2020-02-10 第201回国会 衆議院 予算委員会 第10号
その帰結として、結局、皇嗣は天皇の子ではないので、皇位継承者第一位であっても、次の天皇となることが確定しない立場である、しかし、皇太子の場合は天皇の子でありますので、皇位継承者第一位であることが皇太子になったときに確定し、そして、その皇太子が天皇より先に薨去されない限り天皇となることが確定する立場であるというのが一番の違いだということを、私はこの園部逸夫先生の本などから、なるほど、そういうことなんだなというふうに
その帰結として、結局、皇嗣は天皇の子ではないので、皇位継承者第一位であっても、次の天皇となることが確定しない立場である、しかし、皇太子の場合は天皇の子でありますので、皇位継承者第一位であることが皇太子になったときに確定し、そして、その皇太子が天皇より先に薨去されない限り天皇となることが確定する立場であるというのが一番の違いだということを、私はこの園部逸夫先生の本などから、なるほど、そういうことなんだなというふうに
これは、崇仁親王殿下の薨去に伴うものであります。 以上で平成二十九年度皇室費の歳出予算要求額の説明を終わります。 よろしく御審議くださいますようお願いいたします。
そしてまた、まず冒頭、三笠宮崇仁親王殿下が去る十月二十七日御薨去され、本日、斂葬の儀が営まれました。改めまして、謹んで哀悼の誠をささげさせていただきます。 さて、今般の年金改革法案ですが、年金額の改定ルールの見直しのみならず、短時間労働者への被用者保険の適用拡大の促進、そしてまたGPIFの組織等の見直しについて幾つかの項目が対象となっております。
質問に先立ちまして、三笠宮崇仁親王殿下の薨去につき、謹んで哀悼の意を表します。 それでは、質問に入らせていただきます。 初めに、国民年金保険料の納付率の向上についてお伺いいたします。 国民皆年金制度と言われている国民年金の納付率は、一九九〇年代の八〇%台をピークに低迷が続き、平成二十七年度末では何と六三・四%と四割近い人が納めておりません。
質問に先立ちまして、去る十月二十七日に三笠宮崇仁親王殿下が薨去されたことにつきまして、謹んで哀悼の意を表します。大正時代から百年間という激動の時代を歩まれた殿下の気さくなお人柄は、国民に開かれた皇室を体現する存在でありました。心より御冥福をお祈り申し上げます。 それでは、質問に入らせていただきます。
質問に先立ちまして、三笠宮崇仁親王殿下の薨去につき、謹んで哀悼の意を表します。 それでは、質問に入ります。 公的年金の受給資格を得るための加入期間が現行の二十五年から十年に短縮される本法案によって、無年金者対策は大きく前進します。 この無年金者対策は、元々は、二〇一二年の民主、自民、公明三党による社会保障と税の一体改革で決めた施策であります。
(拍手) 質問に入る前に、まず、改めまして、三笠宮崇仁親王殿下が薨去されましたことに、謹んで哀悼の意を申し上げます。 さて、私は、年金制度改革法案について、自由民主党・無所属の会を代表して質問させていただきます。 我が国の年金制度は、若い世代の皆様に保険料を払っていただき、それに税金部分をあわせて高齢者世代を支えるという助け合いの仕組み、賦課方式で成り立っています。
(拍手) まず冒頭、改めまして、三笠宮崇仁親王殿下の御薨去されましたことに、謹んで哀悼の意を表します。 年金制度は支え合いの制度です。今生きている我々の間だけではなく、これから生まれてくる世代も含めた支え合いの制度であり、その意味では、現在の年金受給世代はもちろん、子、孫、ひ孫の代まで、百年という長期にわたって安定させ、次世代に引き継いでいくことが重要です。
崇仁親王殿下には、去る十月二十七日薨去されました。まことに痛惜哀悼の念にたえません。 本院の弔詞は、議長において昨十月三十一日奉呈いたしました。これを朗読いたします。
十一月一日 辞任 補欠選任 大隈 和英君 木村 弥生君 宮内 秀樹君 熊田 裕通君 遠藤 敬君 井上 英孝君 同日 辞任 補欠選任 木村 弥生君 大隈 和英君 熊田 裕通君 宮内 秀樹君 井上 英孝君 遠藤 敬君 ————————————— 本日の会議に付した案件 崇仁親王殿下薨去
○向大野事務総長 まず最初に、議長から、崇仁親王殿下薨去につき弔詞奉呈の報告がございまして、弔詞を朗読されます。 次に、日程第一につき、丹羽厚生労働委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第二につき、浮島経済産業委員長の報告がございまして、共産党、自由党及び社民党が反対でございます。 次に、国民年金法等改正案につきまして、塩崎厚生労働大臣から趣旨の説明がございます。
まず、崇仁親王殿下薨去につき弔詞奉呈報告の件についてでありますが、去る十月二十七日、崇仁親王殿下が薨去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの弔詞を、理事各位の御了承を得まして、昨三十一日、議長から奉呈していただきましたので、御了承願います。
