1967-12-22 第57回国会 参議院 本会議 第7号
よって、議長は、中央選挙管理会委員に、大浜英子君、近藤英明君、藤牧新平君、岡崎三郎君、石田次男君を、 同予備委員に、小島憲君、近藤操君、横山泰治君、手島博君、小沢省吾君を 指名いたします。 —————・—————
よって、議長は、中央選挙管理会委員に、大浜英子君、近藤英明君、藤牧新平君、岡崎三郎君、石田次男君を、 同予備委員に、小島憲君、近藤操君、横山泰治君、手島博君、小沢省吾君を 指名いたします。 —————・—————
議長は、中央選挙管理会委員に 大浜 英子君 近藤 英明君 藤牧 新平君 岡崎 三郎君 石田 次男君 を指名いたします。 また、中央選挙管理会委員の予備委員に 小島 憲君 近藤 操君 横山 泰治君 手島 博君 小沢 省吾君 を指名いたします。 ————◇—————
よって議長は、中央選挙管理会委員に大浜英子君、山浦貫一君、藤牧新平君、岡崎三郎君、山崎広君を、 同予備委員に近藤英明君、小島憲君、中村勝正君、仲井英雄君、米山雄治君を指名いたします。 —————・—————
議長は、中央選挙管理会委員に 大浜 英子君 山浦 貫一君 藤牧 新平君 岡崎 三郎君 山崎 広君 を指名いたします。 また、中央選挙管理会委員の予備委員に 近藤 英明君 小島 憲君 中村 勝正君 仲井 英雄君 米山 雄治君 を指名いたします。
————————————— 中央選挙管理会委員及び同予備委員指名の件 委 員 大浜 英子君(自推薦) 山浦 貫一君(同 ) 藤牧 新平君(社推薦) 岡崎 三郎君(同 ) 山崎 広君(民社推薦) 予備委員 近藤 英明君(自推薦) 小島 憲君(同 ) 中村 勝正君(社推薦) 仲井 英雄君(同 ) 米山 雄治君(民社推薦)
○政府委員(藤牧直君) こまかい資料もただいま持ち合わせておりませんですけれども、建前といたしましては、監察官あるいは監察官補で全局数の大約六〇%、それから経理局のほうにございます監査課のほうで残りの四〇%というふうにいたしまして、一年に一度は必ず目を通すというふうにいたしております。
○政府委員(藤牧直君) よろしゅうございますか。――なお、最近の数字の三十六年度を申し上げておきますと、件数が落ちておりまして四百四十一件でございます。普通局が二百七十三件、六二%、他が特定局というふうになっております。
○政府委員(藤牧直君) 懲役六年といいますか、最近のものといたしましては、南浜川の主事がが五年になっております。
豊三君 農林省園芸局長 富谷 彰介君 食糧庁長官 大沢 融君 林野庁長官 吉村 清英君 水産庁長官 庄野五一郎君 中小企業庁長官 樋詰 誠明君 運輸省鉄道監督 局長 岡本 悟君 運輸省自動車局 長 木村 睦男君 郵政大臣官房長 武田 功君 電気通信監理官 淺野 賢澄君 郵政省監察局長 藤牧
○鈴木強君 藤牧さん。三十七万円まだ残っているそうですが、お話によると、大阪きっての地主さんらしいですね。したがって、三十七万円の残額については、回収は間違いないのでございましょうね。
○政府委員(藤牧直君) その点につきましては、大臣の通達等によりまして、できるもの、できないもの、はっきりしましてやるということを昨年の七月決定をいたしました。
○藤牧政府委員 郵政犯罪の現在の状況、あるいは過去五カ年と比較してどうなっておるかと申しますと、昭和三十二年度が部内、部外含めまして、貯金、保険、郵便全部含めました犯罪件数が二千六百一件でございます。三十六年度におきましては三千四百十八件、三十二年度の指数を一〇〇にいたしますと、三十六年度は一三一というふうに件数において伸びております。
椎名悦三郎君 鈴木 正吾君 古井 喜實君 森本 靖君 山田 長司君 出席国務大臣 厚 生 大 臣 西村 英一君 郵 政 大 臣 小沢久太郎君 出席政府委員 厚生事務官 (社会保険庁医 療保険部長) 竹下 精紀君 郵政事務官 (監察局長) 藤牧
船員局長) 若狭 得治君 海上保安庁長官 和田 勇君 気象庁長官 和達 清夫君 郵政政務次官 保岡 武久君 郵政事務官 (大臣官房長) 武田 功君 郵政事務官 (電気通信監理 官) 淺野 賢澄君 郵政事務官 (監察局長) 藤牧
○藤牧政府委員 大阪市の生野鶴橋郵便局長が定額貯金を横領いたしまして、その全額をほとんど友人に融資した事件が二月八日に起きたわけでございます。今日、鋭意捜査継続中でございますが、ただいままでにわかりました範囲でお答えを申し上げます。 生野鶴橋郵便局は定員五人の郵便局でございます。一月の二十五日から一月の三十一日まで七日間に、六人の預金者から二千四百万円の定額貯金を預かったわけであります。
○藤牧政府委員 さように考えます。
