2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
松下幸之助塾長、稲盛和夫塾長の薫陶を受け二十七歳で政治の道に入りました。初代後援会長松林寛之先生は、罪をおかした人たちを自らの「こども」とされ何百人もの人たちに「自分も生きていていい」と心の拠り所を与える方でした。 国会に送っていただいた後も多くの師そして友、支援者に恵まれました。ことに青年海外協力隊をお創りになった末次一郎先生は、沖縄返還をなし遂げられ、北方領土返還運動の先頭に立たれました。
松下幸之助塾長、稲盛和夫塾長の薫陶を受け二十七歳で政治の道に入りました。初代後援会長松林寛之先生は、罪をおかした人たちを自らの「こども」とされ何百人もの人たちに「自分も生きていていい」と心の拠り所を与える方でした。 国会に送っていただいた後も多くの師そして友、支援者に恵まれました。ことに青年海外協力隊をお創りになった末次一郎先生は、沖縄返還をなし遂げられ、北方領土返還運動の先頭に立たれました。
○西村国務大臣 私も与謝野大臣に薫陶を受けた一人でありますので、古本議員の御提案、改めてしっかりと受け止めたいと思いますが、お話がありましたように、附則百四条で、二十三年までに法制上の措置を講ずるとされて、まさに民主党政権の下で、二十三年度末に消費税一〇%引上げ法案が提出されたということでございます。
茂木大臣、直接御薫陶を受けられたかもしれないんですけれども、グレアム・アリソンの著書「米中戦争前夜」というのが、日本語版では二〇一七年にダイヤモンド社から出ております。
その合格をした生徒たちは物すごくやはり情熱的な先生方の薫陶を受けているわけなんですけれども、実はそのSS部の中に私どももかなりかかわらせていただいておりまして、今、福島高校の中では百匹近いウナギの養殖をしているんです。 実は、ウナギの養殖というのは、水産庁の許可がないと、今、事業として行えない事業です。
そして、その薫陶を受けた次の世代の政治家たち、私も、そういう方たち、先輩議員からそういうお話を伺ってきました。だから、金曜日の本会議で、割と後ろの席の方たち、私のその部分の発言、非常に真剣になって聞いていただいたというふうに思いますけれども、果たしてどうなのかと、そういう基本的な認識があるのかと。
政治を志して以来、河本敏夫先生の御指導を受けられた先生、その流れは、昭和十五年二月、衆議院本会議におけるいわゆる反軍演説で罷免された地元兵庫県の斎藤隆夫先生の反骨精神を受け継ぐものであり、周囲を照らしてその身の消え行くことをいとうな、政治家は一本のろうそくたれとの御薫陶でした。まさに先生の生きざまそのものであります。
今、鳩山邦夫先生の薫陶を受けた議員は閣内に二名、与党に四名、そして野党側に三名おるわけでございます。吉川先生はその長男でありますし、年齢で考えますと鳩山邦夫先生の弟分としてずっと政治活動を共にしてまいりました。個人的に、私が今この場で政治家をやっておられるのも吉川先生のお導きがあったからであります。その御恩に報いるためにも立派な質問をし、厳しい質問をし、答えをさせていただきたいと思います。
上の兄四人は天上界に帰っておりますが、今日はこの議場に、私の姉の長女、次女、三女と、三男の妻、そしてその息子で、兄亡き後、私が実子同然に薫陶してまいりました私の後継者であります柳本顕、さらに、私の最愛の妻、るり子も出席させていただいております。 私の永年勤続のこの議員生活は、こうした親や兄弟姉妹と親族、それと妻の献身的な支えがあったればこそでございまして、本当に感謝でいっぱいでございます。
そういう意味で、この福島の事務所が格上げされる中で、しっかりした体制を、大臣みずからそういう薫陶をしてやっていただきたいなと思います。 そしてまた、地球温暖化という、本当に大きな、国際的なパリ協定が批准をされました。やはりこういう中で、環境省だけでなしに各省庁との連携というのは非常に大きなものと思います。 先般、大臣がサワラの話をしておりました、北海道の。
