2017-05-25 第193回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第10号
ちょっと写真が見づらくて恐縮ですが、くす玉を割っているのは、駐日クウェート大使の御夫妻と藤原紀香さんに当日おいでいただいております。 それから、下の方の資料でございます。三鉄の概要でございますが、岩手の三陸沿岸部の真ん中に宮古がございます。宮古から北の久慈までが北リアス線という区間でございます。それから、南側が釜石から大船渡の盛、こちらが南リアス線。
ちょっと写真が見づらくて恐縮ですが、くす玉を割っているのは、駐日クウェート大使の御夫妻と藤原紀香さんに当日おいでいただいております。 それから、下の方の資料でございます。三鉄の概要でございますが、岩手の三陸沿岸部の真ん中に宮古がございます。宮古から北の久慈までが北リアス線という区間でございます。それから、南側が釜石から大船渡の盛、こちらが南リアス線。
テレビコマーシャルだと女優の藤原紀香さんがやっている、つい見てしまうコマーシャルですけれども、あのレオパレス21ですね。ところが、このレオパレス21の契約というのは定期借家契約で、半年だけということを最初からもう決めているわけでございます。したがって、何があろうと半年たったら出ていかなきゃいけないということですね。
その一つの事例ですけれども、実は、女優の藤原紀香さんが二〇〇二年の七月にアフガニスタンに行かれて、バーミヤンのところまで取材に行っておりますが、「アフガンの子どもたちの未来のために」という、みずから子供たちと接した写真を撮って、帰ってきてから東京国際フォーラムで写真展、個展を開きました。
四年ほど前になりますか、女優の藤原紀香さんがアフガニスタンの奥地に行きまして、そして子供たちの姿、そしてまた女性の生きざまを、物すごい写真を撮ってまいりました。その後、アフガニスタンの子供たちということで展覧会をしまして、私も縁があって拝見させていただきましたが、すばらしい写真でございました。
(資料提示)これは中村、今は襲名して勘三郎さんですね、あと藤原紀香さんとか何人か有名な方も出ていますし、海外ではブラッド・ピットとか様々な映画スター、小泉総理のお好きなリチャード・ギアは分かりませんけれども、そういう方がこれからキャンペーンを張って貧困削減ということでございますんで、これが白いホワイトバンドが一つのキャンペーンのシンボルだということで私も今日はちょっとはめさせていただいておりますんで
それからまた、藤原紀香さんが行かれて、向こうの子供たちの未来を見詰めるすばらしいひとみを写真に撮ってみえて写真展を開かれたり、こういうことは、やはりアフガンという国が非常に日本にとってある意味で遠いわけでありますが、特に今はイラクの陰に隠れて、どうしてアフガンのことをやるのというような話になりがちなんでありますが、そういうことをしっかりと広報する。
○永田委員 財務大臣には重ねて、いつ御購入になったのかということもお伺いしたいんですが、なぜかというと、国は今、藤原紀香さんのポスターを使って、個人に国債を買ってくださいと言っているわけですよ。安全、有利な資産ですということを宣伝しているわけですね。自分で買わないものを国民に買わせるとは一体何ということかというふうに私は思うわけですよ、竹中大臣。わかりますか。そんな政治家が信用されると思いますか。
それで、今日の新聞記事に、藤原紀香さんをコマーシャルに使ってまで国債を売らなくてはいけなくなった日本というのは本当に大変なことだということを、これはイタリアの新聞が経済面で大きく取り上げていたと。女優、藤原紀香さんは同胞たちを国債投資に駆り立てなければならない、こんなことになってしまったのは大変なことだと言って同情するような記事が載っているんですよ。
先生方は藤原紀香の年齢は御存じですか。彼女は二十九歳です。昔でいうと売れ残りと言われる年齢なんですけれども、今、藤原紀香を見て売れ残りと言う人はだれもおりません。松嶋菜々子が二十七歳でありまして、今結婚しちゃうともったいないしゅんの女性であります。