2014-04-16 第186回国会 参議院 議院運営委員会 第18号
本日の議事は、最初に、議員藤巻幸夫君逝去につき哀悼の件でございます。議長は、既に弔詞をささげた旨御報告の後、弔詞を朗読されます。その際、一同御起立をお願いいたします。次いで、藤本祐司君から哀悼演説がございます。 次に、日程第一について、環境委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第二について、総務委員長が報告された後、採決いたします。
本日の議事は、最初に、議員藤巻幸夫君逝去につき哀悼の件でございます。議長は、既に弔詞をささげた旨御報告の後、弔詞を朗読されます。その際、一同御起立をお願いいたします。次いで、藤本祐司君から哀悼演説がございます。 次に、日程第一について、環境委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第二について、総務委員長が報告された後、採決いたします。
第二 電波法の一部を改正する法律案(内閣提 出、衆議院送付) 第三 次代の社会を担う子どもの健全な育成を 図るための次世代育成支援対策推進法等の一 部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付 ) 第四 短時間労働者の雇用管理の改善等に関す る法律の一部を改正する法律案(内閣提出、 衆議院送付) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、議員藤巻幸夫君逝去
○藤本祐司君 本院議員藤巻幸夫先生は、急性膵炎に冒され、専心療養に努めておられましたが、去る三月十五日、都内の病院において急性膵炎加療中の出血性ショックにより急逝されました。突然の訃報に接し、いまだに信じられない思いでいっぱいであります。誠に痛惜哀悼の念に堪えません。 私は、ここに、皆様のお許しを得て、議員一同を代表し、故藤巻幸夫先生の御霊に対し、謹んで哀悼の言葉をささげます。
議員藤巻幸夫君は、去る三月十五日逝去されました。誠に痛惜の極みであり、哀悼の念に堪えません。 同君に対しましては、議長は、既に弔詞をささげました。 ここにその弔詞を朗読いたします。 〔総員起立〕 参議院は わが国 民主政治発展のため力を尽くされました 議員藤巻幸夫君の長逝に対し つつしんで哀悼の意を表し うやうやしく弔詞をささげます ─────────────
平成二十六年四月二日(水曜日) 午後一時開会 ───────────── 委員の異動 二月十八日 辞任 補欠選任 藤巻 幸夫君 真山 勇一君 四月二日 辞任 補欠選任 荒井 広幸君 平野 達男君 ───────────── 出席者は左のとおり。
今日の委員会の冒頭で、委員長、そして委員の皆様から私ども結いの党の藤巻幸夫議員に対しての御弔意をいただきましたことに御礼をまず申し上げたいと思います。どうもありがとうございました。 それでは、私の質問に入らせていただきたいというふうに思います。 私は、まずエネルギー基本計画についてお伺いしたいというふうに思っているんです。近く閣議決定をされるというふうに言われております。
去る二月十八日、藤巻幸夫君が委員を辞任され、その補欠として真山勇一君が選任されました。 なお、藤巻幸夫君は、去る三月十五日、御逝去なされました。謹んで御冥福をお祈り申し上げます。 また、本日、荒井広幸君が委員を辞任され、その補欠として平野達男君が選任されました。 ─────────────
まず初めに、三月十五日に永眠いたしました弟藤巻幸夫が生前皆様からお受けいたしました御厚情に、心から御礼申し上げます。 それでは、日本維新の会を代表して、総理並びに関係大臣に質問いたします。 安倍総理は、二〇一四年度予算に対し、経済の再生と財政の健全化を同時に達成すると強調されていらっしゃいます。史上最大規模の予算を組んでおきながら、財政の健全化と豪語してもよろしいのでしょうか。
先日亡くなられました藤巻幸夫議員、この問題に極めて極めて精力的に取り組まれ、日本のいいものを発掘して紹介するために全国をくまなく回っていらっしゃいました。その思いは、やはり今のような官僚主導若しくは大企業優遇、そういうものではなく、地域から、また中小企業、クリエーターがやはりボトムアップで発信をしていくと、これを実現したかったんではないかなというふうに感じております。
まずもって、第一に、私、きょう喪章をつけているんですが、去る三月十五日に我が党の藤巻幸夫参議院議員が御逝去されたということで、日本をもっといい国にしていきたい、日本から世界に発信をしていきたいという強い熱い思いを持った議員であり、ビジネスマインドあふれる国会議員だったというふうに思っています。
