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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2009-03-11 第171回国会 参議院 予算委員会 第11号

ほかの会社ベストブライダルは各施設売上げの一〇%、それから、藤田観光、ロイヤルホテル、ディアーズ・ブレイン、この三社については第一次提案においては提示困難と、賃料の提示は困難であるという申出がございました。  そして、第二次提案におきましては、ワタベウェディングからは、これは初年度というお断りがあったわけでございますが、初年度賃料は約三十億という申出がございました。

西川善文

1997-02-28 第140回国会 衆議院 予算委員会 第21号

中村(鋭)委員 大臣、私が何を言っているかわからぬとおっしゃいますが、私ははっきりしているわけで、そういう仲直りをするために、いわば仲裁に入ったとおっしゃいますから、仲裁に入るぐらいであるから、小谷さんや藤田観光とは親しいのでしょうねと、当然の帰結として私は申し上げたつもりでございます。

中村鋭一

1991-10-03 第121回国会 衆議院 決算委員会 第1号

そのうち、最近起訴しました小谷に関する藤田観光株を除きますと、三件が確定をいたしておりまして、一件が最高裁係属中であります。この最高裁係属中の協同飼料事件、これがいわゆる中心的な変動操作事件でございます。  さらに、確定しましたもののうちに、いわゆる変動操作事件として日本鍛工事件というのがございます。

井嶋一友

1991-10-01 第121回国会 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第9号

○国務大臣橋本龍太郎君) この条文の場合には、実はSECと今委員は対比され、再び御論議をいただいたわけでありますけれども、実は、条文としてはアメリカと比較をいたしましても遜色のない程度にその犯罪の類型化はなされていると思いますし、過去幾つかの適用例が現実にありまして、最近でも藤田観光株価操作事件等において適用されておるということを考えてみますと、必ずしも判例の流れなんかから見て構成要件が不明確だから

橋本龍太郎

1991-09-25 第121回国会 衆議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第9号

しかしながら、この五例とも、つまびらかに見てみますと、協同飼料事件日本熱学事件東京時計製造事件日本鍛工事件藤田観光事件、このようにいずれも刑事事件で問題になり、あるいはマスコミによってそういうことが報ぜられた後にあなたの方は行政処分をされている、このように思うわけですが、この私の認識に間違いがあれば御指摘をいただきたいと思います。

冬柴鐵三

1991-08-21 第121回国会 衆議院 予算委員会 第2号

○松野(允)政府委員 お尋ねの藤田観光事件は、私どもとしては証取法五十条に基づきます行政処分も行ったわけでございます。現在、証取法百二十五条の株価操縦で裁判が行われておりますが、私どもは、証取法五十条に基づく証券会社に対する処分ということで、これは正規の手続をとって審問などを行って行政処分を行っております。

松野允彦

1991-08-02 第120回国会 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

それは主として株価操作に絡む問題でございまして、ごく最近では藤田観光事件というのがございます。法律上の正式な行政処分ということで営業停止をかけましたのは、過去の例では三日間が一番長い例になっておりますし、また、その三日間も、ある特定の支店の営業を停止する、あるいは本店の業務の一部の営業を停止するというような、比較的狭い分野での行政処分でございます。  

松野允彦

1990-05-11 第118回国会 参議院 予算委員会 第5号

矢田部理君 親引け筋からも一部動いたという指摘もありますが、あわせて次の問題として、乗っ取り側の会社藤田観光という会社があります。ずっと株が暴落しているのに、四月の二十五日ごろだと言われておりますが、それまで三千円だった株が五千円台に急騰しました。そして翌日には反落をする。どうもこの動き相当株価操作があったのではないかという指摘もあります。

矢田部理

1980-05-13 第91回国会 参議院 農林水産委員会 第11号

それから藤田観光の場合、それは二百七十ヘクタールで四十一頭飼っているということなんですけれども、これは私ども調査では乳牛五十頭と、こうなっているんですが、ことしの秋にはもうやめたいと、こう言ってます。  こういうことからいきますと、大日本印刷の場合にははっきりと第一の事業の要件からもう満たしてない。

下田京子

1980-05-13 第91回国会 参議院 農林水産委員会 第11号

清水町の九法人についての調査を依頼したわけでございますが、そのうち、いま御指摘の二法人について申し上げますと、これはちょっと九法人全体のことを書いてありますので、二法人のところだけを申し上げますと、藤田観光株式会社が関係すると思われるところの有限会社十勝ペケレベツ農場、これは経営農地等として二百三十七ヘクタールを持っておりまして、その畜産部門におきましては現在肉用牛四十一頭を飼育しております。

杉山克己

1980-04-23 第91回国会 衆議院 農林水産委員会 第23号

そこで、きのうわが党の中林議員質問の中にも藤田観光、阪南産業の実例を出されたわけですが、いつ北海道会社が設立されたかということを見ますならば、藤田観光が設立されたのは昭和四十六年七月ですよ。阪南産業が五十三年四月。つまり法改正の後なんだ。それを追っかけるように、法改正した、これで参加できるのだ。

中川利三郎

1980-04-22 第91回国会 衆議院 農林水産委員会 第22号

町当局と天下の藤田観光が集団のための牧場をつくり、地域開発をやると宣伝して、私が取りまとめ役にならなければ牧場はできないと言われたので、山林を四十五年に十アール当たり七千円で売り、四十六年には農地を、これも十アール当たりですが、四万五千円で売った。初代の社長は藤田観光の人間で土地を持っていなかったので、自分の未墾地を開墾の上提供して農民の資格を持たせてやった。

