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3件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025010.51.5

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1970-12-08 第64回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

実は私はあの数字東洋経済か何かに出ていた数字を、計算しますと大体あれくらいの数字になると思ったのですが、マッチ一本の中の薬品量からしまして、その中に硫黄分がどれくらいあるかということをはじきますと、もう少し少ないものになる。それで計算いたしますと、この中で百五十本ほどマッチをすると、いわゆる大気汚染の中の基準〇・〇五PPMと同じくらいの亜硫酸ガスの濃度になるというような計算が出るのです。

林義郎

1958-10-29 第30回国会 衆議院 商工委員会 第10号

その色までとれということになりますと、これは相当の薬品量を要する。そういうことに相なりますと、むしろパルプ事業としては、その廃液が、本来溶かしたリグニンそのものが何かに活用されるという意味で、回収されればよいのでありますが、これは各社ともにおのおのいろいろな方面で研究はしておりますけれども、まだ十分にそれを利用するというところまでいっておりません。  

大川鐵雄

1953-07-28 第16回国会 参議院 通商産業委員会 第21号

説明員前島敏夫君) 現在防腐工場にすでに一部備えてございますが、自動的に計器によつて出る機械がありまして、石当り薬品量が、例えばクレオソートで言いますと、四十キロというのが規格になつておりますので、それが全部自動的に表示されまして、外からそれがいじれないように硝子の箱の中に入つておるわけであります。

前島敏夫

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