質問の前に、我が党の参議院議員の藤巻幸夫さんが去る十五日に亡くなられまして、この場をおかりして、心より御冥福をお祈りさせていただきます。
日本の文化と経済の融合、クール・ジャパンに御尽力され、私どもと行動をともにしてきた藤巻幸夫参議院議員の御冥福をお祈りしますとともに、志の実現をお誓いしたいと思います。 さて、この国家安全保障戦略と防衛大綱、外交と防衛を一体的に捉えた戦略を明確化したことや、冷戦思想からようやく脱却できたことは、率直に評価したいと思います。
(拍手) さて、先日、藤巻幸夫参議院議員の急逝の報に接しました。質問に先立ちまして、藤巻議員の御逝去に心からの哀悼の意を表したいと思います。 近時、アジア太平洋地域における我が国の安全保障環境は一層厳しさを増しています。また、東日本大震災などの大災害を経験し、日本国内で自衛隊の存在が脚光を浴びています。 ここで思い出されるのは、吉田茂元首相の防衛大学校第一回卒業式での言葉です。
まず冒頭に、先ほどもございましたが、ちょうど横にはお兄様、座っておられますが、我が党の藤巻幸夫議員が先般お亡くなりになられまして、御遺族、御親族の方々には心からお悔やみを申し上げたいと思います。
冒頭、藤巻幸夫委員の御逝去に哀悼の意を述べさせていただければと思います。 藤巻幸夫委員の御逝去、私は無念でなりません。藤巻委員は、豊富な知識や経験を基に、日本の国土や観光を誇りあるものとしてどのように世界にアピールしていくか、それを真剣に心から考えていた方でした。私も、様々なことを身近に接し教えていただきました。
本委員会委員藤巻幸夫君は、去る十五日、逝去されました。誠に哀悼痛惜に堪えません。 ここに、皆様とともに謹んで黙祷をささげ、哀悼の意を表しまして、御冥福をお祈り申し上げたいと思います。 どうぞ御起立をお願いいたします。黙祷。 〔総員起立、黙祷〕
去る十四日、寺田典城君及び野田国義君が委員を辞任され、その補欠として藤巻幸夫君及び大野元裕君が選任されました。 なお、藤巻幸夫君の逝去に伴い一名欠員となっております。 ─────────────
同僚の藤巻幸夫議員の同志の急逝、五十四歳という短い死に本当に痛恨の極みを感じております。一人一人の時間には限りがあるとの思いを強くいたします。哀悼の意を表するとともに、御冥福を心からお祈りいたします。できることをできるうちにやっていけるように、藤巻同志の遺志を継いで、本日は謹んで全力で質問いたしたいと思います。
○松田公太君 一昨日の話なんですが、藤巻幸夫議員がお亡くなりになりました。本委員会でも質問に立ったことがありましたので、私は黙祷をささげたいなというふうに思ったのですが、ちょっとそれは難しいということでしたので、この場をお借りして御冥福をお祈り申し上げたいと思います。
私たち結いの党の藤巻幸夫議員が、一昨日の夜、急逝されました。藤巻議員は、ビジネスの世界の中でもファッション界の出身という、異色、異彩の議員として活躍が期待されておりました。特に、藤巻議員は日本経済を元気にしたいという思いで、政府のクール・ジャパン計画にも様々なアイデアを提案するなど、熱心に政治の仕事に取り組み始めたやさきの出来事でした。それだけに、突然の死は本当に残念でなりません。
平成二十六年三月十四日(金曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 三月十三日 辞任 補欠選任 石上 俊雄君 礒崎 哲史君 藤末 健三君 浜野 喜史君 渡辺美知太郎君 水野 賢一君 寺田 典城君 藤巻 幸夫君 三月十四日 辞任 補欠選任
平成二十六年三月十三日(木曜日) 午前十時二分開会 ───────────── 委員の異動 三月十三日 辞任 補欠選任 藤巻 幸夫君 寺田 典城君 ───────────── 出席者は左のとおり。
豊田 俊郎君 中原 八一君 野上浩太郎君 森屋 宏君 田中 直紀君 野田 国義君 前田 武志君 河野 義博君 藤巻 幸夫
平成二十六年二月二十日(木曜日) 午後一時開会 ───────────── 委員の異動 二月十四日 辞任 補欠選任 中西 健治君 小野 次郎君 松田 公太君 藤巻 幸夫君 二月十八日 辞任 補欠選任 藤巻 幸夫君 柴田 巧君 二月二十日 辞任 補欠選任
大島九州男君 田中 直紀君 徳永 エリ君 浜野 喜史君 福山 哲郎君 水岡 俊一君 秋野 公造君 新妻 秀規君 藤巻 幸夫
委員長 江口 克彦君 理 事 木村 義雄君 島尻安伊子君 溝手 顕正君 藤巻 幸夫君 委 員 石井 浩郎君 岩井 茂樹君 太田 房江君
太田 房江君 北村 経夫君 酒井 庸行君 豊田 俊郎君 中原 八一君 野上浩太郎君 森屋 宏君 山口那津男君 藤巻 幸夫