先週木曜日、二十七日の三笠宮親王殿下の薨去は、国民が大きな悲しみを共有する出来事でございました。今も国民は喪に服しております。 加えて、十日前の二十一日朝には、私が心から敬愛をする小坂憲次元文部科学大臣がお亡くなりになりました。 その同じ日の午後に、私の地元、鳥取県中部で大きな地震がございました。 私には生涯忘れられない十日間となりました。
冒頭、三笠宮殿下の薨去について、心から哀悼の意を表したいと思います。 さて、本日、私は、自由民主党を代表して、TPP協定の中で最も大きな論点の一つであるISDS条項や、あるいは知的財産権の章について、参考人の先生方に質問させていただきます。 まず、ISDS条項について鈴木先生に。
平成二十八年十月二十八日(金曜日) 午前十時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第七号 平成二十八年十月二十八日 午前十時開議 第一 パリ協定の締結について承認を求めるの 件 ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、崇仁親王殿下薨去につき弔意を表する件 一、外国人の技能実習の適正な実施及び技能実 習生の保護に関する法律案(
崇仁親王殿下には、昨二十七日薨去せられました。誠に痛惜の極みであり、哀悼の念に堪えません。 つきましては、この際、院議をもって同殿下に対し弔詞を奉呈することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
〔総員起立〕 大勲位崇仁親王殿下には にわかに 薨去あらせられました まことに 哀悼に堪えません 参議院はここに恭しく 弔意を表し奉ります ─────・─────
(拍手) 質問に先立ち、三笠宮崇仁親王殿下薨去の一報に接し、謹んでお悔やみを申し上げます。生前をしのび、心からの御冥福をお祈り申し上げる次第です。 さて、協定内容の質問に先立ち、本日の審議に至る政府対応の失態について強い不満を表明し、政府に猛省を促したいと思います。
まず、冒頭、三笠宮崇仁親王殿下におかれましては、昨日、御薨去をされました。謹んでお悔やみを申し上げたいと思います。 さて、経産委員会に初めて所属いたしまして、質問をさせていただきます。TPPや予算委員会ではありませんので、かつての上司の怖い日下部長官もおりますので、本日は、政策議論をしっかりと行ってまいりたいと思いますので、真摯な議論をお願いしたいと思っております。
質問に先立ちまして、崇仁親王殿下におかれましては、昨日薨去されました。ここに謹んで哀悼の意を表します。 さて、きょうは閣法ということでございますけれども、今、福島さんとの御議論を聞いていましても、私も、これはリスクということに関して、よほど慎重に考えなければいけない。
○小沢(鋭)委員 冒頭、三笠宮崇仁親王殿下の薨去に対し、哀悼の誠をささげたいと思います。 日本維新の会の小沢鋭仁でございます。 総括的集中審議ということで、私、先般、北海道の公聴会に参加をし、意見を聞いてまいりました。さらにはまた、この委員会の議論を聞かせていただいてまいりました。そういったことをベースに、本日は質問をさせていただきたいと思います。
まず冒頭、三笠宮崇仁親王の薨去の報に接し、心より哀悼の誠をささげたいと思います。 それでは、質疑に移っていきたいと思います。まず冒頭、昨日の国連総会での委員会決議、核兵器禁止条約、これに日本として反対をしたという報道がありました。これは、TPPの質疑に入ります前にぜひお伺いをいたしたいと思います。我々としては、少なくとも反対という選択肢はないというふうに考えてきたところであります。
まず、三笠宮崇仁親王殿下の薨去に対し、心から哀悼の意をささげたいと思います。 さて、山本大臣、例の強行採決の発言があって、陳謝をされました。十月十九日のTPP特別委員会での御発言でありますが、このようにおっしゃっています。私は、これはすばらしいことをおっしゃっていると思います。
本日の議事は、最初に、崇仁親王殿下薨去につき弔意を表する件でございます。まず、院議をもって同殿下に対し弔詞を奉呈することにつきまして異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、議長は弔詞を朗読されます。その際、一同御起立をお願いいたします。 次に、外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律案の趣旨説明でございます。
○事務総長(中村剛君) 崇仁親王殿下には、昨日薨去あらせられました。謹んで御報告申し上げます。 本委員会の理事会におきましては、協議の結果、お手元にお配りしてございます案文の弔詞を奉呈することに決定いたした次第でございます。
