1979-03-02 第87回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
それから小さいびん、化粧びん、薬びんといったたぐいでございますが、こういったものはワンウエーのものでございまして、使い捨てになります。これが約四割を占めております。 そのリターナブルなびんにつきましては、回収いたしまして年間数回転使うということがなされております。一回生産されたものが大体八〇ないし八五%再使用されているという統計が出ております。
それから小さいびん、化粧びん、薬びんといったたぐいでございますが、こういったものはワンウエーのものでございまして、使い捨てになります。これが約四割を占めております。 そのリターナブルなびんにつきましては、回収いたしまして年間数回転使うということがなされております。一回生産されたものが大体八〇ないし八五%再使用されているという統計が出ております。
びんは薬びんらしき色をつけている。形態、適応、成分、それらを含めまして、薬らしきそういう形容、形を整えながら、しかも口頭でそういう説明をする。昨年、先ほど言いました、これらの件の薬事法違反の強制捜査があったりしたわけですから、厚生省が東京幸世商事に対して指導したと、ラベルとか、そういうのは焼きなさいと、薬のような効能書きをつけるのはやめなさいと。ですから、表面上は形式的なそういうものはなくなった。
たとえば食器なんかの場合、この包装から何からいろいろなこと、それから薬びんという小びんですね、こういう小びんの生産、そういうものについて、非常に人間をよけい使う仕事を主体にしておる。
そういう会社の重役とか部課長さんのように、薬びんをさげて料亭に通う人を患者に持つのが一番いいと言っている。こういう人たちも健康保険ですよ。医者に来るときには、外車の千万も千二百万もするようなデラックスのものに乗ってくる。そして耳の治療をしてくださいと言って、払うときには十円払って帰るでしょう。デラックスな自動車に乗ってくるので、ガソリン代のほうが悔い。そしてその人たちは必ず高貴薬を要求しますよ。
犯行に使用した毒薬について平沢は「梅干し大の青酸カリを三個持っていて、その中から耳かき一ぱいぐらいを一〇〇CCくらい入りのオキシフルの空びんに入れて溶かして持参し、安田銀行荏原支店の全行員に飲ませて失敗したので、帝銀では、残り全部を、約八〇CCの小児用薬びんに溶かしたものを行員十六名に飲ませた」というように彼は自供している。
薬びんをさげて宴会場に行っている。そうしておもに重役クラスやら官庁の高級役人が多いのですね。国会議員もおるかもしれませんよ。薬びんをさげて、あるいは薬を飲み飲み酒を飲んでいる。こういう形が結局そこに、麻薬あたりでもまあ飲んでいいじゃないか、少しぐらい飲んでおっても、注射しておってもという安易な気持をつくっているわけです。
○安嶋政府委員 医療費の内容でございますが、御指摘の通り薬品類、それから脳波心電図等の記録用の類、レントゲン・フィルム等の感光材の類、ガーゼ、包帯の衛生材料の類、注射器具、酸素、水素ガス等の治療材料の類、アルコール・ランプその他の治療薬品の類、薬びん、濾紙、その他の調剤材料の類、そういったものがこの内容になっております。
装包のよいもの、あるいは体裁のよい薬びんに入っているもの——これは香水でも同じですが、やはりびんの型というものは買う人の気持をそそり買う気持を起させますよ。しかし一応きまった固定的な、保険で非常に使用頻度の多い薬品についてはもうきまっておるのですから、たとえば武田のロジノンというものは有名です。
しかもその容器は、何といいますか、今学校の生徒がみんな金物やら古道具やいろいろなものを集めておって、そして貧しい子供の給食の費用にしようというのだけれども、あの薬びんなんかは子供は持っていかない。それはボロ買いさんも買わないし、古金屋さんも買わないのですよ。そういうものをわれわれは高く買っておる。だからそういう点にもっと薬務局はメスを入れる余地があると思います。
その中に、これが診察のお礼、これが再診のお礼、これがお薬びん、これがお薬代、これがその他の技術、こういう区別はしていない。
どこかの新聞にも書いておりましたが、薬びんの中に、中には毒薬を盛つておいて、外の方には、これは胃腸薬でございますという看板さえ上げておったらそれで済むと思つておつたところが、国民は中に毒薬があるということを知つておる。
八回会つたうちで電報を受取つたのは七回ですけれども、一回は人形に入つておりましたから、薬びんまたはタバコに入つておつたのは合計六回になるわけであります。そうしますと、タバコはたしか二回だつたように記憶がありますから、薬びんに入つたのが四回ということになると思うのでございますが、その点はつきりちよつと断言いたしかねるのであります。
○田嶋委員 そうすると、薬びんは一回ではなくて四回ですね。
○田嶋委員 そうすると、薬びんは一回ですか、二回ですか。
いわゆる薬びんのような一合びんくらいで、そうして各需要家に牛乳配達が持つて歩く、ああいう程度では、これは運搬費が高くかかり過ぎるのです。実は農家から我々のところへは、まあこれは市乳になつておる。我々のところの市乳地帯におきましても、せいぜい四十円か、四十五円で乳を買つている。それで売るところでは十二円ぐらいで売つておる。
その場合に明確なる帳簿がないということで、実情を調査したのでありますが、たとえばお医者さんでありますから、薬局にある薬品を書き出せということで、投薬している封を切つた薬びんに残つているものまで、時価で計算して九万何千円というものを書き出さしたのでありますが、財産税の徴収のときにもこれは必要ないということを指導されたと私は思うのです。ことにお医者さんの場合に健康保険等の未収分があります。