2016-05-24 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 第22号
医療現場と学校の現場というのがしっかり連携いただいているのかということを、藤井部長、そして藤原審議官、一言ずつで構いませんのでお答えいただけますでしょうか。
医療現場と学校の現場というのがしっかり連携いただいているのかということを、藤井部長、そして藤原審議官、一言ずつで構いませんのでお答えいただけますでしょうか。
その経緯について、藤井部長、教えていただけますか。
これは障害者のテレワークを進める上で重要な私は提案だと思うので、是非対応していただきたいと思うんですが、藤井部長、いかがでしょうか。
それは、先ほど藤井部長の御答弁がありましたけれども、期間との兼ね合いも出てくるんですよね。 といいますのは、一般就労、働くこと、これは何よりも大事なことではありますけれども、もう一つ大事なことは、働きながら、そして住まいだとか生活とかそういったことをきちんと皆さんが確保できるかどうか、維持できるかどうかということだと思うんです。
藤井部長、この級というもの、どういうものが表していらっしゃるのか。いや、一級は何だ、二級は何だ、七級までありますよね。しっかりそれ横の、疾患別の整合性が取れているのかどうか、教えてください。
本当にこのままで日本はいいのかと思うような光景、皆様方も遭ったことがあると思うんですけれども、一体厚労省は調査を行っているのか、そしてその依存症対策というものを行っているのか、簡潔に藤井部長、教えていただけますでしょうか。
韓国のレスキュースクールを参考にいたしまして、日本版のレスキュースクール、セルフチャレンジキャンプも試行事業として今進捗しているというふうに私伺っておりますけれども、そこともしっかり連携をされているのかどうか、文科省徳田審議官、そして藤井部長、お答えいただけますか、なるべく簡潔にお願いできますでしょうか。
インターネット依存に対してどのような結果が得られたのか、そしてしっかりそれを厚労省と共有しているのかどうかということを、山田局長、そして藤井部長、お答えいただけますでしょうか。
○丸山分科員 藤井部長、確認なんですけれども、報道の記事によると、百十七日分が九十日分ぐらいに減るんだという書きぶりだったんです。今回、今の話だと、数量ベースで今まで考えていたのを日数ベースに変えたんですけれども、備蓄量としては九十七日分、日数でいえば九十七日分で、変えたことによって変わらないという理解でよろしいんでしょうか。
最後に、藤井部長にお越しいただいていますので、特に発達障害は、グレー判定といいましょうか、グレーゾーンで、この子が発達障害なのかどうかよくわからない、こういう子もいます。そういったグレーな子をしっかりと判定を行える、そのための環境を整え、また、そのための専門家を育成すべきじゃないかと思いますが、そのあたりをちょっと、時間が来ておりますが、手短で構いませんので、よろしくお願いします。
そういうところで、改めてこの機に、藤井部長、こういう国レベルとそれから県レベルとそれから市町村レベルと、それぞれの機能をきちんと上手に連携できるようにデザインをしながら、改めてこうした地域の自殺予防センターの在り方とか、それから国立神経研究センターにおける自殺予防総合センターの在り方とか、そういうのをこの際しっかりもう一度整理をして、そして本当に更に自殺者が減少していくように努力をしていっていただきたいと
そのために、地域センターの充実、地域格差の解消について今後どのように取り組む予定かということも、併せて、藤井部長、お願いします。
○川田龍平君 藤井部長を主査とする検討チームが既に二回開かれて、先ほど中山市長からもナショナルセンターについて厳しい御指摘があったと聞いていますが、センターのこれまでの業務や体制について、どこに問題があってどのような課題があったと考えていますでしょうか。また、検討会を二回終えた現時点での見解を、藤井部長、お聞かせください。
藤井部長、お忙しいと思いますので、この案件だけですので、御退席いただいて結構でございます。
○中田吉雄君 私は郡大臣と藤井行政部長等もおられませんし、質問はたくさんけさ勉強してきているのですが、やめますが、ただいま吉浦課長の申されたようなことでは、私は五百の残った町村がなぜ難航しているか、もっと基本的な立場から、昭和二十九年に町村合併促進法ができて、その当初の計画から問題にしなくちゃならぬが、郡大臣並びに藤井部長、さきに申しましたように、委員会ですが、御出席がない。
○占部秀男君 ただいま給与の切りかえの作業の状況について、藤井部長の方から御報告があったのでありますが、この報告に関連いたしまして、二、三お伺いをいたしたいところがあるわけであります。 それは、第一に、今度の地方公務員の給与の切りかえについての自治庁の根本的な態度についてお伺いをいたしたいのであります。
○占部秀男君 藤井部長の言われたように、問題は財政問題に帰着するわけでありますが、特に計画変更というような問題に、具体的にはこの問題がなってくるわけでありますが、そこで、私は具体的に今の点について明らかにしていただきたいと思うのは、今度の切りかえについて、その作業の内容が、知事あるいは市長と組合との間で話し合いがまとまって、それを県議会なり市議会にかけて議決を得た、こういう場合にも、自治庁としては今言
○中田吉雄君 昼からおいでにならぬというので、希望ですが、藤井部長のおられました前任地の大阪は、四十六府県ですか、その中でも最も財政力の豊かな地方、財政危機の治外法権的な租界みたようなもので、非常に居心地のいいところで総務部長をやってこられたと思います。そういうところでは、地方公務員法も割合支障なく、いかに保守党さんの知事であっても適用されると思う。