1988-05-24 第112回国会 参議院 大蔵委員会 第16号
塩出 啓典君 和田 教美君 近藤 忠孝君 吉井 英勝君 栗林 卓司君 野末 陳平君 国務大臣 大 蔵 大 臣 宮澤 喜一君 政府委員 大蔵政務次官 佐藤栄佐久君 大蔵省証券局長 藤田 恒郎
塩出 啓典君 和田 教美君 近藤 忠孝君 吉井 英勝君 栗林 卓司君 野末 陳平君 国務大臣 大 蔵 大 臣 宮澤 喜一君 政府委員 大蔵政務次官 佐藤栄佐久君 大蔵省証券局長 藤田 恒郎
○政府委員(藤田恒郎君) 全くおっしゃるとおりでございまして、私どもも関係部局と相談をしながら、金融機関に対しても同様なチャイニーズウオールを設けてもらうようにお願いをしていくつもりでございます。
北橋 健治君 正森 成二君 矢島 恒夫君 出席国務大臣 大 蔵 大 臣 宮澤 喜一君 出席政府委員 大蔵政務次官 平沼 赳夫君 大蔵省主計局次 長 斎藤 次郎君 大蔵省主税局長 水野 勝君 大蔵省理財局長 足立 和基君 大蔵省証券局長 藤田 恒郎
野末 陳平君 国務大臣 大 蔵 大 臣 宮澤 喜一君 政府委員 大蔵政務次官 佐藤栄佐久君 大蔵大臣官房総 務審議官 角谷 正彦君 大蔵省主計局次 長 斎藤 次郎君 大蔵省主税局長 水野 勝君 大蔵省証券局長 藤田 恒郎
○政府委員(藤田恒郎君) まず、株の買い占めにつきましての御質問でございますけれども、委員も御指摘ございましたように、株の買い占めにつきましてはいろいろな方法もございますし、いろいろな目的もございます。また、株の買い占めそのものが証券取引法に正面から違反すると必ずしも言いかねる点もあるわけでございます。
大蔵政務次官 平沼 赳夫君 大蔵大臣官房総 務審議官 角谷 正彦君 大蔵省主計局次 長 斎藤 次郎君 大蔵省主計局次 長 篠沢 恭助君 大蔵省主税局長 水野 勝君 大蔵省理財局長 足立 和基君 大蔵省証券局長 藤田 恒郎
村井 仁君 村上誠一郎君 沢田 広君 早川 勝君 堀 昌雄君 武藤 山治君 橋本 文彦君 日笠 勝之君 森田 景一君 矢追 秀彦君 安倍 基雄君 正森 成二君 矢島 恒夫君 出席政府委員 大蔵政務次官 平沼 赳夫君 大蔵省証券局長 藤田 恒郎
大 臣 宮澤 喜一君 出席政府委員 内閣法制局第三 部長 津野 修君 大蔵政務次官 平沼 赳夫君 大蔵大臣官房総 務審議官 角谷 正彦君 大蔵省主計局次 長 寺村 信行君 大蔵省主税局長 水野 勝君 大蔵省証券局長 藤田 恒郎
大蔵大臣官房総 務審議官 角谷 正彦君 大蔵大臣官房審 議官 尾崎 護君 大蔵大臣官房審 議官 瀧島 義光君 大蔵省主計局次 長 寺村 信行君 大蔵省理財局次 長 藤田 弘志君 大蔵省証券局長 藤田 恒郎
恒夫君 出席国務大臣 大 蔵 大 臣 宮澤 喜一君 出席政府委員 大蔵政務次官 平沼 赳夫君 大蔵大臣官房審 議官 瀧島 義光君 大蔵省主計局次 長 篠沢 恭助君 大蔵省理財局次 長 公文 宏君 大蔵省証券局長 藤田 恒郎
局長 英 正道君 外務省条約局長 斉藤 邦彦君 大蔵大臣官房総 務審議官 角谷 正彦君 大蔵省主計局長 西垣 昭君 大蔵省主税局長 水野 勝君 大蔵省理財局長 足立 和基君 大蔵省理財局次 長 藤田 弘志君 大蔵省証券局長 藤田 恒郎
大蔵大臣官房審 議官 兼内閣審議官 土居 信良君 大蔵省主計局次 長 斎藤 次郎君 大蔵省主税局長 水野 勝君 大蔵省関税局長 大山 綱明君 大蔵省理財局長 足立 和基君 大蔵省理財局次 長 藤田 弘志君 大蔵省証券局長 藤田 恒郎
○政府委員(藤田恒郎君) 証券市場を預かる立場といたしまして、私ども証券局の方から市場関係者に対して相場の見通しとか相場の現状についてどういうふうに考えておるのかということを常日ごろ聞いておりますし、これは特に問題があったときとかいうものに限定されておりません、一般的にそういうことでいろいろ話を聞いておりますけれども、それに基づいて私どもが、先ほど委員もおっしゃいましたように要請をするとかいうようなことは
○政府委員(藤田恒郎君) それが十月二十七日であったかどうかは私も正確に記憶しておりませんけれども、たしか私が記憶している限りでは定例的な会合がございまして、その会合の席上で、担当課長の方から市場の見通しその他について話を聞いたという報告を受けたことはございます。
