2021-06-08 第204回国会 参議院 内閣委員会 第25号
これまで把握した事例を見てみますと、件数が多い市町村は、北海道のニセコ町、倶知安町、蘭越町といった順になっております。また、取得目的を見ますと、資産保有、別荘用地、住宅用地といった順になっており、いわゆる地下水の取得を目的とした事例の報告は受けておりません。
これまで把握した事例を見てみますと、件数が多い市町村は、北海道のニセコ町、倶知安町、蘭越町といった順になっております。また、取得目的を見ますと、資産保有、別荘用地、住宅用地といった順になっており、いわゆる地下水の取得を目的とした事例の報告は受けておりません。
富良野市、蘭越町、ニセコ町、それから留寿都村、倶知安町、上富良野町、それから洞爺湖町、弟子屈町と、こういったところで森林買収が行われております。で、どういうところがこの森林の買収を行っているのか、取得者の住所地でございますけれども、中国、シンガポール、タイ、オーストラリア、英領バージン諸島、こういったところが森林の買収を行っているということであります。
私の地元北海道も、ちょうど福島の楽しい北の夏ということで、マスクを外して祭りや林間学校で楽しんでもらうという記事が一昨日登載されておりますけれども、札幌市や、あるいは蘭越町、小樽、七飯、士別、それぞれの地域でのお祭りですとかあるいは水遊び、その中で、今までマスクを外すことがなかった小さな子供がバスを降りて、そしてマスクを外して、そして水遊びができるといった瞬間に、空気がおいしいということを初めてお母
例えば、北海道の蘭越という町があります。これはニセコのそばの大変美しい町でございますけれども、そこの町長さんが、予算に余裕はないけれども、苦しいけれども、憲法の精神から行政の当然の責任として生活保護世帯への支給を決めたと、苦労して決められたという話も大変立派な判断だと私は思います。
○佐藤(静)委員 今まではどちらかというと津波を中心としたことでありましたけれども、蘭越町というところがありますけれども、蘭越町に一級河川の尻別川というのがあります。その尻別川と、もう一つ後志利別川というのがあるのですけれども、築堤が真っ二つに割れたような状態でひびが入ってしまった。相当長い距離ですけれども、真ん中から割れているわけですけれども、今大至急応急手当てをやってくれているわけです。
例えば具体的に何点か、私もこの七日、八日に北海道の農業の実態の調査ということで、蘭越町とかあるいはニセコとか仁木とか喜茂別などを、実際に農家の方々にお会いをして、そしてその生の声というものをいろいろ調査をしてまいりました。例えば、その中で皆さん方が、十三万ヘクタールの減反を今回緩和をいたしました。しかし、この減反緩和というものが果たして農家のためになっているのであろうか。
それから蘭越道以南のその他の区間については、桐密な市街地を通過することから、環境に配慮した道路構造、整備手法について今検討しております。今後東京都を初めとします関係機関と密接な連絡調整を図りながら調査の推進を図ってまいるところでございます。
また、寿都とか蘭越を中心にしまして尻別川におけるサクラマスの増養殖ふ化場、サケのふ化をやっておるわけでありますが、サクラマスを増養殖することによりまして、地域としましては非常に携わる方々への影響力の大きい、そしてまた付加価値の高いものができる、こういうことでいろいろ取り組んでおるわけであります。
次に不可能であると答えたコース、二コース、ニセコ蘭越コース、仙台グリーンコース。連絡不能であったコース、一コース、山形蔵王コース。なお村役場に問い合わせましたところ、ブルドーザー等を入れて現在再造成を行っている模様との連絡を受けております。 以上でございます。
一般に積雪等による老朽化と事務室、書庫等の狭隘化がはなはだしく、狭隘かつ老朽庁舎は札幌管内で半数以上に及んでおり、早急の整備改善を要する現状で、特に新営、増築が要望されているものに、札幌管内の浦河支局、余市及び蘭越両出張所の庁舎新営、釧路管内標茶、足寄両出張所庁舎の新営並びに斜里出張所、根室支局及び本局各庁舎の増築があります。 次に宿舎の整備状況についてであります。
