2021-06-11 第204回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
全ての拉致被害者の一日も早い帰国を実現するためには、交渉の形態や呼称にかかわらず、何よりも、金正恩国務委員長と直接会談をし、虚心坦懐に話し合うことが重要だと考えております。 菅総理自身も、条件をつけずに金正恩委員長と直接向き合う決意を表明してきております。あらゆるチャンスを逃さずに、全力で取り組んでいきたいと考えております。
全ての拉致被害者の一日も早い帰国を実現するためには、交渉の形態や呼称にかかわらず、何よりも、金正恩国務委員長と直接会談をし、虚心坦懐に話し合うことが重要だと考えております。 菅総理自身も、条件をつけずに金正恩委員長と直接向き合う決意を表明してきております。あらゆるチャンスを逃さずに、全力で取り組んでいきたいと考えております。
○柚木委員 大臣、るる御答弁いただきまして、改めて私も虚心坦懐に伺っていたんですけれども、しかし、やはり私は、結論ありき、あるいは後づけのような気がどうしてもするんです。
そして、虚心坦懐、全てを、やはり皆さん本音を言っていくということが物事が進むことになるわけでありまして、そういったことも含めて、立地地域は大切であり、立地地域のおかげで電力の供給もできてきたというこれまでの経緯もあるわけであります。そこに対して、今日、先ほどの共創会議も含めて、地域の在り方というのを考えていきましょうと。
最終処分は、原子力発電の賛否にかかわらず、日本の社会全体で必ず解決しなければならない重要な課題である、こういったことを立場を超えてやはり議論をしていくことは大変重要なことでありまして、私、前にも申し上げたんですけれども、川幅の広い両岸で、相手の声も聞こえない、石を投げても届かないようなところでお互いに言っていたのでは何の進歩もない、やはりある程度腹を割って、虚心坦懐、話していくということが必要なのではないかと
そこのところは虚心坦懐に受け止めていただいて。 一年前に相当言いました。相当議論しました。それが、電話番号しか変わっていなくて、報道で知りましたみたいな。いや、ノーリターンルールないじゃないですか。では、逆に何が変わったんでしょうか。何が変わりましたか。
特に、東アジアへ行けば、韓国とか台湾の政府は本当に見習うべき点がたくさんあるなと思って、もう虚心坦懐に学べばいいんだろうと思います。 台湾が、特にコロナの封じ込めにおいて、デジタルを使って非常に上手になさった。
ただ、いずれにしましても、欠員については少しずつ増えてきているということもありますので、今回現状維持ですけれども、ここはやはり虚心坦懐に、なるべく適正な数にするように努力をしていただきたいというふうに思います。 それでは、問題になります判事補、新しく裁判官になる方の方を取り上げたいと思います。 附帯決議の三番ですね。
私たちは、もっともっと、他の国のうまくいった例、失敗した例も虚心坦懐に学んでつくり出していくべきだと思います。 早期に必要な検査を実施すること。世田谷区では、自動検査機を検査場に入れて、その日の夕方の検査は翌日朝に結果が出るということで、必要な場合はすぐ治療につなげられるように、また、検査場にCTの画像を撮る機械を入れて画像診断ができる、こういう工夫もしてきました。
私が今日言いたいのは、ちょっと時間がないから、せっかく各大臣が来ていただいて質問しないで終わっちゃうのは失礼だから、結論から、結論を言いますから、よく虚心坦懐に是非御答弁いただければと思うのは、これは全く十年、検証も何もしていないと私は思います。棚上げ備蓄制度について、今申し上げたような海外援助米のニーズも含めて、しっかり一度検証してみたらどうですか。
ですから、当時、実は東電は一Fで防潮堤の工事をしていたんですけれども、これは虚心坦懐に見直しをして、防潮堤の工事をしっかりやり直すというか強化すべきだというふうに提案をしたんです。 あのとき、前向きな答弁ではあったんですけれども、明言しなかったんですが、その後どうなったかも含めて御答弁いただけますか。
○玄葉委員 これまで防潮堤を建設をしている想定を、なぜか当日になって公表していないんですけれども、どうも上回る津波が来るんじゃないかと言われていて、ここは虚心坦懐に、今工事は進めていますけれども、やはり、そういう想定が出てくるというのであれば、そこはもう柔軟に、見直すべきは見直して、対応していくというお考えでよいのかどうか。
そうした意味では、この、今、八条委員会ということでありますが、こうした資料四のような記述を考えると、三条委員会のようなことももう一度虚心坦懐に、これまでを振り返って考えるべきだと思いますが、大臣、いかがですか。
そうした意味では、先ほどの、自由化のかなめと言われているこの組織も含めて、もう一度虚心坦懐に考える必要があると私は思っております。 そういう意味では、国会同意人事、三条委員会の可能性、それから八条委員会でも国会同意人事をちゃんとできるようにする、それも私はありだというふうに思っております。大臣、いかがですか。もう一度。
やはり、虚心坦懐に今までの結果、実績を振り返ってみて、総括的検証をして見直すべきは見直す、あるいは、それが御自身ではできないというなら後進に道を譲る、どちらかだと思いますよ。いかがですか。
まず、本当に何が必要なのかを虚心坦懐に一から精査して、そして必要であれば財源は別途確保していく、その精神を見せるべきではないですか、本当に復興大臣なら。最後にその決意を伺います。
