2009-03-17 第171回国会 参議院 国土交通委員会 第4号
すると、やはり、多くの方々に、皆さんに御理解いただく方法、私が知事のときに、実は諏訪湖に流れ込む下諏訪ダムというのが計画されていた砥川という川、そして上川と呼ばれる蓼科ダムというダムが計画されていた場所に関して、この二つのダム計画を当面棚上げをして、そして二十年という中で流域の整備計画を御一緒に作ろうということで、これ有り難くも関東地方整備局からこうした中での流域整備の計画を認めていただいて、現在行
すると、やはり、多くの方々に、皆さんに御理解いただく方法、私が知事のときに、実は諏訪湖に流れ込む下諏訪ダムというのが計画されていた砥川という川、そして上川と呼ばれる蓼科ダムというダムが計画されていた場所に関して、この二つのダム計画を当面棚上げをして、そして二十年という中で流域の整備計画を御一緒に作ろうということで、これ有り難くも関東地方整備局からこうした中での流域整備の計画を認めていただいて、現在行
それから、同じように、上から四つ目ですけれども、リゾートトラスト株式会社が、一般競争入札でありますけれども一者しか入らずに、何と十一億円近くかけて平成八年に用意した蓼科山荘、どうも土地の買った時期と建てた時期が違うみたいなので平成八年と断定はできませんけれども、そういう意味では平成に入ってから建てた建物が、何と六千万円で売られている。
山ろくの町なんですけれども、工業が、精密機械工業があることと、それから観光が、八ケ岳山ろくの蓼科とか白樺湖とか、それから諏訪湖の湖畔、隣の町になりますけれども、観光が豊かである、農業がある、地方都市にしては、小さな町ですが、恵まれた町であると。 そこで、茅野市全体としてはパートナーシップの町づくりというのを、市長さんが中心になって、住民がかなり議論の中心になりながら町づくりを推し進めてきました。
そうしまして、これ今質問通告はしておりませんが、昨日夜テレビを見ておりましたら、またまた道路公団仰天新疑惑、消えた八億円を追えというような、これもホームページからちょっとまた引き抜いたんですが、読むと長くなりますから、もう総裁は十分内容は詳しいと、もう分かっていると思いますが、いわゆる蓼科の保養所、随分無駄な買い方をしているなということが書かれているわけですけれども、この一連のものについてそれこそ総裁
これは観光地、例えば蓼科の国定公園、そういった国立公園、国定公園の中では看板が規制されておって、そして集中的にざあっと並べられているのを皆さんもごらんになったと思いますけれども、ああいうやり方を全国的にもう少し強制していってはどうかなというふうに思うわけです。
湖沼法の指定を受けた諏訪湖でも、下諏訪ダムとそれから蓼科ダムの二つの建設が進められております。そして、琵琶湖では今言いました丹生ダム。このことは、建設省の今の答弁からすれば、全く問題がなくて、かえって琵琶湖や諏訪湖の水をきれいにする方向に働くんだということでございますけれども、私は全くそうは思わないわけでございます。認識の違いだと言われてしまえばそれまででございますけれども。
○竹内(猛)委員 もう時間も来ましたが、私は長野県の蓼科高原の山の中に生まれて、嫌というほど山のことについては知っております。海抜千二百メートルでありますから、こよなく山を愛している者の一人で、農村を大事にしなければならないということは小学校のころからよく知っております。それからまた、現在は選挙区が筑波山のふもとであり、関東一の筑波山でありますからこれもまたよく承知をしております。
そこへ行って、例えば夏休みに蓼科なら蓼科の高原へ行って、あの本当に空気のいいところで、テニスコートで一生懸命ラケットを振ってみて浩然の気を養うというようなものは一つもないのです、日本全国に。公立学校の教員の施設はゼロなんです。四十年間何もしていないのです。 私は本当にそういうことからいって、文部省として何とかこういうことはお考えいただけないだろうか。
そして、その新しいクラブの人は、ビジターの料金千五百円払えば今の蓼科ソサエティの施設は使えるわけですね。同じところにあって、片一方の方が施設が新しいだけいいんです。それが二百三十万円で片一方は二百八十万なら買う者はおらぬですね。そしてこれは三千口売れたか売れぬかというのはだれも確認しようがないのです。そういう形で会員権が売られておる。
そこで、さっきのいろいろな苦情申し立てがあった中で、きょうお伺いしたいのは、蓼科ソサエティクラブの会員権の問題です。これは、どういう、どの程度の相談があり、それに対してどういう助言をし、指導をされたのか、その内容をお伺いしたいと思います。
○水田委員 もう一つは、これは恐らく法人登記も何もしてない任意の団体ですが、会員権にはレジャークラブ蓼科ソサエティクラブとなっている。この中を見ますと、理事長から理事までずっとおるわけです。理事長はあの有名な黒川紀章さんです。さらに理事の中には、有名な、臨教審の中で活躍しておる中曽根総理のブレーンである学習院大学の香山健一、これも審議官に見ていただきたい。
同時に、蓼科問題をどう調査し、どう理事会が決めようと、私は私なりに判断し、独自に調査もしたわけでありますし、何もかももともとそれはいいかげんだということを言っておるのではないですよ。ただ、全共連自身が自分でこういう調査をして、その調査の疑念について私はただしたわけでありますが、しかし、全共連そのものがちゃんと資料をいろいろ出したことはりっぱだと私は思うのですよ。
