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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2012-03-22 第180回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

次に、土居公述人藤井公述人に同じ質問をしたいと思います。  私は、一九九七年、消費税が三%から五%に引き上げられた結果、やはりその増税分と、それからその他医療費自己負担の増額などで九兆円負担増と言われておりますけれども、その結果、家計の可処分所得ががたっと減少した、消費も減少した、景気も上向きかけていたものががたんと落ち込んだと。

山下芳生

2006-12-05 第165回国会 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第8号

先ほど藤井公述人お話にもありました二十年、三十年ごとに見直しが必要ではないかというお話いただきましたけれども、この点、やっぱり守るべき理念はしっかりと堅持しながらも時代の変化に対応できるように見直しするところはしていくということについてのお考えについてはどのようにお思いでしょうか。藤井さんも、先ほどお話ありましたけれども、なお付け加える点がありましたらお願いしたいと思います。

岩城光英

2006-12-05 第165回国会 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第8号

まず、藤井公述人、福田公述人大島公述人吉田公述人順序で、それぞれ十五分以内で御意見をお述べいただいた後、各委員質疑にお答えいただきたいと存じます。  なお、御発言は着席のままで結構でございます。  それでは、これより公述人方々から順次御意見をお述べ願います。  まず、藤井公述人お願いいたします。藤井公述人

中曽根弘文

1999-05-18 第145回国会 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会公聴会 第1号

○畑野君枝君 藤井公述人も著述の中で、この朝日の記事の山口陸幕防衛調整官が、日本には膨大な社会資本がある、水、燃料、食料、輸送力など民間が協力するのであればということで、輸送などはJRや輸送会社に委託した方が効率もいい、自衛隊の負担については日本全体が防衛体制をとる、この点で意義がある、この点にも触れられていらしたというふうに思います。

畑野君枝

1997-06-13 第140回国会 参議院 臓器の移植に関する特別委員会公聴会 第1号

本日の議事進め方でございますが、まず、藤堂公述人中谷公述人渡辺公述人ぬで島公述人玉置公述人藤井公述人順序で、お一人十五分程度で御意見をお述べいただき、その後、委員質疑にお答え願いたいと存じます。  それでは、まず最初藤堂公述人お願いいたします。藤堂公述人。  お座りになったままで結構でございます。

竹山裕

1997-06-13 第140回国会 参議院 臓器の移植に関する特別委員会公聴会 第1号

続いて、藤井公述人にお聞きしたいと思います。  人の死をどうとらえるかというのは、私も、ただ医学的な判断だけで人の死を法で規定すべきではないという立場に立っております。いろいろ人生観宗教観も違う。ですから、医学的に発達して、例えば人工呼吸器が確かに発達して、全脳の不可逆的停止でそれはもう戻らないよといっても、死というのはいろいろ概念があると私は思います。それは藤井公述人から伺いました。  

中尾則幸

1995-02-09 第132回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○松本(善)委員 時間がありませんので、一言だけ簡明に藤井公述人にお答えいただきたいのですが、先ほど時間がないということで答えられませんでしたが、気象庁などの測候関係人員削減は、これはやはりやってはならぬということを言われました。その他、地震予知の観測のためにどうしても必要だ、ここは削減してはならぬ、むしろ強化をしなければならぬという点について、簡明に述べていただきたいと思います。

松本善明

1992-02-27 第123回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

藤井公述人 やはり世界は軍縮に向かってこれから流れていく、このことはもう避けられないと思います。  と申しますのは、やはり核の時代に入りまして、軍備というのが恐ろしくもう高くなっている。軍備をやっても結局安全を得られないばかりか財政経済が破産してしまうという、そういう現実があるわけでありまして、ソ連だけではなく、アメリカの経済財政も大変なピンチに陥っているわけであります。

藤井治夫

1991-09-06 第121回国会 衆議院 法務委員会 第3号

小森委員 そのときの事情によってそうなるという御説明でございますが、事実の問題として、当時の民事局長正当事由ということについて、先ほど全国地貸家協会事務局長藤井公述人が列挙されたような、例えば自己家族、親族が使用する場合も正当事由だと言ったのに判例はそうなっていないという公述がございましたが、どのようなことを当時の民事局長提案説明の際に言われたか、ひとつ項目だけ挙げていただけませんでしょうか

小森龍邦

1991-09-06 第121回国会 衆議院 法務委員会 第3号

小森委員 そうすると、ちょっと話の前提が、余りにも主観的な公述をされておるということになるのですが、もう一度念を押したいと思いますが、藤井公述人が言われたことは判例提案説明とが残念ながら食い違っていたという意味のことを言われたので、それは現在の民事局長とすれば当たっていないと思われますか。

