干の時間がかかるかとも思いますが、ある