1971-12-14 第67回国会 参議院 社会労働委員会 第6号
○大橋和孝君 それから一つ、東京都の薬事衛生課長の談話として載っておったわけでありますが、こういうのを私見まして、いわゆる美容師さんがコールド液を使用するその使用の変化の責任を負えるかどうかという問題であります。
○大橋和孝君 それから一つ、東京都の薬事衛生課長の談話として載っておったわけでありますが、こういうのを私見まして、いわゆる美容師さんがコールド液を使用するその使用の変化の責任を負えるかどうかという問題であります。
新潟県の地震の記録を見ると、これは読み出せばたいへん長くなりますけれども、たとえば当時の奥村という県薬事衛生課長は「薬品倉庫が半壊、全壊、皮膚毒の農薬約八千トンが流出の危険にさらされたので、早速自衛隊に御願いして、土のうを積み流出を防いだのですが、流出して了ったもの」もあります、こういうようにうたってあります。