小森龍邦

1991-09-04 第121回国会 衆議院 法務委員会公聴会 第1号

藤井公述人 一般都市勤労者に供給する普通住宅であろうと思っております。少なくとも賃貸借の基本信頼関係にあるわけですから、当事者同士信頼感があり、賃料が長期にわたって経済的理論のもとに保証されるのならば、一般住宅の、すなわち都市近郊におけるB農地C農地の供給というのは期待されると思っております。

藤井鋭三郎

1991-09-04 第121回国会 衆議院 法務委員会公聴会 第1号

なお、御意見は、藤井公述人、内田公述人酒井公述人荒木公述人順序で、お一人十五分以内でお述べをいただき、その後、委員からの質疑にお答え願いたいと存じます。  念のため申し上げますけれども、発言をする際はその都度委員長の許可を受けることになっております。また、公述人委員に対して質疑をすることはできないことになっておりますので、あらかじめ御承知おきください。  

伊藤公介

1986-11-14 第107回国会 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会公聴会 第1号

藤井公述人、山口公述人におかれましては、御多用中にもかかわりませず、本委員会のために御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。  本日は、忌憚のない御意見を賜りまして、今後の審査の参考にしてまいりたいと存じますので、どうかよろしくお願いを申し上げます。  次に、会議の進め方について申し上げます。  

山内一郎

1980-03-10 第91回国会 参議院 予算委員会 第4号

藤井公述人は、農業を日本基幹産業として、長期的展望に立った農政の基本方針を明示してほしい。特に、米を初め農畜産物の相対的過剰の中で生産の地域分担食管制度の堅持は必須条件である。また、水田利用再編対策については、その目標数量が六十年代には八十万から九十万ヘクタールと言われているが、明確な目標を示してほしい。その際、北陸の自然的条件を十分加味することを切望する。

安田隆明

1969-03-17 第61回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

それでは、議事の進行上、お手元に配付いたしました名簿の順序に従いまして、お一人三十分程度で御意見をお述べを願いまして、公述人方々の御都合もありますので、まず、藤井公述人公述が終わったところで、同公述人に対し、御質疑のおありの方は御発言を願います。  それでは藤井公述人お願いをいたします。

塩見俊二

1969-03-17 第61回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

二宮文造君 藤井公述人にお伺いしたいと思います。  先ほど日本の輸出の九五%が自由諸国である、共産圏諸国に対しては五%である、この現状は政治上重大な意義を持つ、ここまではお話をいただいたわけでありますが、そのあとのことにつきまして、たとえばいまもシベリアの開発の問題がお話になりましたけれども、日中貿易の面でありますが、覚え書きの件でいま難航しております。

二宮文造

1966-02-21 第51回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

福田委員長 藤井公述人に対する質疑は終わりました。  藤井公述人には、貴重な御意見をお述べいただきありがとうございました。厚くお礼を申し上げます。どうぞ御退席になってけっこうでございます。(拍手)  それでは、これより大内公述人に対する質疑を行ないます。  まず最初に、先ほどの野田君からの質問に対しましてお答えを願いたいと存じます。

福田一

1952-02-22 第13回国会 衆議院 大蔵委員会公聴会 第1号

藤井公述人 山については、やはり二つに区別する必要があると思うのであります。一つは一般農家が山も幾分持つておる、あるいは予備財産約に持つておる場合と、大きな山持ちの場合と二つあると思います。一般農家が持つておる場合には、何十年に一回かお金がいるときに切るというようなことになつておりますので、今おつしやつたような措置が必ずしもいいかどうかわかりません。

藤井米三

1952-02-22 第13回国会 衆議院 大蔵委員会公聴会 第1号

藤井公述人 これは背から適正規模の問題として、十何年前から問題になつておりまして、大体において東北の方におきましては、田どころでありましても三町ぐらいほしい。関西の方は一町あるいは一町五反ということに、大体いろいろな調査の結果は帰着しております。それだけありますれば、農家として大体現在程度生活水準は保持して行けるということになります。

藤井米三

1952-02-22 第13回国会 衆議院 大蔵委員会公聴会 第1号

藤井公述人 私どもも農家の簿記の指導ということはやつておりますけれども、できるだけ簡單なものがあれはいいのでございますが、さつき申しましたように、農家所得というものは外形標準でありますから、これをつかまえることは、そうむずかしくはない。ですから、なるべくならそういう青色申告にまたないで、一般規定としてこれを適用するということにしていただきたいと思います。

藤井米三

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