2016-03-15 第190回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
派遣委員は、江崎委員長、末松理事、藤本理事、秋野理事、紙委員、儀間委員、そして私、石田の七名です。 我が国の南西端に位置し、全国有数の島嶼県である沖縄県では、昭和四十七年五月の本土復帰後、三次にわたる沖縄振興開発計画と、それに続く沖縄振興計画に基づき、本土との格差是正や沖縄の自立的・持続的発展のための各種施策が実施されてまいりました。
派遣委員は、江崎委員長、末松理事、藤本理事、秋野理事、紙委員、儀間委員、そして私、石田の七名です。 我が国の南西端に位置し、全国有数の島嶼県である沖縄県では、昭和四十七年五月の本土復帰後、三次にわたる沖縄振興開発計画と、それに続く沖縄振興計画に基づき、本土との格差是正や沖縄の自立的・持続的発展のための各種施策が実施されてまいりました。
質疑を終了した後、自由民主党、民主党・新緑風会、公明党及び次世代の党を代表して藤本理事より、特定個人情報の取扱いに係る研修の実施、個人情報保護委員会による検査、日本年金機構に係る経過措置等を内容とする修正案が提出され、これに対し質疑が行われました。
派遣委員は、関口委員長、岡田理事、古賀理事、藤本理事、藤末理事、荒木理事、松下委員、滝沢委員、野田委員、山田委員、寺田委員、大門委員、江口委員、そして私、藤川の計十四名で、四名の公述人から意見を聴取した後、委員からの質疑が行われました。 まず、公述の要旨について御報告いたします。
(川内委員「だから、だれですかと言っているんです」と呼ぶ) 減損会計を導入した責任者という概念ではございませんけれども、決算を取りまとめた部署の経理部門を担当した役員は山下理事と藤本理事でございます。
前に藤本理事から、初回のころだったですか、御提案があった仮説の検証というのが私はずっと頭に残っていまして、今の数値化の話と絡めて、例えば仮説の検証をやるのに幾つかの切り口があるのかなと、例としてですね。 一つは、例えば暮らしの豊かさ、暮らしが豊かであればあるほど幸せである。
その一つとして、藤本理事の方から冒頭御提案がございましたのが、休日、休暇が多い国ほど経済力を伸ばして国民幸福度を高めるだろうというふうな仮説設定というか提案がございました。これまでの働け働けで経済成長を実現してきました戦後日本の価値観からいうと大変逆説的なところでありますけれども、この私は仮説設定というのは大変面白いのではないかなというふうに思います。
大宗の方に御意見をちょうだいしたのでありますけれども、まだ大変この調査会の運営に御努力をいただいた藤本理事からは御意見いただいておりません。 最後に、できますれば御意見ちょうだいします。
○加納時男君 今、藤本理事の御説明ですべて尽きていると思います。ですから、中身に付け加えるというよりも、今御説明いただいたものは理事会で意見一致したものでございますが、ここに至った経過といいますか、その背景を若干補足させていただきたいと思います。 このテーマを決めるまでに、まず理事懇でフリートーキングを行いました。
藤本理事、加納理事、そして理事の先生方、オブザーバーも含めまして大変真摯な御協議をいただきました。このことについて御理解を賜り、せっかくの御提案でありますから、今後真摯に各委員の先生方に取り組んでいただいて、行政にしかとしたひとつ反映をさせていこうと、こんな気持ちで調査会に臨もうと思っておりますので、御協力をよろしくお願い申し上げたいと存じます。
本日の議事の進め方でありますけれども、まず調査項目について共通の御理解を賜るということから、今後の調査活動の進め方も含め、藤本理事並びに加納理事から御説明をいただきたいと存じます。そして、今日午後二時ごろまでを目途に委員間の自由な意見交換をさせていただこうと、かように考えておりますので、御協力をよろしくお願いを申し上げます。 なお、御発言は着席のままで結構でございます。
派遣委員は、大江委員長、藤本理事、山下理事、谷合理事、中島委員、加藤委員、小林委員、渕上委員、そして私、末松の計九名であります。 以下、調査の概略を御報告いたします。 初日、我々は、空路にて札幌に到着し、北海道旅客鉄道株式会社から経営状況及びDMV、デュアル・モード・ビークルについて説明を聴取いたしました。
派遣委員は、大江委員長、末松理事、脇理事、藤本理事、谷合理事、羽田委員、魚住委員、そして私、山下の計八名であります。 以下、調査の概略を御報告いたします。 初日、我々は空路、南紀・白浜町に到着し、白浜町長から東南海・南海地震対策、津波対策について説明や要望を受けた後、車中より同町内の渋滞箇所を視察いたしました。
○辻元委員 そうしましたら、藤本理事にお伺いしたいのですけれども、この方面地区からの撤去については、責任は核燃機構にあるというような御認識を再度確認させていただきたいと思います。撤去の方向で岡山県にも説明するし、その方向性を持って臨むということですね。
長田一帯も見てまいったんですが、その際、日本ケミカルシューズの藤本理事長は、三十六戸ではとても足りない、少なくともあと五十社分は必要だ、それも遅くとも四月末までにはと、こう訴えておりました。業者は、工場が全焼してもう何にもない、仮設工場がなければ仕事ができぬ、せっかくの融資制度も仕事をする場所がなくては生かしょうがない、利用しょうがない、こう言っております。
現地に参りました我が党の調査団に神戸市長田区の日本ケミカルシューズ工業組合の藤本理事長は、この困難を突破するには何と言っても資金だ、超低利融資、無利子掘え置き二カ年、返済期間二十年の低利融資、出世払いで必ず元金返すから何とかしてほしいという切実、率直な訴えも聞きました。
藤本理事長の強い要望は二つです。早急に仮設工場をつくってほしい、これが一つ。二つ目は、今一番必要なのは融資だ、最高十億円、二年間無利子据え置き、二十年間月賦にしてほしいという要望でございます。要請書もここにございますが、そういう要望なんですけれども、通産省・中小企業庁の方、この問題でどういう対応をおとりになるおつもりですか。
私どもからは藤本理事が出席いたしまして、本日帰ってくる予定でございます。
第四の円の問題については藤本理事のほうから申し上げます。
それから、藤本理事に二点お尋ねしたいんですが、先ほどの御答弁で、大体のことはわかったんですが、四十九年度の原油輸入のために、外貨は百五十億ないし二百億ドル必要であると予想されております。
また最後に、藤本理事に、金の問題を一問お尋ねして終わりたいと思いますが、先週の欧州市場で、自由金相場が公定価格の四倍をこえる一オンス百八十ドルをこす相場が出現し、急騰しましたけれども、国際通貨としての金の位置づけは現在こんとんとしております。
○田中一君 これは神崎さん個人に向かって申し上げるのじゃなくて、理事長としての立場に申し上げるのですが、二年間、話し合いでもって買収ができるのだというような信念を持ちになり、かつまた、おそらく出席されておる藤本理事もその方の専門家でありますから、その自信はいまだに持っていると思うのです。
建設省関係のほかに、参考人として日本道路公団から上村副総裁、浅村理事、吉田調達部長、それから首都高速道路公団から神崎理事長、藤本理事、電源開発株式会社から藤井総裁、岡部理事、それから日本電信電話公社から平山理事、中田理事、日本国有鉄道から滝山常務理事、新幹線総局から赤木用地部長、厚生省の石橋水道課長、それから運輸省から吉田飛行場課長、それから通産省から藤岡工業用水課長が見えております。