私も直接お会いできたわけではございませんので、そういった意味で、もしそういったエピソードがお聞きできればと思ったんですが、おっしゃるとおりだと思いますので、ここでこれは終わらせていただきたいと思いますが、いずれにしましても、薨去されたということに関しましては、謹んでお悔やみ申し上げたいというふうに思います。 さて、本題でございます。
昨日、三笠宮親王殿下が薨去あそばされました。謹んでお悔やみ申し上げますとともに、お隠れになった親王殿下のみたまの安らかならんことをお祈り申し上げます。 大臣におかれましては、非常に並々ならぬ御関係でいらっしゃる三笠宮家でございます。もしよろしければ、どのような方でいらっしゃったのか、人柄がわかるようなエピソード等をお話しいただければと思うんですが、大臣、殿下をしのんでお言葉を賜れますでしょうか。
冒頭ではございますが、本日、三笠宮崇仁親王殿下が、午前八時三十四分、聖路加国際病院にて薨去されました。謹んで哀悼の意を表したいと思います。 生前は、古代歴史研究の分野で大変な御功績を残され、また、お一人として、御家族の皆様を大変大切にされたと伺っております。温かく国民を包み込むようなまなざしというのが大変印象的だったというふうに思っております。謹んでお悔やみ申し上げます。
昨年には百寿をお迎えになり、国民は殿下の一層の御長寿を願っておりましたところ、思いもむなしく薨去されましたことは、まことに哀惜にたえません。 皇室を初め、御近親の方々の深いお悲しみを拝察申し上げ、ここに、国民とともに、謹んで心から哀悼の意を表します。 それでは、質問に答えさせていただきます。
○升田委員 冒頭、三笠宮様が薨去なされました。心からお悔やみを申し上げたいと思います。 改めて、おはようございます。 鈴木氏、田代氏、御両者の参考人には、大変お忙しい中御出席をいただきまして、また、大変貴重な御意見を拝聴させていただきました。感謝申し上げたいと思います。 わずかな、決められた限りのある時間でありますので、早速質疑に入らせていただきたいと思います。
冒頭、この場をお借りいたしまして、本日薨去されました三笠宮崇仁親王殿下に対して謹んで哀悼の意を表します。 ─────────────
したがいまして、女性皇族の婚姻、あるいは、残念なことでございますけれども、薨去される、亡くなられるということがございますと、皇族の数が減少していくということになります。 したがいまして、中長期的に皇族が減少をしていく場合に皇室活動の維持をどのようにしていくのかということは課題であるという認識を持っているところでございます。
これは、宜仁親王殿下の薨去及び憲仁親王第二女子典子女王殿下の御結婚に伴うものであります。 以上をもちまして平成二十七年度皇室費の歳出予算要求額の説明を終わります。 よろしく御審議くださいますようお願いをいたします。
質問の冒頭に当たりまして、桂宮様の御薨去に関しまして、謹んで哀悼の意を表させていただきます。 いよいよ、きょうは、こういう形で、総理も御出席賜りまして、決算行政委員会の締めくくり総括ということでございます。
○山井委員 まず最初に、民主党を代表しまして、桂宮様の御薨去に対しまして、心より御冥福をお祈り申し上げたいと思います。 三十分の質問時間をいただきまして、ありがとうございます。私からは、決算とも関連しまして、このたびの成長戦略、そしてその目玉について、御質問を安倍総理にさせていただきたいと思っております。安倍総理には全て質問通告をさせていただきましたので、総理の答弁をお願い申し上げます。
冒頭、桂宮様の御薨去に対しまして御冥福をお祈り申し上げながら、私は出身が富山県でありますので、冒頭、ゆかりの万葉集を一首詠んで質問をするということにしております。よろしくお願いしたいと思います。 梅雨どきでありまして、雨粒が池の蓮の上で玉になっている姿が美しいという歌を詠んで、質問に入らせていただきます。 万葉集巻十六、三千八百三十七番。
○鬼塚事務総長 まず最初に、議長から、宜仁親王殿下薨去につき弔詞奉呈の報告がございまして、弔詞を朗読されます。 次に、日程第一ないし第四につき、鈴木外務委員長の報告がございます。四件を一括して採決いたしまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第五につき、小渕文部科学委員長の報告がございまして、全会一致でございます。
伊吹 文明君 副議長 赤松 広隆君 事務総長 鬼塚 誠君 ————————————— 委員の異動 六月十三日 辞任 補欠選任 大西 健介君 寺島 義幸君 同日 辞任 補欠選任 寺島 義幸君 大西 健介君 ————————————— 本日の会議に付した案件 宜仁親王殿下薨去
まず、宜仁親王殿下薨去につき弔詞奉呈報告の件についてでありますが、去る八日、宜仁親王殿下が薨去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの弔詞を、理事各位の御了承を得まして、昨十二日、議長から奉呈していただきましたので、御了承願います。