1953-03-03 第15回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号
これは各藩府県によつてまちまちでありまして、二百円から二百五十円ぐらいの間に定められておりまするが、これを三百五十円以内という基準を設けるわけであります。(2)、超過勤務手当、一日につき右額の五割以内。(3)、労務者に対し弁当を提供したときは、その実費に相当する額を右の基本日額から差引くものとする。こういうわけであります。
これは各藩府県によつてまちまちでありまして、二百円から二百五十円ぐらいの間に定められておりまするが、これを三百五十円以内という基準を設けるわけであります。(2)、超過勤務手当、一日につき右額の五割以内。(3)、労務者に対し弁当を提供したときは、その実費に相当する額を右の基本日額から差引くものとする。こういうわけであります。