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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1984-07-12 第101回国会 参議院 運輸委員会 第13号

しかもこの定着沿岸五社は、山九海陸藤木企業を除いては沿岸荷役の実績はほとんどない会社だ、こういうことが実態なんですね。そしてこの五社ごとに、港運業の資格のない通関業者としての先ほどおっしゃった親和会というのと組んでいるんですね。そして、横浜港における港湾運送事業を独占するという結果になるわけです。しかも、複合一貫輸送も取り仕切るという、覚書の内容というようなことが出てきているわけです。

小笠原貞子

1968-05-22 第58回国会 衆議院 運輸委員会 第29号

これが藤木企業あるいは藤木荷役等に対してやみ手配をしておったという会社であります。これはいま中嶋参事官の言われた事件が発覚すると同時に解散をして、第一船舶のほうへ吸収されました。  それからもう一つは、日清産業というのがあります。この日清産業というのは、日通長谷川清との間でつくった会社であります。日通長谷川清のこの二つの字をとって、日清というふうにしてあるわけですね。

野間千代三

1968-05-22 第58回国会 衆議院 運輸委員会 第29号

野間委員 次に港湾局長、これは港湾局長の得意の問題ではないのでなんだけれども、藤木企業実態は、いま申しましたようなことなんです。そこでいま労働省お答えのように、港湾労働法違反によって処罰が行なわれますと、これは当然港湾運送事業法のほうでも処罰をしなければならぬというふうになりますね、これが一つであります。  

野間千代三

1968-03-14 第58回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

どうにもならぬという、実はこっちに資料が一ぱいありますけれども、きりがありませんが、しかもそこに労働者をとりに来る側が、ここに何カ月分かの集計をいたしておりますけれども、天下の名だたる会社までありまして、これは運輸省関係の認可との関係もございまして、日本通運などもここに十日ばかり来ておりますが、上組であるとか神奈川海運であるとか、小林産業であるとか藤木企業であるとか、矢部組であるとかあるいは東信運輸

大出俊

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