○中川(利)委員 農林年金問題に入る前に、大臣並びに経済局長にお聞きしたいのですけれども、二月二十日の農水委員会で、私は全共連の問題、いま大臣もお話ございましたが、これに触れまして、特にその核心である不稼働不動産、この実態として具体例を蓼科高原の問題にしぼってお聞きしたわけでありますが、その際、私が聞いたことと経済局長の答弁とは重大な食い違いがあるように見えますので、ちょっと読みますが、その際私が手
あの問題は、蓼科の問題を一例にとりましても真相はわからない、しかし再調査はする気がない、こういうことが結論のようでありましたが、先ほど来農協の体質民主化の問題が出されているわけでありまして、そういう民主化や農協の原点とのかかわりの中で、こういうことで一体新体制の発足としての体質そのものに問題がないのかどうか、ここら辺について藤田会長からひとつお聞きしたいと思うのです。
これは基本的には、不動産の運用問題に絡んで、不稼働の蓼科高原の問題を含めた、そういう問題を中心に過般の委員会でも議論がなされたわけでありますが、新役員体制ができて再建に取り組む、また一方、司直の手でこれが捜査がなされていくということになろうと思いますけれども、われわれとしても非常に遺憾な事件でありまして、こういう事件の原因あるいは反省の中から、今後基本的に全共連の運営という問題については、全中も関連
同じような状況のそういう時代背景を迎えながら、なぜ一方では稼働し、なぜ一方ではこういう洞爺湖、岩洞湖、蓼科、妙高、天拝山というものが不稼働になっておるのか、この説明はつかないと思いますが、この理由はどういうことでありましょうか。
それならちょっとお伺いしますが、蓼科高原が承認されたのは一体いつで、取得されたのはいつですか。
ただし、その内容といたしまして、蓼科高原土地調査につきましては、現地に赴きました理事の調査結果ということでございますけれども、その後いろいろ全共連全体といたしましても、いろいろな角度から諸般の情報、資料を入手している面もございまして、いわば蓼科高原の細部と申しますか、そういうことにつきまして具体的なこのことに対する別の形の表明をしているということではございませんが、要するに、蓼科高原につきまして諸般
時間の都合で、いろいろ聞きたいと思ったのですが、それはやめまして、長野県の私の地元にある問題で一つお伺いいたしますが、茅野市の蓼科に横岳というのがありますが、そこのロープウエーの南側の八ケ岳山ろく一帯約百五十万平米の土地、これを何とか新たな運営対象にしていきたい、事業の拡張の対象にしたい、地元にもその要望があり、国鉄もこれをよしとして調査に入りました。
○高木説明員 ただいまのお尋ねの茅野といいますか、蓼科の問題でございますが、これは一昨年の国鉄法の改正によりまして、営業線の利用促進に資する事業であれば投資することが許されるということになったわけでございます。
さらに八月の二十四日、二十五日と長野県の蓼科で都道府県の組合の委員長、書記長が集まって戦術の相談をされている。そして十一月には二時間ストをやるんだ。来年の春闘には二波のストを行なう。一波は二時間のストであり、第二波は一日ストだ、こういうことになっておるわけでございます。これは私としてはたいへんなことだなという心配が強うございます。
しかも、長野県の蓼科で八月二十四日、二十五日に会議が持たれまして、九月二十日ごろにストをやるのだ。十一月には二時間ストをやるのだ。来年の春闘には二波を行なうのだ。一波は二時間だ、一波は一日だ、こういうようなことが新聞にどんどん出てきているわけでございます。
四月の二十七日に半日ストが行なわれた、七月の十九日にもまたストが行なわれた、その間に群馬の大会で来年の春闘には一日ストを行ないますよと決定されている、そして、八月の二十四日、二十五日に蓼科で都道府県の委員長、書記長会議が持たれまして九月の二十日ごろにまたストをやる、十一月には二時間ストをやる、来年の春闘には二波のストをやる、一波は二時間だと、二波は一日ストだと、こんなことをきめておられるわけでございまして
また、アルプス連峰の八ケ岳周辺でも、蓼科ビレッジといって盛んにこれを売り出している。「茅野市長管理の恒久的借地権分譲」「譲渡自由です」「国定公園につき建ぺい率二割」こういうふうにしてじゃんじゃん売り出している。国立公園であるとか国定公園であるとかいうことをうたい文句にして、その周辺全部売り出しているわけですよ。こういうようなものに対しては、環境破壊につながると思わないのですか。
そのほかには山梨県の富士登山道路、河口湖大橋、これは現在工事中でございますが、これと御坂トンネル、この辺も非常に交通上密接な関係がある、また長野県蓼科道路と霧ケ峰道路というようなものが、いま私の考えて検討を要する問題はございますが、やってできないものではないだろうというような考えでございます。
言うまでもなく、入会林野は、比較的、その多くが里山にあり、また、二百六万ヘクタールのうち、原野が四十五万ヘクタールを占めていると言われておりますだけに、これらの利用を、林業の面だけではなく、畜産振興、果樹栽培等の農業経営への利用はもちろんのこと、国民の保健衛生、さらに三重県の湯の山、長野県の蓼科などに見られますように、観光という立場からも考えるべきであり、加えて、国土開発、治山治水等の国土保全と総合的
○小林武君 渋谷事件、大塚事件、蓼科事件、愛知事件、十条事件、下北沢事件、梅が丘事件、小田急百貨店事件、日暮里事件、神奈川事件と、事件の名前はだれがつけたか知らないけれども、これだけの件数がある。しかも、その行なわれたのは、限って朝鮮中学校とか、高等学校の生徒である。犯罪が集団的、組織的に行なわれておる。白昼公然と行なわれ、凶器を使用し、凶悪かつ執拗な攻撃が行なわれておる。
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