2017-05-10 第193回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第2号
被災地、今日も兵庫県議会の藤田議長を始め御関係の自治体の皆様がたくさん来られておりますけれども、そういう地元の思いをしっかり受け止めながら、是非ともこの法律を成立させたいと、そういうふうに考えているところでございます。
被災地、今日も兵庫県議会の藤田議長を始め御関係の自治体の皆様がたくさん来られておりますけれども、そういう地元の思いをしっかり受け止めながら、是非ともこの法律を成立させたいと、そういうふうに考えているところでございます。
私のときは藤田さんが、途中で亡くなられましたが、藤田議長、あるいはその後は今埼玉県知事の、というようなことがやられるというようなことで、ごく最近も調査会ができておりましたけれども、どうも出る調査会の結論が参院にお気に召さないというか御採用にならない。これはいろんな事情がありますけれども……
○国務大臣(宮澤喜一君) 参議院が比例代表制を採用せられました後、当時の藤田議長を中心に、この問題のいわばその後の処理をどうすべきかということで、各会派におかれていろいろな御検討があったというふうに承知をいたしております。
ここに前藤田議長の御在任中の御功労に対し厚く感謝の意を表しますとともに、今後とも議会政治発展のために御活躍くださいますようお願い申し上げまして、お礼の言葉といたします。(拍手)
こうした不信を払拭するためにも、この際、藤田議長にお願いいたします。国会法第百四条に基づいて、リクルート関連会社並びに関係証券会社等に資料要求の手続をおとりいただくよう要望いたしますが、いかがでしょうか。 次に、潜水艦「なだしお」の衝突事故についてお伺いします。 まず、事故原因の解明は急務でありますが、いつごろ明らかになるのか、その見通しをお伺いしたい。
藤田議長は、その卓越した識見とともに、参議院改革にも一方ならぬ情熱を秘めておられるとお聞きしております。特に参議院改革は会派の別なく院全体の問題であります。参議院がその機能を十二分に発揮できますよう皆様の御協力と御指導を心からお願いをしてごあいさつといたします。 ありがとうございました。(拍手)
○事務総長(加藤木理勝君) 本日午前十一時十七分、中曽根内閣総理大臣から藤田議長あて、内閣は本日総辞職することに決定した旨の通知書を受領いたしました。 以上、御報告申し上げます。 ─────────────
今後どういうふうに持っていくかということにつきましては、ひとまずナイロビの会議までということでずっと十カ年間努力をしてきておって、我が国の婦人の地位を確立するためのいろんな施策は随分進んできたというふうに考えておりますが、今後さらにどのように持っていくかということにつきましては、この会議が終了したということもありまして、いろいろ婦人問題の推進会議、藤田議長さんを中心とするそういった会議もありますし、
ただ、けさの新聞にも出ておりましたが、実は私、昨日総評の代表者の藤田議長という方にもお目にかかりました。これは健康保険の一部改正に対する反対の御陳情だったのであります。けさの新聞によりますと、私が、公的医療機関の従業員が全部反対しているというような陳情を受けたということでありまするが、これは相当の行き違いがあると存じております。
それから二十三日は御承知のように国鉄の首切りが発表になりましたから、特にまあそういう事態が起きたということもあつたわけでありますし、それから十九日頃だと思いましたが、総評の藤田議長を初め各傘下の単産の委員長が天坊副総裁と会いまして、国鉄の幹部に対する首切りの処分の問題については十分考えて撤回するようにしてもらいたい、撤回というよりも処分しないようにしてもらいたい、若し何かありましたら改めて我々にもその