2018-02-14 第196回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号
これは、ここに電源稼働の蓋然性評価とか自然変動電源の出力評価と書きましたが、今までどうやってきたかというと、接続契約をしている電源は、定格、最大の出力で動くと想定してどれぐらい空いているか、それを配分していたわけですけれども、実は、垂直一貫のときも、空いているところを、今定格で動いていないところが空いていればほかのものを運用していたわけですが、今、そこを分離されたものだからなかなかそれができなくなっているというわけです