2014-03-19 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第6号
この資料の二枚目にもある藤村官房長官談話でも、相当工夫した形でいろいろな書き込みをしているんですけれども、相手国が移転を防ぐ十分な制度を有しているとか、さまざまな書き込みをしているんですが、現実にも事前に全て一〇〇%大丈夫だということが言い切れるかというと、それはなかなか、一〇〇%保証ができない限り出せないとなったら、ほとんど不可能だということも私は理解をします。
この資料の二枚目にもある藤村官房長官談話でも、相当工夫した形でいろいろな書き込みをしているんですけれども、相手国が移転を防ぐ十分な制度を有しているとか、さまざまな書き込みをしているんですが、現実にも事前に全て一〇〇%大丈夫だということが言い切れるかというと、それはなかなか、一〇〇%保証ができない限り出せないとなったら、ほとんど不可能だということも私は理解をします。
こうした中で、委員長のお許しを得て資料を配付させていただいておりますけれども、二枚目の資料でございますけれども、平成二十三年十二月には、民主党野田内閣において、藤村官房長官談話の形で一つの大きな方針が示されました。
内閣官房におきましても協同組合の活動を後押しするということを明言していただきまして、政府広報も作成していただいたり、七月七日には国際協同組合デーでの藤村官房長官談話の発表など、大変御支援をいただいている点については大変評価させていただきたいというふうに考えております。