1980-02-05 第91回国会 衆議院 予算委員会 第6号
あわせて藤野忠次郎さん、田部文一郎さん、それから住友商事の津田久さん、柴山幸雄さん、Kという人は一体だれだったのか、この席で明らかにしたいのでありまして、こちらの方々は参考人で結構でございます。ぜひひとつ、中村長芳先生は証人でおいでいただかぬと本当のことをおっしゃらない、こう私思いますから、その相談を理事会でさせていただきたいとお願いをいたしておきます。よろしゅうございますか。
あわせて藤野忠次郎さん、田部文一郎さん、それから住友商事の津田久さん、柴山幸雄さん、Kという人は一体だれだったのか、この席で明らかにしたいのでありまして、こちらの方々は参考人で結構でございます。ぜひひとつ、中村長芳先生は証人でおいでいただかぬと本当のことをおっしゃらない、こう私思いますから、その相談を理事会でさせていただきたいとお願いをいたしておきます。よろしゅうございますか。
日立製作所社長の吉山博吉氏、同常務の嶋井澄氏、ただいま私が申しました中央商事の当時の社長の渡辺柳治氏、現社長の林文二氏、三菱社長の田部文一郎氏、会長の藤野忠次郎氏、ジャーツ常務理事の福崎直治氏、鉄建公団電気部長、元ジャーツソウル事務所長の河村四郎氏、海外技術協力事業団第二次調査団長の石原達也氏、元海外経済協力基金総裁の高杉晋一氏、関東銀行頭取の渡辺幸男氏、以上の人々を証人として採用され、本委員会でお
成蹊大学教 授) 肥後 和夫君 参 考 人 (日本労働組合 総評議会事務局 長) 富塚 三夫君 参 考 人 (全日本労働総 同盟書記長) 前川 一男君 参 考 人 (三菱商事株式 会社会長) 藤野忠次郎君
午後の参考人として、三菱商事株式会社会長藤野忠次郎君、前税制調査会会長小倉武一君、東京経済大学経済学部長富塚文太郎君、全国公団住宅自治会協議会事務局長岡田隆郎君、東京大学経済学部教授貝塚啓明君の御出席を願っております。 なお、富塚、貝塚両参考人は少しおくれて御出席の予定でございます。 参考人各位には御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
だから、私はまずもって申し上げておきますけれども、後でつけ加えて申し上げますが、国会に改めて、藤野忠次郎さん、田部文一郎さん、両方とも三菱です、それから特に日立製作所の社長の吉山博吉さん、この人にはどうしても来てもらわなければ困る。それから海外鉄道技術協力協会理事長の島秀雄さん、この人にもどうしても来てもらわなければ困る。そして矢次一夫さんにどうしても来ていただきたい。
三菱商事の会長の藤野忠次郎さん、社長の田部文一郎さん、日立製作所の社長の吉山博吉さん、それから海外鉄道技術協力協会理事長の島秀雄さん、これだけ申し上げておきます。 倉成さん……。
去る二月二十五日、二十六日及び二十七日の物価問題に関する集中審議に出席した参考人中、石油連盟会長密田博孝君、昭和石油株式会社社長永山時雄君、日商岩井株式会社社長辻良雄君、共同石油株式会社社長森誓夫君、出光興産株式会社社長石田正實君、三井東圧化学株式会社社長末吉俊雄君、軽金属製錬会会長中山一郎君、住友商事株式会社社長柴山幸雄君、三井物産株式会社社長池田芳藏君、三菱商事株式会社社長藤野忠次郎君、大昭和製紙株式会社社長斉藤了英君
坂井 弘一君 鈴切 康雄君 小平 忠君 玉置 一徳君 永末 英一君 出席政府委員 経済企画庁長官 官房参事官 有松 晃君 大蔵大臣官房審 議官 岩瀬 義郎君 委員外の出席者 参 考 人 (三菱商事株式 会社社長) 藤野忠次郎君
本日、御出席を願っておる参考人は、三菱商事株式会社社長藤野忠次郎君、三井物産株式会社社長池田芳藏君、伊藤忠商事株式会社社長越後正一君、丸紅株式会社社長桧山広君、日商岩井株式会社社長辻良雄君、住友商事株式会社社長柴山幸雄君、株式会社トーメン社長安本和夫君、第一勧業銀行頭取横田郁君、住友銀行頭取伊部恭之助君、東京銀行頭取横山宗一君、以上の方々であります。
――それでは、三菱商事の社長さんの藤野忠次郎さんに代表的にお答え願いたい。この表をごらんになって、まずこれを御確認願いたいと思います。認められなければ認められないでけっこうです。話をそこから進めないとわからない。
物価問題に関する集中審議は、来たる二十五日、二十六日及び二十七日の三日間行なうこととし、参考人として、三菱商事社長藤野忠次郎君、三井物産社長池田芳藏君、伊藤忠商事社長越後正一君、丸紅社長桧山広君、日商岩井社長辻良雄君、住友商事社長柴山幸雄君、トーメン社長安本和夫君、第一勧業銀行頭取横田郁君、住友銀行頭取伊部恭之助君、東京銀行頭取横山宗一君、日本石油社長瀧口丈夫君、出光興産社長石田正實君、昭和石油社長永山時雄君
ライオン油脂小林宏社長、花王石鹸丸田芳郎社長、キッコーマン茂木啓三郎社長、日産自動車岩越社長、松下電器の松下正治社長、石油連盟の密田博孝社長、新日鉄の平井富三郎社長、石油化学工業協会の鳥居保治社長、日清製粉石井良雄社長、三井物産の池田芳蔵社長、三菱商事藤野忠次郎社長、住友商事柴山幸雄社長、伊藤忠越後正一社長、丸紅桧山宏社長、日商岩井辻良雄社長、以上の諸君を証人として喚問されまして、そして、今日の事態