中林佳子

1976-10-21 第78回国会 参議院 社会労働委員会 第4号

その根拠になりますのは、五十年の三月十五日付で藤田観光三木安正氏が鑑定をいたしました評価額が、五十年三月十五日付で八千九十五万八千二百四十円と出されております。そしてこの鑑定書は四月十日付で正式に三木安正氏から発行されているはずであります。八千九十五万の評価額が九千万でそれが教安寺協同組合との問で取引されたんでありますから、教安寺はそのことに対して不満はない。

久保亘

1974-02-14 第72回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

一億坪を藤田観光小川栄一さんにやらせますと、木更津沖合いのときだって一日に一万坪をやってしまって、百万坪を九十日間でやってしまった。何でもないことです。この何でもないことをなかなかやらないのがいまの政治で、ふしぎな話だ。そのうち、七千万坪を平均七十坪の小住宅に割りますと、一挙に百万軒が供給できる。  

青木慶一

1973-06-27 第71回国会 衆議院 建設委員会 第23号

何しろ考えている人は、埋め立てについてはたいへんな能力を持っておるといわれる藤田観光小川栄一さん、こういったような方でもございますので、これはまんざらこれだけの話じゃないだろうという気がするものですから、その点、念のためお伺いしたいと思います。

清水徳松

1973-04-17 第71回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号

あちこち買われておって、私の調査を報告したものを読みますと、「三菱地所や丸紅飯田などの大不動産業者総合商社、あるいは藤田観光などの観光資本が、農地といわず原野、山林といわず、あたりかまわずに、さまざまな手口で土地を買いあさっています。長万部町では、農業委員会登記官吏までまきこんで離農希望者農地を買いあさりました。黒松内町では、農協がもっていた山をそっくりトヨタ自動車が買いとりました。

津川武一

1970-04-23 第63回国会 参議院 建設委員会 第13号

しかし、藤田観光が、いや道路公団でも、観光ルートというものをどんどん開発しているわけです。そこで、芦ノ湖の西側を通っている藤田観光かがいまやっている道路、これは料金が高い。したがって、ひとつ公団がもっと安いものをつくろうというので並行線をつくるということはなかなか困難でしょう。それは困難でしょうと思うのです。また二重投資でむだになりますよ。

田中一

1970-04-23 第63回国会 参議院 建設委員会 第13号

政府委員蓑輪健二郎君) これも藤田観光でやっている有料道路かと思います。これもやはり道路運送法による一般自動車道でございまして、先ほど言いましたように償還をしても無料になるというような性質の道路じゃございませんので、この辺はちょっとプール採算としては問題があろうかというように考えております。

蓑輪健二郎

1968-04-16 第58回国会 参議院 運輸委員会 第11号

早い話が、かりに鳥羽の町がある藤田観光なら藤田観光町有地を使用許可すると、そうすると、藤田観光はそこに建てる。そうすると、かりに鳥羽町役場幹部たちが、あるいは藤田観光にまあ頼まれるかどうかして、それを承認してしまうというような場合があるのですよ。そうすると、被害をこうむるのはだれかというと、これは国有地なら国民ですよ、町有地なら町民ですよ、被害を受けるのは。

須藤五郎

1966-03-31 第51回国会 衆議院 決算委員会 第15号

日興証券はじめ、東急とかあるいは近鉄とかあるいは藤田観光とかいうものを網羅いたしまして、ようやく貸し付け金相当するような借家人をさがすことができましたが、何と申しましても、三分の一ホテルの権利金を得られずに、十億以上の金を借りるということのむずかしさの中で、やむなくこの関係者には当時のペナント協会の予想しなかったような高い協力金権利金をもって入れていただかざるを得なかったのであります。

小川栄一

1966-03-31 第51回国会 衆議院 決算委員会 第15号

あの建物で一番高い家賃を払っいてるのは、そういう理由で、藤田観光が月に坪一万二千五百円です。それから地下室が六千円です。坪六千円の家賃を払って、二百円のどんぶりをつくるということはなかなかむずかしいことです。構内営業であるならば、私は、できるならば駅弁と同じような値段でやりたい、だから諸君も努力してもらいたいというので、最初は月五十万円損もしたくらいでございます。  

小川栄一

1966-03-31 第51回国会 衆議院 決算委員会 第15号

したがって、この国際観光会館を独立させて、藤田観光の子会社にしておいて、自余の京都その他は藤田観光に合併してしまう、そうして東京の、この問題になっておるところだけは独立会社にして残しておいて、この根本問題を、でき得るならば訴訟によらずして、つまりは将来に禍根を残すような問題にならないように、解決をしたいなあと考えておるのです。

小川栄一

1962-03-22 第40回国会 参議院 運輸委員会 第16号

それからその次に、観光関係では鉄道弘済会、それから日本通運、それから国際観光みやげ品協会、あるいは交通協力会あるいは近畿ツーリスト、東急観光、藤田観光、日食日本旅行会、こういうようなところが観光関係として会員になっておられるわけでございまして、それからなお最後に商工会議所、各地の商工会議所会員になっておられる。

梶本保邦

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