計課長 佐藤 孝志君 大蔵大臣官房審 議官 瀧島 義光君 大蔵省主計局次 長 斎藤 次郎君 大蔵省関税局長 大山 綱明君 大蔵省理財局長 足立 和基君 大蔵省理財局次 長 藤田 弘志君 大蔵省証券局長 藤田 恒郎
○政府委員(藤田恒郎君) 米国のSECは私どもが存じます限りでは約二千人余りの職員を有しているようでございますけれども、インサイダーとかいわゆる市場の不正取引にタッチしている者、これは六百人から七百人程度であるというふうに言われております。
○政府委員(藤田恒郎君) 野村証券の御指摘の問題につきましては、取引顧客より野村証券に対して公開質問状が提出されまして、その写しが私どものところに送付をされてきております。 〔委員長退席、理事林ゆう君着席〕
○政府委員(藤田恒郎君) 私どもといたしましても、直ちに担当者あるいは関係者を召喚いたしまして、公開質問状に記載してあるような事実が存在しておるのかどうかということの調査はいたしました。
○政府委員(藤田恒郎君) 先ほど御説明申し上げましたように、昨年の十月株価の大幅な下落がございました。したがいまして、上場株式あるいは店頭株式の時価を評価して計算いたしますと、若干減少になっているということでございます。
○政府委員(藤田恒郎君) 私どもこれは、個人の売買高につきましては全体の統計がございませんで、総合証券三十四社だと思いますけれども、この統計でまいりますと大体二五%ぐらいの数字になっております。
○政府委員(藤田恒郎君) たしか、私正確な数字は存じておりませんけれども、昨年度一年間で三百兆――昨年、これは暦年でございますけれども、昨年一年間の売買代金の総額が二百九十六兆でございます。
大 臣 宮澤 喜一君 出席政府委員 経済企画庁調整 局審議官 長瀬 要石君 大蔵政務次官 平沼 赳夫君 大蔵大臣官房総 務審議官 角谷 正彦君 大蔵省主計局次 長 斎藤 次郎君 大蔵省主税局長 水野 勝君 大蔵省証券局長 藤田 恒郎
外務省条約局長 斉藤 邦彦君 外務省国際連合 局長 遠藤 實君 外務省情報調査 局長 山下新太郎君 大蔵大臣官房審 議官 兼内閣審議官 土居 信良君 大蔵省主計局長 西垣 昭君 大蔵省主税局長 水野 勝君 大蔵省証券局長 藤田 恒郎
○政府委員(藤田恒郎君) 我が国の法人企業の保有いたします土地の価額に関する調査といたしましては法人企業統計調査というのがございます。その六十一年度によりますと、この調査の対象になっております全企業の所有いたします土地の帳簿価額でございますが、これが五十七兆九千九百三十一億円ということになっております。
外務省条約局長 斉藤 邦彦君 外務省国際連合 局長 遠藤 實君 外務省情報調査 局長 山下新太郎君 大蔵大臣官房総 務審議官 角谷 正彦君 大蔵省主計局長 西垣 昭君 大蔵省主税局長 水野 勝君 大蔵省証券局長 藤田 恒郎
外務省国際連合 局長 遠藤 實君 大蔵大臣官房会 計課長 佐藤 孝志君 大蔵大臣官房審 議官 尾崎 護君 大蔵大臣官房審 議官 瀧島 義光君 大蔵省主計局次 長 篠沢 恭助君 大蔵省証券局長 藤田 恒郎
出席国務大臣 大 蔵 大 臣 宮澤 喜一君 出席政府委員 大蔵政務次官 平沼 赳夫君 大蔵大臣官房総 務審議官 角谷 正彦君 大蔵省主計局次 長 斎藤 次郎君 大蔵省主税局長 水野 勝君 大蔵省理財局長 足立 和基君 大蔵省証券局長 藤田 恒郎
国土庁大都市圏 整備局長 北村廣太郎君 法務省民事局長 藤井 正雄君 大蔵大臣官房審 議官 兼内閣審議官 土居 信良君 大蔵大臣官房審 議官 瀧島 義光君 大蔵省理財局次 長 藤田 弘志君 大蔵省証券局長 藤田 恒郎
○政府委員(藤田恒郎君) ただいま委員の方から御指摘がございましたように、私ども有価証券報告書を受理しておりますけれども、その報告書は取得価格で書いてございます。大蔵省といたしましては、そういうものを集計し、さらにそれを時価で換算すればどういうふうになるのかという作業はいたしておりませんし、事実またすることもなかなか難しいのではないかと存じます。