○藤牧政府委員 お答えいたします。 最後の分からお答えいたします。詳細の資料をただいま持ち合わしておりませんので、この次お手元まで御配付申し上げたく思っておりますが、局舎侵入は九分九厘まで無人局舎でございます。管理者のいるところへ入る者はまず例外でございまして、夜間無人になるところへどうしても入ってくる、こういうものでございます。
○森本委員 それから、もうあと時間がありませんので、もう一つ聞いておきたいと思いますことは、先ほど藤牧監察局長が答弁をしておりましたように、無人局の外部侵入が非常に多いということを言っておったわけでありますが、無人局に何ぼ錠前をしても、どろぼうが入ろうと思えば入れるわけでありまして、犬を飼っておいたところでしょうがない。
○藤牧政府委員 捜査関係機関全部が、協力といいますか、歩調を合せましてやっております。従いまして、検察庁、警察、それから郵政監察局、三者でこの問題に当たっておる現実でございます。
○説明員(藤牧直君) 御指摘のとおり監察官の数あるいは組織というものが、現在の状態に適応しておるというふうには考えておらぬわけでございます。したがいまして、東京、大阪等につきましては、去る十月一日付をもちまして、おのおの東京に六支局、それから大阪に三支局、こういうふうに支局を設置いたしたわけでございます。
○説明員(藤牧直君) 郵政省設置法は監察官を置き得る最高限を示しておるものでございます。七百人以内の監察官を置くということになっております。現在六百十八名実員がありまするが、七百人置き得るということになっておるわけでございます。なお、補助的な役割を果たす監察官、これが現在二十四名おるわけでございます。
政府側の出席の方は手島郵政大臣、武田政府委員、西崎政府委員、佐方政府委員、藤牧監察局長、増森人事部長、吉灘文書課長、金沢貯金局長が出席いたしております。
光治君 白木義一郎君 須藤 五郎君 国務大臣 郵 政 大 臣 手島 栄君 政府委員 郵政政務次官 保岡 武久君 事務局側 常任委員会専門 員 倉澤 岩雄君 説明員 郵政大臣官房電 気通信監理官 浅野 賢澄君 郵政大臣官房電 気通信監理官 岩元 巌君 郵政省監察局長 藤牧
○説明員(藤牧直君) お答えいたします。 大体、いうところの家族従事員と申しますか、そういったものを持っております特定局は、全国で一万七千四百余のうち、五千局程度が特定局として存在いたしております。過去の犯罪の統計等から見ますと、必ずしも家族従事員局に犯罪が多いということは言いがたいのであります。
政府側から手島郵政大臣、武田官房長、西崎電波監理局長、佐方郵務局長、藤牧監察局長、増森人事部長、佐藤電気通信参事官が出席をいたしております。 質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
○説明員(藤牧直君) お答えいたします。表彰につきましては、御承知のとおり、表彰の主体は、地方においては地方郵政局長であります。本省におきましては各事業局であろうかと思います。監察局といたしましては、その局の局状、局務の成績等がどうであるかということを厳正に判定して参ったつもりであります。御指摘のように、さような事実はないというふうに確信いたしておる次第でございます。
○説明員(藤牧直君) お答えいたします。先ほどお答え申し上げましたとおり、郵政監察官の職務というものは、御承知のとおり、郵政事業各般にわたりましての調査、考査並びに犯罪の捜査、訴追ということに相なっておるわけでありまして、その原因あるいは起因といいますか、そういうもののいかんによる例外はないわけであります。
○説明員(藤牧直君) 郵政監察官は、御承知のとおり、法律に定められました職務を執行する立場にあるわけでございまして、この職務執行にあたりまして、常に公正な立場をとりつつ、いやしくも他から非難されることのないようにというようなことは、機会あるごとに、あるいは訓練等を通じまして、浸透しておる次第でございまして、そのような事実はないというふうに確信をいたしておるような次第でございます。
(電波監理局 長) 西崎 太郎君 委員外の出席者 郵政事務次官 西村 尚治君 郵政事務官 (大臣官房文書 課長) 吉灘 中君 郵政事務官 (大臣官房人事 部長) 増森 孝君 郵政事務官 (監察局長) 藤牧
○藤牧説明員 お答えいたします。 お説の通り照合いたすことに相なっております。
○藤牧説明員 そうです。
よって議長は、中央選挙管理会委員に山浦貫一君、大浜英子君、芹澤彪衛君、藤牧新平君、山崎廣君を、同予備委員に近藤英明君、小島憲君、岡崎三郎君、木原実君、米山雄治君を指名いたします。 ————・————
従いまして、お手元に配付の印刷物にあります通り、委員として山浦貫一君、大浜英子君、芹澤彪衛君、藤牧新平君及び山崎広君を、また、予備委員として近藤英明君、小島憲君、岡崎三郎君、木原実君及び米山雄治君を各党から推薦して参っております。 —————————————