中でも登記事件は毎年十数パーセントの伸び率を示しておりましたが、本年度に入り政府の総需要抑制、金融引き締めの影響によりやや横ばいの状態を示しましたものの、各種地域計画の推進されている地方、あるいは北海道新幹線ルート近接周辺地域の登記所等では、その増加は著しく、蘭越、倶知安、留寿都に特にはなはだしいものがあります。
○横路分科員 その実態を調べてみますと、四十七年度の渡切費を見てみると、北海道のケースですが、札幌法務局管内を見てみますと、たとえば後志管内の余市あたりで七千円、古平で六千円、倶知安あたりで一万五千円、留寿都あたりで六千円、蘭越あたりで四千円というような赤字が出ているわけですね。これは赤字が出た場合にはどういうことになるのですか。
北海道庁において、ウタリ福祉対策の現状を聴取した後に、千歳市蘭越、平取町二風谷、白老町白老の現地で調査をしてまいりました。 第一にウタリ対策の沿革は、明治三十二年に北海道旧土人保護法が制定されたことに始まります。この立法の趣旨は、ウタリが一般国民の生活慣習に同化して、その生活の安定向上をはかることを目途として、農耕、教育の奨励策、住宅、救療などの保護対策を講じることにありました。
たとえば、一つの例だけお話ししますけれども、後志支庁管内に蘭越という町があって、これは対象になっているようなんです、四十八年度で。
蘭越の場合がどうなっておるかということは、私、承知いたしませんけれども、したがいまして、地元のほうで、これはぜひ新築を認めてほしい、そのかわり将来統廃合される場合には、この新築したということを理由にして反対しないという一札まで出しておられるところも相当数あるわけでございます。
○藤原房雄君 そしてまた蘭越とか、泉沢とか、真町とか、かつての横穴式素掘りの防空壕あとですね、こういうものについても当然建設省として責任を持ってやるようになりますね、所管して。
そういうような個所である真町とか蘭越です。そこにもそういうような個所があるのですから、それは十分調べて、善処しておいてもらいたい。 それと同時に、冬季オリンピックが、あと千日足らずで、札幌で世界の関心を集めながら行なわれる。そうして、その通路、道路、国道が、今度、空港までの間の国道の、都市計画の変更がいま策定中である。それはどうしても基地内を通る。中を通るのではないが、触れる。
まず第一は十勝総合開発促進期成会から十勝港、帯広空港整備等について、第二は後志総合開発期成会から函館本線輸送対策強化、海上保安施設の整備充実等について、第三は北海道旅館環境衛生同業組合等から観光事業の振興と地方開発等について、第四は洞爺湖保勝会から有珠山とその周辺の観光開発について、第五は帯広市長から帯広駅の貨物駅及び操車場を中心とする国鉄施設帯広地区改良等について、第六は蘭越町長から函館本線複線化及
それから観光事業の中で目立ったものを言いますと、たとえば北海道の蘭越町の温泉経営でございますとか、同じく地方の温泉といったようなものがおもなものでございます。
これについてどうか現場……、去年の災害についても審議いたしていく私は立場から地名をあげて申し上げるわけですけれども、蘭越のごときは、いまだに工事完了をいたしておるけれども二二%程度より補助金を交付されていない。こういう実情が町村長から訴えられておる。小樽市の場合を見ましても、五〇%程度よりまだ交付を受けていない、こういう実情なんですね。
余市郡余市町、大江村、古宇郡泊村、神恵内村、古平郡古平町、虻田郡倶知安町、京極村、岩内郡共和村、岩内町、磯谷郡蘭越町、空知郡富良野町、上富良野町、中富良野村、北村、栗沢町、樺戸郡月形町、新十津川町、浦臼町、夕張郡長沼町、幌向村、栗山町、計六市十四町九村であります。 次に災害救助法適用地域における被害状況でありますが、死者十人、行方不明十一人、負傷者十四人、計三十五人。