2017-04-19 第193回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第5号
そして、このようなアーティストの人材を育成するプログラムが今年の春から東京藝術大学で始めました。DOOR、ドアというプログラムになります。DoA、ダイバーシティー・オン・ジ・アーツ・プロジェクト、通称ドア、DoAを略してドアという言い方をしております。芸術と福祉のコラボレーションにより、社会的包摂に寄与する人材の育成、輩出、多様な人々が共生できる社会環境の整備を目指すというものになります。
そして、このようなアーティストの人材を育成するプログラムが今年の春から東京藝術大学で始めました。DOOR、ドアというプログラムになります。DoA、ダイバーシティー・オン・ジ・アーツ・プロジェクト、通称ドア、DoAを略してドアという言い方をしております。芸術と福祉のコラボレーションにより、社会的包摂に寄与する人材の育成、輩出、多様な人々が共生できる社会環境の整備を目指すというものになります。
御出席いただいております参考人は、東京大学大学総合教育研究センター教授小林雅之参考人、東京藝術大学美術学部長・教授日比野克彦参考人及び日本体育大学体育学部教授野村一路参考人でございます。 この際、参考人の方々に一言御挨拶申し上げます。 御多忙のところ本調査会に御出席いただきまして誠にありがとうございます。
宮沢 由佳君 伊藤 孝江君 宮崎 勝君 薬師寺みちよ君 事務局側 第二特別調査室 長 林 浩之君 参考人 東京大学大学総 合教育研究セン ター教授 小林 雅之君 東京藝術大学美
○水谷(昇)委員 文部行政一般質問といたしまして、これから藝術大学の音樂学部のうちの邦樂科に関しまして質問をしたいと思います。それはこの藝術大学に邦学科設置の件は、当文部委員会において強い要望をいたしました結果、これが決定を見るに至つたのでありますが、この問題については反対、異議を唱える方もあつたのでありまして、私どもはこれに対して非常に関心を持つておるのであります。
七郎君 理事 今野 武雄君 理事 船田 享二君 淺香 忠雄君 岡延右エ門君 甲木 保君 高木 章君 若林 義孝君 森戸 辰男君 委員外の出席者 文部事務官 西崎 惠君 文部事務官 深見吉之助君 法制局参事 福原 忠男君 参 考 人 (東京藝術大学
東京藝術大学音樂学部長加藤成之君、東京藝術大学事務局長町田稻尾君、同じく会計課長大柳金光君を参考人として、本委員会に出席して、文部行政一般に関する学校問題について御意見を承ることにいたしたいと思いまするが御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高良とみ君 この定員についてお伺いしたいのでありますが、特にこの東京文教大学の定員、それから東京藝術大学の定員、順々に申上げます。東京文京大学の、今度は教育大学になつたその経過を一應承つて記録にとどめて置きたいことと、そのことによつて教授数が変更があるのか、ないかということを伺いたいのであります。
の國語教育に関する請願(伊 藤郷一君外一名紹介)(第三七一号) 三七 教育映画の巡回映写團体に暗幕配給の請願 (森戸辰男君紹介)(第三七三号) 三八 新制中学校建設費助成に関する請願(鈴木 善幸君紹介)(第三七八号) 三九 著作権法改正に関する請願(水谷昇君外一 名紹介)(第四〇五号) 四〇 高田忠周書石文保護に関する請願(井出一 太郎君紹介)(第四一一号) 四一 藝術大学
の國語教育に関する請願(伊 藤郷一君外一名紹介)(第三七一号) 三七 教育映画の巡回映写團体に暗幕配給の請願 (森戸辰男君紹介)(第三七三号) 三八 新制中学校建設費助成に関する請願(鈴木 善幸君紹介)(第三七八号) 三九 著作権法改正に関する請願(水谷昇君外一 名紹介)(第四〇五号) 四〇 高田忠周書石文保護に関する請願(井出一 太郎君紹介)(第四一一号) 四一 藝術大学
東京藝術大学設置に関し、邦樂科の存廃問題は、各位御熟知の通り、しばしば論議せられ、現在の東京音樂学校邦樂科の各教授、在校生、卒業生等から、熱烈なる陳情、請願がたびたびありましたが、われわれ委員は、一方的な意見のみを聞いて、この邦樂科存廃の大問題を決すべきではないと存じまして、この問題の本尊である小宮音樂学校長にも、二回にわたりその意見を徴し、相当質疑、應答もいたしました。
それから藝術大学の中には、書道は入つておりません。それは美術学校そのものの中から、そういう案が出ておりませんので、今のところは入つておらないのであります。
前國会におきまして東京藝術大学に書道科設置の請願がありまして、それが採択されたのでありますが、東京藝術大学には書道科が置かれておりますか、その点をお聞きしたいのであります。 なお各大学の学科の内容といいますか、種類といいますか、そういうものを印刷したものがありましたならば、御配付を願いたいと思います。 もう一つ各府縣の学藝大学には書道科が置かれてあるのかどうか、これだけお尋ねいたします。
それから藝術大学に邦樂科を入れたいという國民感情を、校長は無視されるのかどうかということ、それから教育基本法によりまして、教育の機会均等ということがあるのでありますが、これを御尊重になられるのかどうか。
新制高等学校の國語教育に関する請願(伊 藤郷一君外一名紹介)(第三七一号) 三二 教育映画の巡回映写團体に暗幕配給の請願 (森戸辰男君紹介)(第三七三号) 三三 新制中学校建設費助成に関する請願(鈴木 善幸君紹介)(第三七八号) 三四 著作権法改正に関する請願(水谷昇君外一 名紹介)(第四〇五号) 三五 高田忠周書石文保護に関する請願(井出一 太郎君紹介)(第四一号) 三六 藝術大学
庄司一郎君紹介)( 第三七〇号) 新制高等学校の國語教育に関する請願(伊藤郷 一君外一名紹介)(第三七一号) 教育映画の巡回映写團体に暗幕配給の請願(森 戸辰男君紹介)(第三七三号) 新制中学校建設費助成に関する請願(鈴木善幸 君紹介)(第三七八号) 著作権法改正に関する請願(水谷昇君外一名紹 介)(第四〇五号) 高田忠周畫石文保護に関する請願(井出一太郎 君紹介)(第四一一号) 藝術大学
○松本(淳)委員 藝術大学に邦樂科を設置してほしいという請願でありますが、これは各委員とも御承知でありますように、学制改革に伴いましていよいよ今度藝術大学ができるわけでありますが、その藝術大学の一学科として、ぜひとも邦樂科を設置してもらいたい。こういう意味であります。
○小川委員長 音樂学校より生徒諸君が見え、同校が藝術大学に昇格の際、邦樂を正科に編入されるよう努力してもらいたいと陳情に参つているので、ただいまより懇談会を開きたいと考えるが、異議はないか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