1969-07-24 第61回国会 衆議院 議院運営委員会 第51号
緊急質問が済みましたところで日程に入りまして、日程第一は、藤田内閣委員長の御報告がございまして、修正であります。日本社会党、日本共産党が反対でございます。日程第二、第三は、田中大蔵委員長の報告がございます。修正でございます。全会一致でございます。日程第四は、始関建設委員長の御報告がございまして、日本共産党が反対でございます。日程第五、第六は、一括して丹羽農林水産委員長の御報告がございます。
緊急質問が済みましたところで日程に入りまして、日程第一は、藤田内閣委員長の御報告がございまして、修正であります。日本社会党、日本共産党が反対でございます。日程第二、第三は、田中大蔵委員長の報告がございます。修正でございます。全会一致でございます。日程第四は、始関建設委員長の御報告がございまして、日本共産党が反対でございます。日程第五、第六は、一括して丹羽農林水産委員長の御報告がございます。
次に、日程第一に入りまして、藤田内閣委員長の御報告がございます。それから浜田さんから少数意見の御報告がございます。討論は、自由民主党、日本社会党、民主社会党、公明党の順序でございまして、投票は記名投票でございます。次に、趣旨説明を延期しまして散会という順序でございます。 以上でございます。
日程第二は、藤田内閣委員長の御報告がございまして、日本社会党、民主社会党、公明党、日本共産党が反対でございます。日程第三は、河野文教委員会理事の御報告がございまして、全会一致でございます。次に、趣旨説明の議案でございますが、まず最初に、大学の運営に関する臨時措置法案につきまして坂田文部大臣、次に、大学基本法案につきまして鈴木一さんの趣旨説明がございます。
日程第二、第三、第四は、一括して藤田内閣委員長の御報告がございます。日程第二は全会一致、日程第三、第四については日本共産党が反対でございます。日程第三は修正でございます。日程第五は、田中大蔵委員長の御報告がございます。日本共産党が反対でございます。日程第六は、鹿野地方行政委員長の御報告がございます。山本弥之助さんの質疑がありまして、討論はお手元の印刷物のとおりの順番でございます。
(拍手) いやしくも藤田内閣委員長は、この時期において、あなたの勇気と忍耐を示して、強行採決の慢性的な繰り返しと悪循環に終止符を打たれるべきであったと私は存じます。この意味で、このたびの内閣委員会において行なわれた強行採決の責任は、あげて委員長が負わなければならないというたてまえに基づいて、私は、藤田委員長に深く反省を求め、本決議案に賛成の意をあらわした次第であります。
(拍手)社会党及び公明党におかれては、この解任決議案を総定員法案審議の行きがかり上どうしても提出せざるを得なかったものと思われまするが、今回のような委員会運営について、これを否とする決議案の提出は、かえって藤田内閣委員長の委員長としての適格性を証明するものであり、同委員長の委員会運営に今後一そうの自信を深めさせるものとなろうかと思うのであります。
次は日程第一でございますが、藤田内閣委員長の報告がございます。修正でございます。討論は、日本社会党の浜田さんが反対、自由民主党の佐藤さんが賛成、公明党の鈴切さんが反対、民主社会党の小澤さんが賛成の順序で討論がございます。 以上でございます。
第三番目は、日程でございまして、日程第一、第二を一括して藤田内閣委員長の報告がありまして、全会一致でございます。次に、大蔵委員会から提出になっております予約減税法案の緊急上程並びに委員会の審査を省略しまして委員長の趣旨弁明がありまして、まだ日本共産党の態度が決定しておりませんが、ほかは全部賛成でございます。