交渉は常に継続していくわけですから、一つ一つの交渉結果も重要ですが、国際社会における日本の信用と、先日大臣にお答えをいただいた国益をしっかり守っていけるよう、ウイン・ウインなど強がりを言うのではなく、今回の交渉結果はここの部分が残念だったと虚心坦懐に認めることこそ、将来の交渉、未来の日本にとって本当に大事なことではないかと考えます。
おうということでしたので、余りつまびらかにということはありませんが、実態はちょっと短時間で、私、初めて、その前に佐賀の六角川の災害対策の件でお邪魔したときは、国としての支援ができることという、そのやり取りはありましたが、このいわゆる九州新幹線についてお話しするのは初めてでございまして、地元の御理解をまず得なければいけない、その前に地元の佐賀県の知事が何を思っているのかということもまだ聞いたこともありませんでしたので、虚心坦懐
向き合うとは、金委員長と会い、率直に、また虚心坦懐に話し合うということです。当然、最重要課題である拉致問題についても話し合います。 これまでも申し上げているとおり、我が国として、日朝平壌宣言に基づき、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算して、国交正常化を目指す考えであり、この方針に変わりはありません。
首脳会談では、私から、条件を付けずに金正恩委員長と会って、率直に、虚心坦懐に話をしたい旨を述べ、これに対しトランプ大統領から、全面的に支持をする、あらゆる支援を惜しまないとの力強い支持をいただきました。 拉致問題の解決に向けては、我が国自身が主体的に取り組むことが重要です。
向き合うとは、金委員長と会い、率直に、また虚心坦懐に話し合うということでありまして、当然、最重要課題である拉致問題についても話し合うということでございます。 そして、さらには、これまでも申し上げているとおり、我が国として、日朝平壌宣言に基づき、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決をし、不幸な過去を清算して、国交正常化を目指す考えであり、この方針に変わりはないということでございます。
しかし、ここに来て、条件をつけずに金委員長と会って、率直に、虚心坦懐に話をしたいというようなことも言われるようになりました。これは、いい悪いは別にしまして、圧力から対話へということで、百八十度、ころっといきなり変わっちゃったわけですね。 一体何でこんな百八十度の方針転換があったのかと素直に疑問に思うんですが、これは一体何でなんでしょうか。何があったんでしょうか。
総理からは、総理自身が金委員長と直接向き合わなければならないとの決意を述べ、条件付けずに委員長に会って率直に虚心坦懐に話をしたい旨述べたことに対して、トランプ大統領からは、全面的に支持する、あらゆる支援を惜しまない等の力強い支持を得ることができたというふうに思っています。
安倍総理は、家族会と支援組織の救う会が開いた集会で、金正恩委員長と会って率直に虚心坦懐に話をしたいと表明したものの、残念ながら日朝首脳会談が行われるめどが立っていないというふうにも説明していらっしゃいます。 国連人権理事会に北朝鮮を非難する決議案の共同提出を見送りながら、決議案については無投票で採択されている、こういった状況があるわけです。
それとも、その特定技能や技能実習と別に、極めて限られた高度な知識、技術を有する、そういう在留資格の受入れというのもこれまでやってきたかと思いますが、少し、その導入の、外国人の方に仮にお手伝いをしていただくとするならば、その道筋の開き方の選択肢が現状誤っているのではないのかな、もう少し虚心坦懐に一から検討するべきでないのかなと思いますが、これはまず法務省に伺っておきたいと思います。
こちら側は虚心坦懐に、お互いの不信感の殻を取り除くために会うと言っても、北朝鮮側は、いろいろなことを言って、いや、どうしても会いたいというんだったら、これとこれとこれは取り下げろ、あるいは、二度とこういうことを言うなという、これは向こう側から要請があることは十分考えられるんですね。 ちょっと一つ例を挙げますと、私は去年の二月に平昌オリンピックの開会式に行きました。
その様子は各種メディアでも報道されているところでありますけれども、五月三日の産経新聞の報道によりますと、このときが初めてだったと思うんですけれども、総理が、相互不信の殻を打ち破るためには金委員長と直接向き合う以外にはない、ここまではこれまでどおりですが、ですから条件をつけずに金委員長と会い、率直に、また虚心坦懐に話し合ってみたいと考えていますというふうに述べられていまして、この条件をつけずにというところが
○菅国務大臣 まず、条件をつけずに向き合うというのは、金委員長と会い、率直に、また虚心坦懐に話し合う、そういうことであります。 そして、時期等も、これは相手のあることでありますから、この場で申し上げることはできないのを委員は承知の上での御質問だろうというふうに思います。
向き合うとは、金委員長と会い、率直に、また虚心坦懐に話し合うということです。当然、最重要課題である拉致問題についても話し合います。 この立場は、先日の北朝鮮による短距離弾道ミサイル発射によっても変わっていません。拉致問題の解決に向けては、我が国自身が主体的に取り組むことが重要です。御家族も御高齢となる中、一日も早い解決に向け、あらゆるチャンスを逃すことなく、果断に行動してまいります。