2007-10-10 第168回国会 衆議院 予算委員会 第3号 つまり、藤田登社長、藤田登代表取締役は、総理の会計責任者であり、御自身がすべて把握している立場でこの寄附をしているわけですよ。自分が知らなきゃいいという話であれば、先ほどの流れの中で、とにかく、故意にやったのであれば問題だと言われるけれども、自分が知らないと言い張ればすべて言い逃れできるということになりませんか。総理、いかがですか。 馬淵澄夫