三菱商事社長藤野忠次郎、「公害の犯人は、ある場合には都市であり、」ほんとうに聞き捨てならないことばですが、「都市であり、政府であり、企業でもある。」われわれ政治家は入っておらぬからいい、案外でしたが、「そして、ときには、個人は加害者と被害者の二面をもっている」考えさせますね。その次、興銀頭取の正宗猪早夫、「個別企業の責任だけを追及しても解決しない。
○公述人(藤野忠次郎君) ただいまのお話の、エコノミックアニマルとか、日本人がきらわれると、せっかく協力しながら、ということは確かにあるわけなんで、これは私は非常に、まあいいにくいんですけれども、これは人種の問題、これが根本的には——これから貿易拡大、資本の自由化、世界クラブに入るという日本ですけれども、これが非常に問題だと思うんです。
中沢伊登子君 青島 幸男君 政府委員 大蔵政務次官 藤田 正明君 大蔵省主計局次 長 竹内 道雄君 事務局側 常任委員会専門 員 首藤 俊彦君 公述人 三菱商事株式会 社社長 藤野忠次郎君
委員外の出席者 通商産業事務官 (通商局輸出課 長) 前田 憲作君 参 考 人 (経済団体連合 会事務局長) 堀越 禎三君 参 考 人 (三菱商事株式 会社常務取締役 日本貿易会常任 理事) 藤野忠次郎君
好雄君 楠美 省吾君 菊川 忠雄君 杉村沖治郎君 水谷長三郎君 委員外の出席者 議 員 竹谷源太郎君 参 考 人 (全日本中小工 業協議会中央副 委員長) 小林 文雄君 参 考 人 (日本貿易会常 任理事) 藤野忠次郎君
本日は、本件について参考人より意見を聴取することになつておりますが、本日出席されております参考人は、全日本中小工業協議会中央副委員長小林文雄君、日本貿易会常任理事藤野忠次郎君及び丸富士株式会社専務取締役宮田勉君の三君であります。 この際一言ごあいさつを申し上げます。参考人各位には、御多忙中にもかかわらず本日御出席いただきましたことについて、ここに厚く御礼を申し上げます。
日本貿易会常任理事藤野忠次郎君。
○参考人(藤野忠次郎君) 私東京貿易の藤野であります。 一体いろいろの肥料のうち硫安だけが、非常にこれから資金と労力と時間をかけて合理化し、更に又増産するというふうな価値があるものかどうかということも一つ基本的にまあ考えて見なければならん問題だろうと思うのであります。それには硫安に対するそういつた裏打ちがあるかどうか。
その人選につきましては委員長に御一任を願つておりましたので、本日ここに日本硫安工業協会副会長大仲斎太郎君、宇部興産株式会社常務水野一夫君、全国購買農業協同組合連合会専務理事島田日出夫君、全国肥料商業組合連合会会長鷲見保祐君、全国農業委員会協議会会長内田秀五郎君、東京貿易株式会社専務理事藤野忠次郎君をお呼びいたしましたが、以上の方々を参考人として御意見を聴くことに御異議ございませんか。
長 柿手 操六君 参考人 日本硫安工業協 会副会長 大仲斎太郎君 宇部興産株式会 社常務 水野 一夫君 全国購買農業協 同組合連合会専 務理事 島田日出夫君 全国肥料商業組 合連合会会長 鷲見 保祐君 全国農業委員会 協議会会長 内田秀五郎君 東京貿易株式会 社専務取締役 藤野忠次郎君
○委員長(棚橋小虎君) それだからそういう義務違反をやつて責任があるについて、太平商工株式会社の取締役社長藤野忠次郎が特別調達庁総裁宛に、足利工業受註弊社納入代行扱の二重煙突五万フイートに関しましては、足利工業より貴庁に契約解除分代金の返済をすることになりましたが、本件経緯につきましては、弊社といたしましても、納入代行者として深く責任を痛感しておるところでございまして、衷心より遺憾の意を表する次第でございます
○委員外委員(栗山良夫君) それからこの問題が起きましてから、あなたのところの取締役社長の藤野忠次郎氏、特別調達庁の総裁で、こういう過拂いが生じたことについては、納入代行者として深く責任を痛感しておるところでございまして、衷心より遺憾の意を表する次第であります。
○カニエ邦彦君 もう一つ、先ほどあなたが、栗山君の質問に説明されておりましたが、太平商工が取締役社長藤野忠次郎氏の名前で特調に差出しておるところの差入書ですか、保証書といいますか、この書類はこういう過拂ができたので、特調がその後金を支拂つてくれない。
○参考人(藤野忠次郎君) 藤野であります。輸出業者の一社といたしまして最近の情勢かたがた御報告、御依頼、いろいろの点を申上げてみたいと存じます。 化学肥料の海外への輸出は御承知のように八月初めに統制の撤廃があると同時にぼつぼつ久し振りに行われたわけですが、八月以降まあ大した数字ではございませんけれども近東諸国へ輸出が実現化して来たわけでございます。
駒井 藤平君 国務大臣 通商産業大臣 横尾 龍君 説明員 経済安定本部産 業局次長 前谷 重夫君 通商産業省通商 化学局長 長村 貞一君 農林省農政局長 藤田 巖君 参考人 日本琉安工業協 会会長 荘野精二郎君 燐配肥料経営者 親交会理事長 岩村 一木君 太平商工株式会 社社長 藤野忠次郎君