1948-06-30 第2回国会 参議院 本会議 第56号
陳情第四百四号、藥務局設置に関する陳情、右の陳情も前回御報告申上げたところであり、決算理事より御報告のあつた次第もあります。本委員会におきましては前回同様議院の会議に付して内閣へ送付すべきものと決定いたした次第であります。以上簡單に御報告を終ります。
陳情第四百四号、藥務局設置に関する陳情、右の陳情も前回御報告申上げたところであり、決算理事より御報告のあつた次第もあります。本委員会におきましては前回同様議院の会議に付して内閣へ送付すべきものと決定いたした次第であります。以上簡單に御報告を終ります。
委員長報告) 第二〇 日田線の全通促進に関する 請願 (委員長報告) 第二一 私鉄羽後鉄道の災害復旧費 國庫補助に関する請願 (委員長 報告) 第二二 青森、蟹田間鉄道復旧工事 完成に関する請願 (委員長報 告) 第二三 らい療養所患者の生活改善 に関する陳情(二件) (委員長 報告) 第二四 國民健康保健制度改革に関 する陳情 (委員長報告) 第二五 藥務局設置
陳情文書表第四百四号、藥務局設置に関する陳情、右の陳情も、前回御報告申上げましたものと同樣でありまするので、本小委員会としては、議院の会議に付して「内閣へ送付すべきものと決定いたしました。」 以上簡單でありますが、医療制度調査に関する小委員会における請願、陳情の審議の結果を御報告申上げました次第であります。
に関する小委員長の報 告 ○医業類似行爲者のあん摩、はり、き ゆう施術禁止に関する請願(第五百 十五号)(第七百三十五号) ○國民健康保險事業費國庫補助に関す る請願(第七百十七号) ○國立長野療養所上田分院の移轉に関 する請願(第八百十六号) ○らい療養所患者の生活改善に関する 陳情(第三百六十二号)(第四百四 十号) ○國民健康保險制度改革に関する陳情 (第三百七十六号) ○藥務局設置
午前十時開議 第一 國立富山病院拡充に関する請願(前会の続) 第二 看護服並びに予防衣の特別配給に関する請願(前会の続) 第三 國民健康保險制度改革に関する請願(前会の続) 第四 看護課設置に関する請願(前会の続) 第五 國立小浜温泉療養所拡充に関する請願(前会の続) 第六 衛生組合法制定に関する請願(前会の続) 第七 國民健康保險制度適正化に関する陳情(前会の続) 第八 藥務局設置
陳情文書表第百四十六号及び第二百九十八号藥務局設置に関する陳情でございますが、この陳情は、從來厚生省では医療に関する面が主でありまして、藥事方面に関するものは從となつております感がございますので、藥事行政の充実強化を図ります上に遺憾の点があるので、是非藥務局を新設して貰いたいというのでありますが、厚生省当局に聽きますと、今回の國会に厚生省設置法案が出ますというと、療品局、これは仮称でございますが、療品局
岩手縣の鉄道用枕木供出に関する請願(委員長報告) 第二二 高岡、福岡両駅の中間に停車場設置に関する請願(委員長報告) 第二三 山形駅始発上野行客車の実現に関する請願(委員長報告) 第二四 東京、鹿児島両駅間直通急行列車運轉等に関する請願(委員長報告) 第二五 黒磯駅を急行列車停車駅にすることに関する請願(委員長報告) 第二六 國民健康保険制度適正化に関する陳情(委員長報告) 第二七 藥務局設置
これは藥務局設置に關する陳情であります。この陳情の趣旨は、從來厚生省では直接醫療に關する面を主體にして、藥事方面を從としている感じがある。これでは藥事行政の充實強化を圖る上に遺憾の點が多々あるから、藥務局を新設せられたいというのが趣旨であります。これに對して厚生當局から藥務局設置に關する意見を聽きましたところが、現在同省の藥務局は、人數から言つても藥務行政に半數以上を占めておる。
した事件 ○醫療制度に關する小委員長の報告 ○藥事法案(内閣送付) ○國立富山病院擴充に關する請願(第 八號) ○看護服竝びに豫防衣の特別配給に關 する請願(第百十三號) ○看護課設置に關する請願(第四百九 十一號) ○國立小濱温泉療養所擴充に關する請 願(第四百九十三號) ○國民健康保險制度改革に關する請願 (第三百九十九號) ○國民健康保險制度適正化に關する陳 情(第二十五號) ○藥務局設置