1948-06-18 第2回国会 衆議院 財政及び金融委員会 第42号
この跛行性というものを考えますならば、これはいつまで経つても山のない所に森林組合はできないのでありますから、むしろ現状程度を卒直に御認識になられまして、先ほど來申しております薪炭取扱量の、薪におきましては三割ないし四割、これは厖大なる数字であります。
この跛行性というものを考えますならば、これはいつまで経つても山のない所に森林組合はできないのでありますから、むしろ現状程度を卒直に御認識になられまして、先ほど來申しております薪炭取扱量の、薪におきましては三割ないし四割、これは厖大なる数字であります。