そういうことを、まあ、今日は大臣に答弁は先ほどもありましたからいただきませんけれど、農水大臣として、今は職員じゃないにしても、農水省の訓示を受けた、薫陶を受けたOBたちがこういうことをやっていることに、少しは心を引き締めて部下を指導していただきたいと、このように要望して次の質問に移ります。
これも同じく藤井先生から薫陶を受けましたけれども、財政当局者は水準については言わない、なぜならば、高いか安いかは人々によって受けとめが違うから、ただひたすら、行き過ぎた円・ドルのレートが乱高下することが非常に困るのであって、為替の安定をひたすら求める、こういう薫陶を受けたわけでございます。
○麻生国務大臣 薫陶を受けたことは全くないんですけれども、この話は、国鉄という商売のわかっていない方で、やはり学校秀才が考えるとこういうことになるんだという典型ですよ。 ちなみに、松木先生、僕は北海道のことを詳しいわけではありませんが、JR九州の全売上高がJR東日本品川駅の一日の売上高と同じ。はい、知っていた人は。ほとんど知りませんよね。
御薫陶を受けられていると思いますので、よろしくお願いします。
それでは麻生大臣、失礼いたしました、先に総裁とさせていただきましたが、最初のお話でいろいろなお話があって、麻生大臣が落選されたころのお話をされていて、八三年のお話をされていたので、私は八四年生まれでございまして、生まれていないときのお話で、田中角栄先生から激励があったという話を聞いて、我々の世代からするともう歴史の人物なんですが、その方からの薫陶を受けられたということで、私は大臣のことをすごく敬愛しておりますし
自他ともに認める腕前の手料理を後輩たちに振る舞い、政治家とはどうあるべきかについて深い愛情を持って語られ、今や、先生の御薫陶を受けた数多くの多彩な顔ぶれの政治家が、国政や地方議会の場で御活躍されております。これこそが、先生の政治に対する最大の貢献であると言っても過言ではありません。
○中谷国務大臣 私も宮沢喜一先生にいろいろと御薫陶をいただいておりましたけれども、あの戦争を体験された方の貴重な御発言であると思います。
これは、消費税をやるためにはまずは行革だという話で、与謝野先生に言わせれば、行革なんてギリシャ時代からあるんだ、だから、財政再建というのは歳入構造改革も同時にやらなきゃいけないんだという薫陶を伺ったこともあります。 それでいきますと、厚生と労働がやはり一緒になったことの功罪両面がそろそろあるんじゃないですか、前大臣。
私も、政治に興味を持ってから、ある宏池会の方にずっと薫陶を受けてまいりました。 この宏池会、今まで軍事的に、対外的に抑制的な立場を自民党の中でもとられてきた。その中で、今回の安保法制、この内容、国民の多くは、まだこの法案の中身も理解していないし、そして反対意見も多い。
そんな昔じゃなくても、先ほど齋藤健さんから名前を出していただきましたけれども、改革派の薫陶を受けた私としては、それは国会はきっちり、その法案が改正されることによってどういうメリットがあって、どういうデメリットがあって、それぞれの法案は法目的を別にする法案なんですよ。だからこそ、趣旨は一つでも、極力一本一本の法律を議論していくというのが私は立法府の務めだと思います。
私も学生時代に国際政治を専攻していましたので、このメンバーの有識者の皆さんには多大なる薫陶をいただきました。でも、残念な組織になってしまっているんです。法と閣議決定を逸脱している。そして、法的に無効な組織になってしまっている。
私は、ちょうど任期でいいますと一期、山下先生と御一緒させていただきまして、決算委員会で先生の御質問を聞きながら、大変薫陶をいただきました。 この行政監視というのは、先生の冊子にありますように、その定義を見ると、法律の誠実な執行を常時継続的に監視をすると。