1993-10-25 第128回国会 参議院 決算委員会 第1号
外務省欧亜局長 野村 一成君 外務省中近東ア 須藤 隆也君 フリカ局長 外務省条約局長 丹波 實君 大蔵大臣官房総 田波 耕治君 務審議官 大蔵省主計局次 中島 義雄君 長 大蔵省主税局長 小川 是君 大蔵省銀行局長 寺村 信行君 国税庁調査査察 藤村 英樹
外務省欧亜局長 野村 一成君 外務省中近東ア 須藤 隆也君 フリカ局長 外務省条約局長 丹波 實君 大蔵大臣官房総 田波 耕治君 務審議官 大蔵省主計局次 中島 義雄君 長 大蔵省主税局長 小川 是君 大蔵省銀行局長 寺村 信行君 国税庁調査査察 藤村 英樹
○政府委員(藤村英樹君) お答えいたします。 まず、委員の方から大手ゼネコンの裏金づくりについてのお尋ねと、それから後半部分では消費税の問題でございますが、順番にお答えいたします。 私ども国税当局といたしましては、常に納税者の適正な課税を実現するという観点に立ちまして、あらゆる機会を通じて有効な資料、情報の収集に努めてまいっております。
○政府委員(藤村英樹君) 二点ほどお尋ねがございましたが、まず最初の中小法人と大法人との取り扱いの関係でございますが、使途不明金に対する取り扱いにつきましては、私ども、大企業であれ中小企業であれ全く同一でございまして、例えば調査の結果、今先生から御指摘ありましたように、使途不明金が施設法人の役員に帰属したというような場合、これは私ども認定賞与と称しておりますけれども、こうした場合には大企業、中小企業
国税庁次長 冨沢 宏君 国税庁課税部長 坂本 導聰君 国税庁調査査察 部長 根本 貞夫君 委員外の出席者 総務庁行政管理 局調査官 関 有一君 経済企画庁調整 局産業経済課長 堀 一君 経済企画庁物価 局物価政策課長 藤村 英樹
○説明員(藤村英樹君) お答えいたします。 ただいま先生から諸外国の徴税事務の実態、それからこれからの我が国で導入した場合に実際に執行が可能であるかどうか、あるいは各国の脱税あるいは不正防止の対応等について、そういうところをかんがみてどうかというようなお尋ねがございました。順次簡単にお答え申し上げます。
政局計画課長 糠谷 真平君 国土庁大都市圏 整備局総務課長 熊 新六君 法務省刑事局刑 事課長 石川 達紘君 大蔵大臣官房参 事官 森田 衞君 大蔵省主税局税 制第二課長 薄井 信明君 国税庁長官官房 企画課長 藤村 英樹
信課長 早矢仕哲夫君 大蔵大臣官房参 事官 松川 隆志君 大蔵省主計局司 計課長 兵藤 廣治君 大蔵省主税局調 査課長 杉崎 重光君 大蔵省銀行局銀 行課長 中平 幸典君 国税庁長官官房 企画課長 藤村 英樹
○説明員(藤村英樹君) お答えいたします。 先生お尋ねの立件件数でございますが、無申告事案につきまして査察の立件を行いまして告発したものの数といたしましては、四十年度以降で見ますと五件ございます。そしてこの五件につきましては、告発後の起訴あるいは判決のいずれの段階におきましても、いわゆる単純無申告犯としての処罰にとどまっているというのが現状でございます。
○説明員(藤村英樹君) 分譲価格との関係につきましては、先ほど申し上げましたように、用地費は売り払い価格によって算定するというところでございまして、最終的に分譲する価格につきましては会社の計算になるということではなかろうかと思います。
杉浦 力君 防衛庁経理局工 務課長 中川 虎三君 防衛施設庁施設 部連絡調整官 芥川 哲士君 法務省刑事局刑 事課長 原田 明夫君 大蔵省主計局給 与課長 竹島 一彦君 大蔵省理財局国 有財産審査課長 藤村 英樹
井上 章平君 建設省道路局長 萩原 浩君 建設省住宅局長 渡辺 尚君 事務局側 常任委員会専門 員 荒木 正治君 説明員 内閣審議官 松山 雅昭君 大蔵省理財局国 有財産第一課長 川嶋 烈君 大蔵省理財局国 有財産審査課長 藤村 英樹
○説明員(藤村英樹君) 先生ただいまお尋ねの竹平住宅でございますが、これは戦前の昭和九年に憲兵隊の官舎として建設されたものでございます。戦後、この住宅は進駐車に接収されまして、在日米軍施設の日本人従業員住宅ということで使用されてまいりましたが。三十年四月に返還された後も引き続きそのままの状態で従業員住宅として貸し付けを行ってきているところでございます。
○説明員(藤村英樹君) 入居者の入っております部屋の面積に応じてまちまちでございますが、今は月額で大体一戸当たり一万数千円から二万円ぐらいの幅でございます。したがいまして、平均的に申し上げますと、一戸当たり年間で約二十万円という貸付料になっております。
○説明員(藤村英樹君) まことに繰り返しになって恐縮でございますけれども、今回、認可の前に審議会に諮問したというような手続につきましては、あくまで今後の東京都からの意向打診に備えたという意味で、むしろ手がたい手続として財務局長の判断によりまして審議会の委員の御意見を伺ったと、こういうことで御理解いただきたいと思います。
○説明員(藤村英樹君) 今先生もう一点とおっしゃっているのは、ちょっと確認したいわけでございますが、先ほど言われました何をもって民活かと、こういう趣旨の点でございますか。
経済企画庁調整 局国際経済第一 課長 土志田征一君 環境庁大気保全 局企画課長 伊藤 卓雄君 国土庁土地局土 地政策課長 河原崎守彦君 法務省刑事局刑 事課長 原田 明夫君 大蔵省理財局国 有財産審査課長 藤村 英樹